カスタム/CUSTOM/でいこう😎

50おやじが,お気に入りについて気ままにつぶやくページです。

新型iMacの登場時期を予想する!〜5月に出なかったということは,WWDCまでの間隔に鍵?〜

5月終了… 新型iMacは出ませんでした…

 5月が終了しました。

 新型iMacは登場しませんでしたね。 

 搭載が予定されている,Intel製CPU「Comet Lake-S」の発売は開始されているわけですが,新型iMacが登場しなかった…という理由を考えるに,以前から若干引っかかっていた「WWDC2020」の日程が「後ろ倒し」になったということが大きく影響してるのではないか…と考えている次第です。

 そこで,WWDCの日程と,昨年のMacBook Pro15インチの発売時期とを勘案して,自分なりにiMac(2020)の登場時期を冷静に分析してみました。

 

WWDCの2週間前…

 まずは,昨年の5月に「MacBook Pro15インチ」が登場したときのスケジュールを確認してみましょう。

・MacBook Pro15インチの発売→2019.5月21日(火)
・WWDC2019開始日→6月3日(月)

 つまり,WWDCの2週間ほど前に新機種の発売となっているわけです。
 WWDC前に新機種を発売することでAppleへの耳目を集める狙いがあることは明白ですね。しかし,新機種の発売がWWDCの日程と近すぎると,WWDCの話題が分散してしまったり,発売後の処理でWWDCに労力を集約できなかったりといった,不安要素も出てくるはず。

 Appleは,その不安を払拭するこのできる適度な期間を「2週間」と見ているのではないでしょうか?

 だとすれば…。
 単純に今年度のWWDCの日程から逆算することで,「iMac2020の発売予定日」が導き出せるのでは? まあ,あまりに短絡的ではありますが,ひとつの指標にはなるのかな…と。

・WWDC2020の開始日→6月22日(月)
・その2週間前の火曜日→6月9日(火)

 というわけで,本ブログのiMac(2020)発売予想日は,「6月9日(火)」とさせていただきます。全くもって外れるかもしれませんが…。

f:id:es60:20200531122053j:plain
 それにしても,個人的に心配なことが…。
 本ブログで以前から話題にしている「Canon EOS R5」の発表も6月中と噂されておりまして,これまでの予定通りに7月中に発売するのであれば,恐らくは6月前半に発表→予約開始というスケジュールを踏むのではないか考えられます。 

 iMac購入は決めていますが,R5はどうする?

 まあ,悩んでいる時点で,行っちゃいそうな自覚はあります。
 6月,恐ろしいことになりそうです!

Appleやらかしたか? 新型MacBook Pro13インチと「Final Cut Pro」の相性問題〜動画編集でのパフォーマンスダウンが複数報告される…〜

Apple,これはやらかしたか?

 YouTubeの「Appleが大好きなんだよ」さんが,新型MacBook Pro13インチで「Final Cut Pro」の編集を行うと,2019年型13インチよりも動画の書き出しが遅くなってしまう…という現象に出くわしていることは,以前にもご紹介してきました。 

 興味深いのは,Adobe「Premiere Pro」では期待通りのパフォーマンスアップが見られており,Apple純正の「Final Cut Pro」で十分な性能Upが見られないということ…。
 正直,これだけはやってはいけない…という大失態だと思います。

 「Appleが大好きなんだよ」さんは,これらに加えて,一定時間経過後に動作が不安定になり,レインボーカーソルが頻出するという現象にも悩まされているということで,「第3弾」として,これらの不具合をAppleの伝えた上で,Apple側から提案された解決策に取り組んだ…という動画をアップしてします。

 さて,どのような結果になったのでしょうか?

 

これは大きな問題になるかも…

 「Appleが大好きなんだよ」さんが,これらの不具合を報告した上で,Appleから提案されたのが,以下の4点。

f:id:es60:20200530190248j:plain

 動画内では,これらの全てに対して丁寧な検証が行われています。
 相当な時間がかかったと思われます。お疲れ様でございました…。

 そして…。
 その結果が…

f:id:es60:20200530190410j:plain

 そう,全てが全く効果無し…ということです。

 「Appleが大好きなんだよ」さんの新型13インチProは「初期不良対応」になったということで,このまま新しい13インチに交換してもらうのか,それとも返金してもらうのか,悩んでいらっしゃるようでした。

f:id:es60:20200523105040j:plain

 それはそうですよね。新たしい13インチが来ても,再度同じような現象が出るかもしれませんし,しばらく時間が経過してから…ということも考えられますので。もはや面倒でしかありません。

 更に気になるのが,動画を観た視聴者さんから「私の新型13インチも同じ症状が…」という報告が少なくても3件あったということです。

 これはもはや,「新型13インチPro」に何らかのバグがあるとしか考えられません。あるいは「Final Cut Pro」との何らかの相性問題とか…。

 さて,Appleはどうするでしょう?
 しっかりと事実確認をしてリコールするのか,それともソフトウェアのアップデートで対応できる範疇なのか?
 少なくとも,このままうやむやにはしてもらいたくない問題です。今後のリニューアルされる各種Macでも,同様のトラブルが起こらないとも限りませんので,是非とも慎重かつ誠実な対応をお願いしたいところ。

 原因と事後対応の方法を,明確にアナウンスしてもらいたいですね。
 早急にお願いします!

新型MacBook Pro13インチの動画書き出し時間は,アプリによって効果が異なる…〜純正Final Cut Proの効率が悪いのはどういうこと?〜

素直に喜べない新型Pro13インチの性能アップ…

 先日,YouTubeの「Appleが大好きなんだよ」さんの,
「新型13インチの方が,動画書き出しが大幅に遅くなる?」
という動画について紹介させていただきました。

 Intelの第10世代CPU「Ice Lake」,しかもCorei7の上位CPUを選んだ「Appleが大好きなんだよ」さんだけに,Corei5搭載の2019年モデルに動画書き出しで敗北を喫したのでは納得がいかなかったのでしょう。

 各種アプリにおける様々な動作状況をチェックした再検証動画をアップされています。

 なかなかに微妙な結果になったようですが…。

 

「Premiere Pro」は爆速↑,「Final Cut Pro」では…↓

 まずはその再検証動画がこちら。

 結果として,以下の2点の興味深い事実が判明したようです。

①「Premiere Pro」は高速に,「Final Cut Pro」は期待薄…

 一つ目は,動画編集アプリとして並び立つ,「Premiere Pro」と「Final Cut Pro」で,高性能化の恩恵の出方が異なったということ。

 「Premiere Pro」は,Ice Lakeの高性能化がそのまま反映されましたが,「Final Cut Pro」では思うような性能が発揮できなかったというのです。

f:id:es60:20200525185638j:plain

f:id:es60:20200525185654j:plain

f:id:es60:20200525185711j:plain

f:id:es60:20200525185845j:plain

 上のグラフを見ても,まあ見事に「Final Cut Pro」では残念な結果になっていますね。
 これ,なんでサードパーティーであるAdobeのアプリでは十分な性能が発揮できているのに,Apple純正のアプリで大きくスコアを落とすような結果になってるのでしょう?

f:id:es60:20200525191437j:plain
 Appleが,OS,アプリ,デバイスの全てを統括するというポリシーで動く企業であれば,どう考えても純正のアプリの動作を最優先させるべきです。Appleのソフトウエア面の弱さは度々話題に上りますが,今回は非常に残念な結果になってしまっています。

②高負荷時には「Final Cut Pro」も善戦

 しかし,テロップを豊富に入れたりした比較的長い動画の編集では,新型13インチPro上の「Final Cut Pro」が力を発揮したとのこと…。

f:id:es60:20200525190424j:plain

f:id:es60:20200525190440j:plain

 たしかに,軽めの5分間動画と結果が大きく異なってるのが分かります。

 何なんでしょうね?
 ある程度の負荷がかかった時点でCPU側が「本気を出す」仕様になっている?

 それにしても「Premiere Pro」は最初から性能を発揮しているわけで…。

 これはもう明らかにアプリ側のチューニングの問題としか考えられません。Appleは,早急に「Final Cut Pro」のアップデートをする必要があるのではないでしょうか?

 以前の15インチProのクロック周波数問題といい,どうもAppleは詰めが甘いときがあります。高性能を謳ったモデルを展開してるわけですから,このあたりのチューニングはしっかりと煮詰めた上でリリースしてもらいたいものです。



 

Appleは「バタフライ式キーボード」を諦めていない?〜大義名分を明らかにせよ!〜

バタフライ式の復活はあるのか?

 先日の「MacBookPro13インチ」の改訂によって,現行MacBook系から「バタフライ式キーボード」の存在が消滅しました。

 Appleの対応ぶりからは,「慌てて」バタフライ式を一掃した…という印象が残ります。

 バタフライ式キーボードは,その構造的な問題から,埃やゴミが侵入しやすく,キーの反応が悪くなる事例が多数報告されたことは周知の事実であり,Appleとしてもその事実を認め,対象機種を「無償修理プログラム」で保障したり,機種改変ごとにキーボードの内部構造のリフレッシュに努めたりして対応してきました。

 しかし,根本的な改善には至らず,従来の「シザー式キーボード」への全面移行を足早に行ったことで,
「もはや今後のMacBook系はシザー式で行くのだろう…」
と考えていたのですが,以外な情報が流れています。

 Appleは,バタフライ式を諦めていない?

 

Appleの執念は結実するのか?

 記事によると,

L0vetodream氏の新たなツイートによれば,Appleはバタフライ式キーボードを諦めておらず,構造を改良しようと試みているとのこと。その問題が解決すれば,将来的に再び戻ってくるかもしれないと述べられている

とのこと。

 私はこの記事を読んで,「AirPower」の件が頭を過ぎりました。
 多重コイルの発熱やApple Watchへの給電の面で問題を抱え,リリース間際になって一転,開発の取りやめが発表となったAirPower。

 しかし,最近になって,AppleがQi充電器の発表を計画しているという噂が立ち上がりました。 

 その内容も,「熱管理のためにA11チップを搭載する」という非常に理に適ったもので,もしAirPowerが登場したなら,私は購入することになると思います。

 この件で,
「Appleって,意外に執念深いんだな…」
ということを感じました。
 AirPowerの件は,Appleからすれば非常に屈辱的な「失敗」だったはず。そこで諦めることなく,「製品化までこぎ着けようとする執念」は,Appleの企業としての理念を示しているように感じます。

 とすれば…。
 今回のバタフライ式キーボードに関しても,Appleが同様の考えを持っていてもなんら不自然ではありません。

 

「薄さ」以外のよさをアピールせよ!

 私が初めてバタフライ式キーボードを体感したのは,MacBook Pro13インチ(Late2016)で,システムをWindowsから完全移行したときでした。

 それ以前のMacBookに搭載された「第1世代」バタフライ式キーボードは,単に「薄いだけ」で,打鍵感もチープ,底打ち感も強く,生理的に許容できないほどでした。

 しかし,第2世代はストロークの質感が飛躍的に向上し,キーを押した際のブレもなく,タイピングをするのがとても楽しくなるキーボードでした。 キーが「吸い付くような」感覚だったんですよぇ〜。

f:id:es60:20200524111458j:plain

 その後もバタフライ式キーボードは改良されていくのですが,こと打鍵感ということに関しては,この第2世代が最強だと,今も思っています。

 私は,バタフライ式キーボードの復活に当たっては,従来の埃やゴミの侵入を防ぐ方策を打ち出すのはもちろん,Appleが,この「打鍵感」や「打鍵時の安定性」等の実質的なバタフライ式のよさをアピールしていくことが必要不可欠だと考えます。

 すでにユーザーの間には,「バタフライ式キーボード = 悪」という印象が強く植え付けられているはず。まずはその意識を消してしまわないことには,バタフライ式の復活はありえないでしょう。

 そのためには…。
 「復活」の際には,万全な「埃,ゴミ対策」が欠かせません。
 全てはその大前提の上で,Appleが「バタフライ式キーボードを復活させるための確固たる理由」を説明することが必要です。
 果たしてAppleは,そこまでの覚悟を決めてバタフライ式の復活を考えているのか…?
 その「本気度」が問題ですね。

 私はシザー式のありきたりの打鍵感よりも,バタフライ式の独特の感覚が好みですが…。
 さて,今後どのように動いていくのでしょう。Appleのキーボード情報からも目が離せなくなってきました。

発売間近か? 新型iMac用の新GPUの存在が明らかに!〜さあ,後はAppleの動きを眺めるのみ…〜

新型iMac用と見られる新GPUが発見!

 昨日,本ブログが新型iMacの発売時期の第1候補として上げてきた「5月最終週」を迎えるに当たって,「もうすぐ来るのか?」という記事を書きました。 

 なんといっても,搭載予定の「CometLake-S」の発売時期と重なるわけで,この時期が有力候補であることは間違いがないでしょう。プロッサー氏も,すでに発売準備は整っている…と以前から言っていますし。
 唯一,WWDCが後ろ倒しの日程になっている点が引っかかりますが,「近いうちに…」ということは間違いなさそうです。

 そんな中…。
 今度は新GPUの情報が来ています。外堀が埋まり出しました。いよいよか?

f:id:es60:20200524134039j:plain

 

ディスプレイサイズは変わらず?

 この記事によると,

発表前のCPUやGPUに詳しい_rogame氏(@_rogame)が,新型「iMac 27インチ」や新型「iMac 21.5インチ」に採用されるであろうApple向けGPUの新しいモデルが見つかったと報告している

そのモデルは「AMD Radeon Pro 5300」と「AMD Radeon Pro 5500 XT」の2つで,「MacBook Pro 16インチ」向けの「Radeon Pro 5500M/5300M」と同じダイを使用したモデルとなっており,新型「iMac 27インチ」や新型「iMac 21.5インチ」向けとみられている

とのことです。

f:id:es60:20200524134027j:plain

 これまでもMacBook Proの強化版GPUがiMacに搭載されるという流れがありましたので,型番的にも理に適っている情報ですね。

 また,ここで「27インチ」「21.5インチ」という記述がありますので,やはり本ブログの予想通り,今回のモデルチェンジはマイナーであり,ベゼルレス化してディスプレイのインチアップが図られる大きな改訂は,早くても秋以降と考えられます。
 最近の流れからすると,筐体のデザインやインチアップを中心にしたモデルチェンジで,CPU等の性能アップはあまり期待できない改訂になりそうな予感です。昨年のMacBook Pro15インチ→16インチのようなタイプかな?

 個人的にはこの手のちまちまとして改訂は,Appleにそぐわないと常々考えているのですが…。

 

上位モデルに期待!

 今回の新型iMacは,できるだけ盛って発注しようと考えています。

 今回情報が伝えられたGPUは恐らく「標準」のモデルでしょうから,これまでの「Pro Vega」のような上位モデルも非常に気になります。

 最近のアップルデバイスに関しては,「ストレージが増量されながらも価格設定が下がる」という傾向が顕著です。恐らく今回の新型iMacも同様でしょう。

 価格が下がった分,CPU,メモリ,GPUのアップグレードに挑戦したいともくろんでいるところです。

あれれ? 「PFU」から「REALFORCE」?〜静電容量無接点方式の両雄がタッグを組む!〜

「PFU」から「REALFORCE」?

 高級キーボード…と聞くと,誰しもが思い浮かぶのが「東プレ」と「PFU」なのではないでしょうか?

 両方が「静電容量無接点方式」を採用し,シルキーな打鍵感は心地よく,「いつまでもキーボードを打っていたい…」と思わせるものです。
 Mac用の「東プレREALFORCE」が発売されると同時に私も導入し,一度は純正のMagicKeyboardに戻った時期もありましたが,現在は再度REALFORCEを使用しています。単純なタイピングスピードならストロークの浅いMagicKeyboardに若干の分があるのですが,やはりあの打鍵感には適いませんでした。 

 一方のPFUも当然気になっていたのですが,キーの位置が独特ですし,なんといっても「仮名入力」の私には操作性に問題がある…ということで,これまでは触ったことがありません。

 さて,今回「PFUからMac用のREALFORCEキーボードが発売される」というニュースを目にしました。
 一瞬頭がこんがらがりました。
 んっ? 「HHKB」じゃなくって?

f:id:es60:20200523205638j:plain

 

なんだ,昔っから仲良しなのね…

 気になって情報を集めると,もともとメンブレン式を採用していたPFUが,東プレの静電容量無接点方式を導入して以来,企業提携が続いていたとのこと…。
 Windows時代からREALFORCEを使用してきましたが,全く知りませんでした。

 この情報を知ってから今回の製品を見ると,合点がいきます。
 その姿形は,ほぼ東プレのREALFORCEそのままです。キー配列,筐体のフォルム,厚み等…。

f:id:es60:20200523203917j:plain

 通常の東プレ「REALFORCE forMac」で利用できるキー入れ替えやキーストローク変更等の機能も利用できるとのことで,基本的には東プレのキーボードをベースに,PFUのユーザーが使いやすいようなキー配置を取り入れた製品のようですね。

 ただ,キーの押下圧が,全てのキーで45gとなっている点が,絶対的な相違点。この45gという押下圧は,まさに「HHKB」のそれ。東プレバージョンは「30g」「30g〜55g」と,モデルによって変化がありますので,この部分でPFUの独自性を出しているようです。

 まあ,これまでもWindows版キーボードでは両者のコラボは行われているようですので,この企画自体は目新しいものではないかもしれません。
 しかし,「Mac専用キーボード」,しかも満足のいく製品の…となるとなかなか選択肢自体がないのが実情ですので,東プレの「REALFORCE forMac」の他にも選択肢が登場したことを素直に喜んでもいいのではないでしょうか?

★追伸★

マルオさんが絶賛しております!

www.youtube.com

新型iMac,来週に来るでしょうか?〜画面インチアップの新筐体はないとは思うのですが…〜

プロッサー氏曰く,「準備は整っている」…

 以前から,話題のリーカーであるプロッサー氏は,
「新型iMacの出荷準備は整っている」
と主張していきました。

 また,新型iMacに搭載されるであろうIntelの新チップ「CometLake-S」が正式発表され5月末にも発売が予定されています。

 ということを考え合わせると,
「5月下旬の発売が濃厚では…」
と考えてきました。

 これ,WWDCがいつもどおりの「6月上旬」であれば…という前提で考えていたわけですが,6月後半にずれ込んでいる今年度においては,「そんなに急がなくても…」という意識がAppleの働いているのでしょうか?

 なかなか新型iMacの情報が出回らなくなってきています。

 

コンセプトデザイン動画は新筐体だが…

 そんな中,待ちきれなくなったのか,コンセプトデザイン動画が発表されたようです。

 この中で紹介されているのは,所謂「Mac Pro」のような筐体をして,ディスプレイサイズもアップした新筐体iMac

f:id:es60:20200522182130p:plain
 こちらに関しても以前に記事にしたのですが,私は5月〜6月に登場するのは,旧来の筐体をしたiMacにCometLake-Sを搭載したマイナーチェンジ機だと考えています。

 新筐体のiMac登場の噂も数多く,近い将来実現しそうだとは思いますが,だからといってこの5〜6月…とするには,あまりに漏れてくる情報が少ないです。新製品情報関して「鉄のカーテン」と言われた情報統率力は今のAppleには期待できないわけで,もしフルモデルチェンジが近いのだとすれば,少なからず具体的な情報が伝わってくるはず。

 昨今の開発の遅れを鑑みるに,早くても2021年春頃のお目見えなのではないでしょうか?

 

「5/26〜28」あたりが匂う…

 「5/26〜28」あたりが最も匂うと思いませんか?
 最近のアップルデバイスは,週半ばに突然登場することが多いですので…。

 WWDCの絡みで急がなくていいと考えているのであれば,6月の第一週も候補か?

f:id:es60:20200522182238j:plain
 いずれにせよ,マイナーチェンジモデルが出るのであれば,ここ2週間が勝負となるでしょう。遅れれば遅れるほど,新筐体モデル発売までの間隔が狭くなり,モデルサイクルがいびつになっていくでしょうから…。

んっ? 新型MacBook Pro13インチの動画書き出しが,旧モデルよりも遅い?〜「Appleが大好きなんだよ」さんの動画で衝撃的な結果が…〜

第10世代,Corei7なのに…

 コロナウイルスの影響か,先日発売となったMacBookPro13インチモデルのカスタマイズモデルが,ようやくここに来てユーザーの元に届き始めているようです。

 Intelの第10世代CPUである「Ice Lake」が搭載され,大きな性能Upが期待されるモデルのようです。
 「14インチ化」が果たせなかったことで,「性能Up」に期待して購入した方も多いのではないでしょうか?

 そんな中…。
 いつも観させていただいている「Appleが大好きなんだよ」さんも到着レビュー動画をアップしていたのですが,どうも気になる内容となっておりました。

 新型13インチの方が,動画書き出しが大幅に遅くなる?

f:id:es60:20200523105040j:plain

 

ベンチマークは優秀なのに…?

 まずもって,この動画で紹介されているベンチマークを見てみると…。

f:id:es60:20200523103434j:plain

f:id:es60:20200523103446j:plain

 Geekbenchのシングル,マルチとも,第8世代CPUを搭載する2019年モデルよりも大きくスコアを伸ばす結果になっています。

 また,グラフィック性能を測るMetal,OPEN CLも同様の結果に。

 やはり「Ice Lake強し」の印象を受けますね。

 しかし,実際に動画書き出しをしてみると,以下のような結果になったというのです。

f:id:es60:20200523103929j:plain

 あれあれ?
 旧モデルが「12分55秒」で終了したタスクが,新モデルでは「14分30秒」もかかってしまいました。実質「1分35秒」の遅延。これは致命的です。

 これまでも,MacBook Proのパフォーマンスにおいては,冷却や動作クロックの問題から,期待通りの性能が発揮できないことがあったように記憶しています。
 今回の新13インチの「性能頭打ち」問題は,いったに何に起因するものなのでしょうか?

 果たして,何かしらのソフト的なファームウェアアップデートで対応できる類いのものなにか?

 それとも,チューニングの問題で,動画書き出し等の一部の作業では十分な性能が発揮できなくなっており,調整不可なのか?

 我々ユーザーからすると,
「新モデルで,性能が向上した部品を搭載しているのだから,全体的なパフォーマンスも向上してしかるべき」
と,当然考えます。

 もし今回の現象が本モデルにとって一般的なものであり,修復困難な事態なのであれば,今回の13インチモデルは「地雷」となってしまいますが…。

 さて,今後の動向が気になりますね。

 

いきなり! ARM搭載MacBookの価格情報が…〜600ドル始まりと非常に安価だが,ちょっと方向性がズレているような気も〜

えっ? ARM搭載MacBookの価格は600ドル〜?

 いきなり飛び出してきました。
 ARM搭載MacBookの価格情報記事です。

 確かに,Intel性CPU搭載機よりは安価になると,以前から予想はしていました。

 しかし,この度出てきた「600ドル〜」という価格設定を見ると,結構な疑問を感じます。

 その「違和感」のようなものは,
「それって,これまでのMacの方向性とずれてないよね?」
という思いです。

f:id:es60:20200518195939j:plain

 

Macの「性能」「役割分担」としての位置付けが問題!

 まずもって,今回の記事で紹介されている「ARM搭載MacBook」の価格に関する情報を拾うと「約64,800円〜97,800円」という艶めかしい数値が見て取れます。

 明らかに,「MacBook Airよりも下のレンジ」に突っ込んでくるような価格設定ですね。

 しかし,
「それにしても,約64,800円という下位機種の価格帯が安すぎない?」
という素直な感覚が湧き上がり,それが違和感へと繋がるのです。単純にIntel製チップをAチップに載せ替えただけでは,ここまで価格が下がらないだろう…という変な感覚。

 そして,その違和感の原因は,記事を読み進めることで確かめることができます。その違和感の中心は,
「ARM搭載MacBookは,ChromebookやSurface Pro Xに対抗する存在として描かれている」
という点に尽きます。

f:id:es60:20200518200301j:plain

 あれっ?
 純粋に「Mac」として登場するのではなく,何かしらの機能・性能に制限がかかるような位置づけで,ARM版Macは登場するのでしょうか?

 

将来のARM化を考えるのなら,真っ向勝負すべきでは?

 私は,あくまでも「MacはMac」という位置づけでモデル開発を進めてもらいたいと願います。

「Macであれば,できることは同じ!」
という考え方は非常に大切です。

 もちろん,CPUのパワーなどによって,物理的に制限がかかる…ということはしょうがありませんが,最初から「機能的な制限がかかることを想定して作られた」ものであれば,それはもはや「Mac」ではありません。

 登場するARM搭載MacBookは,性能的に「MacBook Airと同等か,やや下回る程度」に止め,チップの価格と性能差分の価格をAirよりも下げるような形で登場することが望ましいと考えます。

f:id:es60:20200518200030j:plain

 例えば日本円で「89,800円〜」とすることで,税込みでも「10万円を切るMac」として登場し,Aチップの特性上の省電力性が加わるなどすれば,十分魅力的なMacBookが出来上がるのではないでしょうか?

 また,変な機能・性能制限をかけて欲しくない理由として,
「今後,MacBook Pro,iMac等にまでARM化を広げるのであれば,ARM=性能劣化版というイメージを植え付けることは得策ではない」
と考えます。

 それともAppleは,
「ARM版は下位機種のみの特化型」
と考えているのでしょうか?
 これまでの報道からすると,少なくとも私は「Appleは本気でIntelを切ろうとしている」と捉えていたのですが…。

 「機能制限型」の部分は,iPadに任せておけばいいのでは?…などと考えたりもして,どうもしっくりこなかった今回の価格情報でした。

次期MacBook ProはFace IDを搭載した新デザイン?〜MiniLEDも搭載で,正にフルモデルチェンジになるか…〜

次のMacBook Proは「全面改定」になる?

 5月に入って発表された「MacBook Pro13インチ」。
 この機種は,もともと「14インチか?」と噂されていたものが「13インチ」のまま…ということで,少々意外なマイナーチェンジとなりました。

 昨年末に「15インチ」が「16インチ」になってベゼルも薄くなったこともあり,当然デザイン統一という点からも「薄型ベゼルの14インチ」が妥当だったと,今でも思うわけです。
 敢えてしなかったのか,するだけの余裕がなかったのか…。私は後者かなと思います。デザイン変更までの余裕はないが,最大の懸念点であった「キーボードをシザー式に置き換える」ということだけは行う必要があったため,あんなに中途半端なマイナーチェンジを行ったとしか思えません。

 今後のMacBook Proに関しては,以前から今秋のモデルチェンジが噂されてきました。
 今度は「ディスプレイのMiniLED化」と「13インチモデルの14インチ化」が注目ポイントでした…。

 そんな中…。
 MacBook Proのモデルチェンジに「Face ID」という新たな論点も加わって,先の読めない展開になりつつあるようです。

f:id:es60:20200516185917j:plain

 

「14インチモデル」の登場時期とその位置づけが鍵

 まずもって,「今秋にも登場」と噂されていた14インチモデルですが,MiniLEDの開発・生産の関係から,「登場が2021年にずれ込む」という情報が先日出ていました。

 プロッサー氏の情報が元ですので,「遅れ」が出ているのは間違いがなさそうです。

 気になるのは,この「14インチモデル登場」=「フルモデルチェンジ」となるのか…という点。

f:id:es60:20200516185715j:plain

 「フルモデルチェンジ」というからには,ベゼルレス化によるデザインの統一,MiniLED化に加え,当然「Face ID」認証も加えて,デザインも一新されることになるでしょう。
 この時期が,「2021年春」までに間に合うのか?
 それとも,MiniLED搭載というモデルチェンジをこの時期に行い,2021年秋にかけてFace IDを搭載したモデルを投入することで,「2段階式のフルモデルチェンジ」とでも言うべき変容を遂げることになるのか?

 「14インチモデル」を投入する時期が,そのまま「フルモデルチェンジ」に繋がるのか?…という点が気になります。

 というのも,MacBook系に関しては,「ARMMac」という大命題もあるわけです。
 恐らく2021年においては,「MacBook Air」や,もしかすると復活するかもしれない「MacBook」に搭載することになるであろうAチップですが,いずれは「Pro」に搭載する計画であろうことは予想に難くありません。

 そんな中で,ディスプレイサイズ,Face ID,MiniLEDといった課題は早めに解決しておきたいというのがAppleの本音なのではないでしょうか?
 果たしてどのようなロードマップを描いているのか…。
 今年度のWWDCで「Face ID」「ARM」に関する情報がもたらされる…という記事もありますが,もし本当なのであれば,以外と展開が早くなることも予想されますね。

新しい「Magic Trackpad」はワイヤレス充電とApple Pencil入力に対応する「魔法」Padになる?

新「Magic Trackpad」には新たな役割が与えられる?

 このご時世,わざわざWindowsPCではなくMacを選択することに関しては,ユーザーごとの相当のこだわりがないと,なかなかその「壁」を超えることが難しいのかもしれません。   

 「コスパ」という壁がまずもって第一に対はだかるのですが,そこを越えて「Appleデバイスとの連携」「TrackpadやMagicmouse等の操作性」「デザイン,動画編集等の専門性」等,一度納得してしまうと,もうMacから抜け出せなくなってしまいます。

 私が初Macとなる「MacBook Air」を購入した際に,単純に感動したのは,Trackpadの魔法です。それまでのWindowsノートPCでは,付属のPadはおまけ程度のもので,マウスなしでは心地よい入力ができないと感じていました。しかし,MacBook AirのTrackpadは,本当に「マウスが必要ない」と感じさせてくれました。

 現在は,iMacでは細かな操作性に優れたMagicmouseを使用していますが(以前はMagicTrackpadを使用),MacBook Proを使用しても,iMacと同等の作業をこなせるのは,トラックパッドが付属しているからです。

f:id:es60:20200515163455j:plain

以前はMacBook Pro13インチにこのような入力機器で…

 Magicmouseでは,Trackpadのような自由なピンチイン,ピンチアウトができず,作業内容によってはMagicTrackpadを使いたくなる場合もあるほどですので,「マウスと同等の操作性」を保証してくれているTrackpadって,本当に「Magic」だと思います。

 さて,そんなMagicTrackpadですが…。
 新バージョンの噂が来ています。
 新Trackpadは,ワイヤレス充電Padにも,Apple Pencil入力Padにもなる?

 

やはり鬼門は「Apple Watch」?

 記事によると,5月5日に公開されたAppleの特許情報から,

Magic Keyboardと次世代Magic Trackpad間で,磁気誘導を利用したワイヤレス充電が可能なことが示唆されている他,iPhoneやApple Watch,ワイヤレス充電対応Magic Mouseらしき製品のワイヤレス充電パッドとして,次世代Magic Trackpadが機能する様子が描かれている

ということが判明しました。

f:id:es60:20200515164043j:plain

f:id:es60:20200515164057j:plain

 この手の情報としては,以前にもiMacのスタンド部分がQi充電器になっているようなものも以前にありましたね。

 この記事では,iPhone,Magicmouse,Apple Watch等のAppleデバイスの充電ができるとのこと…。それ以外に,MagicKeyboardへのワイヤレス充電も可能とのことで,これまでAppleらしくなかった,「逆さ亀」状態でのMagicmouseの充電や,いつの間にか充電がなくなって慌ててしまうMagicKeyboardという,「いけてない」部分を補完してくれることになりそうです。

 しかしまあ,本当に実現するかに関しては相当怪しげですね。
 何せ,「AirPower」に頓挫している現在のAppleですので,まずもって「再開発」が噂されている「AirPower」が有効に機能しなくてはお話は始まりません。
 熱を持って暴走するTrackPadでは,しゃれになりませんので…。

 また,それに伴って,やはり「Apple Watch」が鬼門になるでしょう。背面がラウンドした形状のApple Watchへの充電が,前身のAirPower頓挫の一因になったことは想像に難くありません。フラットな形状が絶対条件であるTrackPadで,本当に十分な充電が可能になるのでしょうか?

 

最大の注目ポイントは「Apple Pencil用入力Pad」としての役割

 しかし,「これは素晴らしい!」と感心したアイデアは,
「TrackPadがApple Pencil用の入力Padになる」
というもの。

f:id:es60:20200515170057j:plain

 現在のApple Pencilは,これがあるからiPadを選んでもいい…と考えてもいいくらいの,それこそ「魔法」の入力デバイスです。
 これが,Macでも利用できたなら…。
 これまで行っていた,「iPadでApple Pencilを利用して加工したデータをMacに移行して…」という作業を,一本化することが可能です。しかも,Marzipan化によるアプリのユニバーサル化が進んでいる昨今…。

 いいんじゃないですか?
 「iPadのPC化」などという根本を崩してしまうような展開を望むのではなく,「周辺機器で各デバイスを繋ぐ」という考え方が「Apple流」の本質なのでは?

「YouTube Premium」を一旦味わったら戻れない…〜最近の動画の質の高さが,「有料でもいい」と思わせる〜

「YouTube Premium」の「1.180円」は高いか? 安いか?

 YouTubeが,これ程までに一般に受け入れられ,身近なものとして考えられるようになるなんて,5年ほど前には誰もが予想しなかったのではないでしょうか? 

 50過ぎのオヤジであっても,毎日視聴するのです。
 これが若者だったら,なおさらでしょう。

f:id:es60:20200504170413j:plain

 私が特に利用するのは,Apple製品やオーディオ製品等のガジェット系動画。また,最近ではカメラ関連において,プロのカメラマンさんのチャンネルも増えてきました。

 この他にも,エンタメ系で毎日覗いているチャンネルもありますので,結構な時間をYouTube視聴に活用しているな…と,改めて気付いた次第です。

 YouTube動画のいいところは,どれも「10分程度」にコンパクトにまとまってること。必要な話題に関連した動画をささっと見ることができるなんて,快適ですよね。動画の質も以前よりも格段に上がっているのを感じます。Googleの検閲も結構厳しくなって久しいようで,いい加減なものは長続きできないようですし…。

 また,「収益化」を狙って長期的なビジョンをもったYouTuberさんが増えてきていることも,動画の質が向上してきている要因だと考えます。

 これでは,日本の若者が「TVを観ない」という現実も頷けます。
 私も,最近のレベルの低いバラエティー番組は殆ど観なくなりました。TVと言えば,ドラマが中心の生活になって,しばらく経ちます。必要な動画情報は,YouTubeから…という傾向が身についているのを実感している今日この頃です。

 さて,そんな中。
 以前から躊躇していた「YouTube Premium」の本契約を始めました。
 お金を払ってでも,余計なCM動画なしで快適にYouTubeを観たい…と考えたからです。

 

「無料体験の3ヶ月」で全ては決した!

 まずもって,「YouTube Premium 3ヶ月無料体験」というキャンペーンでお試ししてみることにしました。

f:id:es60:20200504170627j:plain

 それまでは,ことあるごとに出てくる「CM動画」にイライラしまくりだったわけですが,「無料なのだから…」という思いでどうにか我慢しておりました。
 どう考えても,当時の私にとって,
「元来無料であるはずのYouTube動画を観るのに,金を払うなんて…!」
という思いを拭えなかったわけです。

 しかし,この無料体験が私の意識を変えました。

 もともと,「CM動画」へのイライラ感が爆発寸前までいっていたところに,長期間にわたるノンストレスの視聴体験…。

 3ヶ月を終えるかなり以前から,心は決まっていました。
 「Premiumの1.180円の価値はある!」
と。

 

ライフスタイルをも変えたYouTube動画の質の高まり!

 ストレス改善…が最たる理由となるわけですが,根本的な話として,動画の質がこちらの求めているものに達していないのであれば,そもそも「観たい」とも考えないわけで…。

 やはり,最近の動画の質の向上と,それを「観たい」と考える私の思いが,「有料でもOK」という判断に向かわせたのだと考えます。
 どうせ観るのだったら,途中でブツブツと途切れる動画は観たくない!

f:id:es60:20200504171713j:plain

 また,「観たい」と思わせるコンテンツの数,種類も,Premiumに向かわせる1つの大きな要因だったのだと思います。「観たい」と思うものが,ほんの数個しかなかったのであれば,その時間だけCMを我慢すればいいのですが,それがたくさんあるとすれば…。
 無駄な時間が飛躍的に増加しますし,当然ストレスの度合いも飛躍的に上がってしまうことになるでしょう。

 いや〜,YouTube恐るべしです!

 さて,Premiumへの課金にあたり,ご存知の方も多いかとは思いますが,念のために情報を1つ。
「絶対にiOSのApp Store経由で申し込んではいけません!」

 App Store経由で申し込むと,恐らくはAppleの「取り分」が生じるためか,「1.550円/月」としう料金になりますが,Web経由で直接Googleに申し込むと「1.180円/月」の料金で済みます!
 実際の使用状況はどちらから申し込んでも変わりありませんので,当然Web経由で申し込むべきです。
 Appleも,このような二重料金体系が発生するような価格設定は行わないようにしてもらいたいものです。また,このような料金体系になるのであれば,Google側がiOS経由での契約は行わないようにするとか…。

 何だか大人の事情が丸見えで,料金体系に関してはあまり印象がよくありませんね。

新型「MacBook Pro13」の登場から考える新型「iMac」の動向〜「Comet Lake-S」と プロッサー氏と 「23インチ」の噂と…〜

「13インチ」は出た iMacは?

 先日ご紹介したように,新型「MacBook Pro13インチ」が登場しました。

 本当に電光石火の登場というか,晴天の霹靂というか…。
 プロッサー氏が「今日出るよ!」とつぶやいてから間もなくの,サイレントアップデート。

「果たしてこのスケジュールは以前からしっかりと計画されていたものなのか?」
と,疑いたくなるような唐突感があります。この感覚,最近の機種の中で最も強いですね。

 肝心の13インチは,期待されたディスプレイのインチアップはありませんでしたが,懸案だったキーボードがシザー式に変更され,これでAppleの心配の種「バタフライキーボード」搭載機は消滅したことになります。

 更に,ストレージが倍増していながらも価格は低下…という,最近のApple流改定の流れは踏襲してるようで,そのデザインにこだわらないユーザーにとっては魅力的とも言えるモデルになっているようです。
 詳しくはいつもの「Appleが大好きなんだよ」さんの動画をご覧ください。

 それから,CPUは「Comet Lake-H」ではなく「Ice Lake-U」のようでした。「H」は秋の16インチ改訂までお預けでしょうか?

f:id:es60:20200505103139j:plain

 オプションの「Core i7」に関しては,Intelのカタログで見つけられましたが,「Core i5」は見当たらず…。

f:id:es60:20200505103259j:plain

 CPU事情には詳しくないのでよく分かりませんが,いつもの「Apple版CPU」というヤツでしょうか?

 さて,このようにIntelの新CPU搭載機が続々と登場してくると,気になるのがiMacです。
 本ブログで何回も取り上げているのですが,現状,

・先日発売された「Comet Lake-S」を搭載して近日発売
・新筐体「23インチ」のiMacがリークされているので,秋まで待ってフルモデルチェンジ

という2つの考え方が存在しています。

 さて,どうなるiMac?

f:id:es60:20200505110408j:plain

 

「13インチ」の発表時期がどうしても気になる…

 有力なのは,「近日発売」という考え方だと捉えています。
 昨年の「MacBook Pro15インチ」も,新CPUを搭載して5月末にリニューアルを果たしました。

 4月30日に発売された「Comet Lake-S」に関しては,マザーボード等の周辺機器の準備が万端ではなく,5月中に目処が立つ状況のようです。
  というわけで,本ブログでは「5月下旬」という時期がもっとも「匂う」と考えてきたわけです。

 しかし,先日いきなり「13インチ」の登場があり,
「何でこの時期なの?」
と疑問に感じました。あまりの唐突な発表に違和感を感じたほどです。
 以前プロッサー氏が,
「全ての条件がうまく整えば,13インチが5月中に発売される」
とつぶやいたことがありましたが,それにしても5月上旬は唐突です。

 加えて,最近のAppleは,新製品のサイレントアップデートを「集中して」行う傾向にあります。
 この3月の「MacBook Air」と「iPad Pro」もそうでしたし,昨年3月の「iPad Air」「Air Pods」「iMac」という連投も記憶に新しいところです。

 だとすれば…。
 iMacの近日の投入もなくはないのか…とも考えるわけです。

 昨日,プロッサー氏は,iMacが不調となり,今買い換えるべきかというTwitter上の問いに対して,以下のように答えました。

f:id:es60:20200505105118j:plain

「待つべきだ」
と…。

 不調のiMacを目の前にしている人に対して「待つべき」という言葉を投げかけるということは,もしかする我々が考えているよりも近い時期に,新型iMacが投入されると考えているのかもしれません。

 

遅くてもWWDC前…,余裕をもって出るはず!

 実際の登場時期については当然「Appleのみぞ知る」ということなのですが,デザイン一新のiMacが計画されているにせよ,
「フルモデルチェンジ前にマイナーチェンジ機のiMacが登場する」
と考えるべきなのでは…と個人的には捉えています。

 6月のWWDC直前…ということはないでしょうから,「5月18日〜22日」の週には登場するのではないでしょうか?

 13インチの例を見ても,お届けまでには結構な時間を要するみたいです。これはコロナウイルスが影響しているものと思われます。だとすれば,あまり発表時期が奥まっていしまうと,WWDCが始まってもiMacが届かない…という事態になるでしょう。
 取り合えず,初期注文分程度は捌いた状態でWWDCに望みたいとAppleも考えるのでは…?

f:id:es60:20200505110828j:plain

 だとすれば,例えば今週中に動きがあっても決して驚くことではないような気もします。
 お届けまでの時差を考えると,「早すぎる」というわけでもありませんので。
 また,CPUにしてもマザーボード等の部品にしても,「Apple独自」のものが使われることが多いということを考えると,独自に調達し,他メーカーよりも早い時
期に新CPU搭載のiMacを市場投入することもあり得るのでは…?

 何だか急にそわそわしてきました!

新型MacBook Proは13インチだった! プロッサー氏,またしても大正解!

13インチ? 14インチ? 新型MacBook Proの行方…

 昨年,15インチのMacBook Proが「16インチ」へとサイズアップされたことを受け,
「13インチのMacBook Proは,14インチになるのでは…?」
という噂が急速に広がりました。 

 いつの間にか,
「2020年3月に,MacBook Pro14インチ登場!」
という説が有力になりましたが,結局登場したのは「MacBook Air」と「iPad Pro」のみ。

 しかし,その後も「5月登場説」も根強く,唯一この「14インチ説」に異を唱えていたのが,今をときめくプロッサー氏。
 頑なに「13インチ説」を唱えておりました。

 本ブログでも,あまりのプロッサー氏の的中率に「神か…?」という驚きの声を上げてきましたが,これまでのことを考えると,この「13インチ説」もあり得るのでは…と考えていました。

 すると,これまで「14インチ説」を唱えていたプロッサー氏以外のリーカー達も,「13インチ」に関する情報を提供するようになり…。

 ほんの数日前にはこんな情報が出回っていましたね。

 そして…。
 昨日いきなりのプロッサー氏からのTwitter。
 それも,「今日出るよ!」という灼熱の言葉…。

 すると,本当に1時間もしないうちに発表になりました。

 新型MacBook Pro。

 「13インチ」での登場です!

f:id:es60:20200504223106j:plain

www.apple.com 

 

「32GB RAM」「4TB SSD」搭載可に

 

 新型MacBook Pro13インチは,事前のリーク情報通り,フルカスタムにすると「32GB RAM」「4TB SSD」が搭載可能になりました。
 これまでは,RAM 16GB,SSD 2TBが上限となっていましたので,コンパクトな筐体でもパワフルに使いたいというユーザーにとっては朗報と言えましょう。

 搭載されるチップは「Comet Lake-H」でしょうか?
 「MacBook Air」への「Ice Lake」と相まって,一気にCPUも一新されたようです。

f:id:es60:20200504222456j:plain

フルカスタムだとなかなかのスペックに

 つい最近まで,以下のように14インチの情報も幅をきかせていたのですが…。

 この記事では,14インチのレンダリング画像も紹介されていますね。

f:id:es60:20200503100014j:plain

 これらの情報は見るも無惨な結果になりました。 
 この情報戦,またしてもプロッサー氏が「勝ち」を重ねることになりました。すごすぎます!

 

戦略的には14インチが望ましいが…

 結果として出てきたのは13インチだったわけですが…。

 以前にも書きましたが,今後を睨んだ機種戦略という意味では,ここで「14インチ」を登場させた方がよかったのは明らかです。

 だって,昨年16インチを登場させ,「画面の拡大と薄型ベゼル」というデザイン面での刷新を行っているのですから,同一の「MacBook Pro」という機種内で,画面サイズが異なるとはいえ,デザイン性の面で一致しないモデルが混在すること自体,スマートではありません。

 今回の,しかもこの時期の13インチ登場に関しては,
「コロナウイルスの影響で13インチのデザイン変更にまで手が回らなかった…」
ことくらいしか,理由を探せないのですが…。

 「シザー式キーボードの搭載」という,最優先で解決しなくてはいけない課題を克服し,「最新のCPUに換装」してパワーアップを図ることで,「とりあえず」この時期はやり過ごそう…ということ?

 今年後半には「14インチ版」が登場することを,プロッサー氏も明言しています。
 デザインにこだわるのであれば,今回はスルーでもいいかもしれません。スペックは魅力的ですが…。

 Appleが積極的に「13インチを保持する」ための理由が見つからないだけに,非常に中途半端なマイナーチェンジとなってしまいそうです。

 さらに…。
 プロッサー氏は以前,
「5月に13インチが登場し,年内に14インチも登場する」
と予想していました。

 秋に「16インチのCPU換装マイナーチェンジ」が行われる際,13インチが14インチへとそのデザインを変える…。

 近年のAppleの節操のないモデルチェンジには辟易としているのですが,2020年はその傾向が異様なまでに強まる年になりそうです。
 これがコロナウイルスの影響という単純な理由によるものであれば救われますが,Appleの考えそのものがブレてきているようなら,我々が 警鐘を鳴らしていかなくてはならないかもしれません。

えっ?「MacBook Pro13インチ」が来る?〜プロッサー氏が「Today’s the day.」とつぶやく…〜

えっ? いきなり今日来るの? MacBook Pro13インチ…

 え〜っと,いきなりプロッサー氏がつぶやいております。

 「Today’s the day.」

 

先月予告はしていましたが…

 世の中は,13インチプロの次世代を「14インチ」と予想する中,プロッサー氏は,
「5月中に,13インチで出る…」
と予告していました。

 まあ,
「2020年中に,14インチも出る…」
ということも予告しているわけですが…。

 本当にこれから出るの?

f:id:es60:20200504210405j:plain

 日本時間では何時?

 5/4の21:00時点でAppleのHPでは何も起きていませんが…?