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50おやじが,お気に入りについて気ままにつぶやくページです。

「Mac+Blackmagic eGPU Pro」の接続結果がおもしろい!〜「Appleが大好きなんだよ」さんの動画から〜

外部GPUとMacの関係性が見えてきた

 私は以前,「MacBook Pro(Late2016)+LG UltraFine 5K Display」という環境を維持するために,様々な格闘(笑)を重ねてきました。

 しかし,現在は,自宅ではiMac,モバイル用にMacBook Pro(Late2016)というように,用途を分断して使用しています。
 その詳しい理由は過去記事に譲りますが,要は
「MacBook Proとモニターとの接続に関するトラブルが絶えなかった」
ということにつきます。

 更に,外部GPUである「Blackmagic eGPU」を購入してグラフィック強化を図ったわけですが,こちらでも接続トラブル発生。

 

 

 というわけで急遽iMacを購入し,遠回りしましたが,現在はノントラブルの幸せなMacライフを送っているところです。
 本当に「ノントラブル」なので,今までの苦労は何だったのか…というほど。

 思うに,現在のMacBook Pro(Late2016)本体に何らかの問題があるようにも思うのですが,もうあまりにも怖すぎて,MacBook系とその他の外部デバイスを接続して使用することは今後無いと思います。少なくとも「主力」としては…。

 

 さて,その「Blackmagic eGPU」ですが,グラフィック性能そのものに関しては,MacBook Pro(Late2016)を劇的に向上させてくれました。
 何せ,iMac2017の最上級機に搭載される「Radeon Pro 580」が搭載されていたわけで,過去記事にも書きましたとおり,性能的にも遜色ないものでした。 

 

 そしてこの度発売されたのが,この「Blackmagic eGPU」の上位機種「Blackmagic eGPU Pro」。

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 私はもうすでに「Blackmagic eGPU」と「LG UltraFine 5K Display」を売却していますので,新旧の比較などはできませんが,いつもの「Appleが大好きなんだよ」さんが早速動画にしてくださっています。
 この動画から,外部GPUとMacの関係性が見えてきました。

 

別積みGPU非搭載機には効果絶大・・・GPU搭載機では限定的

 結論からいうと,
「普及帯のCPU内蔵GPUしか搭載していないMacに対しては効果絶大」
「別積みのGPUが搭載されているハイスペックMacに対しての効果は限定的,殆ど効果が表れない場合もある」
ということです。

 つまり,Radeonを搭載しているMacBookPro15インチモデルに対してはコスパが高いとは言えないものの,MacBookAir,MacBookPro13インチ,MacMini等のモデルでは,飛躍的な能力の向上が見られるということ。

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 恐らく,CPUが強力なMacBookPro13インチモデル(2018)に接続すると,とんでもないパワーをもったシステムになることでしょう。

 その他のモデルも,CPUそのものの処理能力を置き換えるものでは無いため,限界はあるでしょうが,私が以前使用していた「MacBook Pro(Late2016)+Blackmagic eGPU+LG UltraFine 5K Display」というシステムにおいて,外部GPUを接続してからは描画速度が体感でも分かるくらいに向上しましたので,日常の使い方でも十分な費用対効果を得られるとおもいます。
 LG UltraFine 5K Displayって,相当CPU,GPUに負担をかけているということが,そのとき分かりました。また,それを同じ5Kのモニタが付属しているのに何の不都合も無くこなすiMacもすごいなと…。

 

接続トラブルが無ければなあ…

 自分自身も,もし以前の度重なる接続トラブルが無ければ,外部GPUを使用したシステムを継続して利用している公算が高いわけですので,人生どう転ぶか分かりません!

 非力なMacBookを使用していて,グラフィックス性能に不満がある方は,検討の余地があるかもしれません。
 「Pro」でなくても,十分高性能だと思いますよ!

Mac,2018年パソコンシェア率で第4位も伸び悩み〜でも,これだけ高くても売れてるんですよね…〜

パソコン市場縮小の中…

 2018年のパソコン出荷台数の統計が発表されました。
 Macは第4位,シェアを若干減らしています。

 

Macシェア率変遷

 まずは2018年のデータを。

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 Lenovo,HP,Dellというスリートップは変わらずのようです。
 昨年はHPが盛り返したようですが,中国の大資本を背景に多岐にわたる商品展開を行うLenovoの成長率が驚異的ですね。

 肝心のMacは,ASUS,Acerとの第2グループを形成し,4位争いをしています。
 2018年は,MacBookProにおいて性能的に非常に大きなアップグレードが行われたため,「売れているかな?」と思いきや,売上台数,シェアともに減らしてしまいました。
 やはり「MacBookAir」が期待はずれだったのが響いているのかもしれません。多くの人が,
「より廉価なRetina搭載MacBook」
を期待していたということでしょう。

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 予想どおりに10万円を切ってくるような値付けだったら,爆発的に売れていたように思います。 

 さて,興味があったので,Macの過去の販売シェアを調べてみました。

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 2015〜16年にシェア8%まで上昇するなど,好調な時期もあったようです。
 この時期といえば,MacBookProは末期でしたが,MacBookが投入され,MacBookAirのバッテリー持続時間が延びるマイナーチェンジが行われた頃でしょうか?
 やはりある程度値頃感のあるモデルが充実していると売れるということかな?

 ちなみに,このようなデータも見つけました。

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 これは,Windows機がMacの「何倍」売れているかを表したグラフのようです。
 やはりWindows95が発表されたあたりから一気にWindows機が伸張していく様子が分かりますね。
 WindowsXP時代にはなんとMacの「56倍」も売れていることが分かります。

 現在は,Macのシェア率から考えると「十数倍」といったところでしょうか?
 まあ,ビジネスレベルで考えると「どうしてもWindows」ということになるのでしょうが,パーソナルレベルで考えるとMacが魅力的ですよね。価格が問題ですけど…。

 「利益率」は恐らく他の会社よりバカみたいに高いのでしょうから,最も割のいい商売をしているのがApple,といえるかもしれませんが…。

 

やはり廉価モデルは必要

 しかし,iPhoneの普及率を考えると,Macのシェアの低さが際立つのも事実。
 Appleデバイスの一番の魅力は,デバイス間の連携であるということについては,本サイトで繰り返して主張していることですので,是非ともiPhoneユーザーにこそMacを試していただきたい

 裾野を広げるためにも,やはり「廉価モデル」が必要ですよねえ〜。
 最新のMacBookAirも,iPhone同様に値付けでつまずいてしまった機種になってしまったんじゃないでしょうか?
 iPhoneの陰に隠れて情報はありませんが,きっと売れていないと思いますよ。
 だって,もう少し頑張ってMacBookPro13インチを購入した方が,絶対幸せになれますから。

 次期MacBookが安くなればいいんですけどね…。

 

 

MacBookへの「有機EL」搭載を強く望む!〜Lenovo,HPから有機ELノートPC続々発売予定〜

CES2019で有機ELノートPCが続々発表

 iPhoneXSを発売と同時に手に入れました。 
 ベゼルレスな画面や,下からスワイプ等の新しい操作等,新たな刺激も当然ありましたが,考えていた以上に冷静にXSを見つめている自分がいました。
 すべてが「想定内」であり,大きな不満もなかった代わりに,大きな感動もなかったのです。

 しかし,使っていく間にじわじわと感じられる「よさ」について,以前記事にしました。 

 

 特にこれまでのiPhoneとの絶対的な違いを感じるのがディスプレイです。
 XRのLiquidRetinaももちろん綺麗ですが,私には「派手すぎる」と感じます。見た目的な部分でもそうですし,目に対する「刺激」という意味合いでも…。
 有機ELの画面は,白がまぶしすぎず自然な描写。そこに引き締まった黒が乗るわけですので,はっきり,くっきりですし,目の疲れもかなり軽減されます。

 そんな有機ELですが,CES2019ではノートPCに搭載したモデルが複数発表されているようです。非常に気になる話題です。

 

Lenovo,HPなどの大手が春には発売予定

 記事によると,Lenovoから「Yoga C730」,HPから「Spectre x360」なる機種が展示されているとのこと。

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Lenovo「Yoga C730」

 意外だったのが,数年前にもノートPCに有機ELを搭載する動きがあったということです。恐らく当時はその価格,焼き付き,供給量などの課題が多く,一般に受け入れられるまで浸透しなかったものと考えられます。

 しかし,今やスマホの画面が一気に有機EL化されようとしています。恐らくここ1〜2年ほどで,ある程度の価格帯以上のスマホは殆ど有機EL搭載になることでしょう。
 そう。正に「今」なのかもしれません。これまで以上に色再現性が豊かで正確に,そして眼に優しい有機ELがノートPCに搭載されることになれば,今だったら急速に普及していくものと考えます。

 気になる値段が,「Yoga C730」で1649.99ドル(約17万8000円)
 4Kの解像度をもつ有機ELを搭載してこの価格。もしこの情報が本当だとすれば,とてつもなく魅力的だといえます。
 MacBookProの値段に慣れて,金銭感覚が麻痺してるかな?

 

Macにも有機ELモデルを!

 ここでAppleにお願い。
 是非ともMacに有機ELモデルを用意していただきたい!

 カスタマイズで有機ELモデルを選択できるようにし,差額は「2万円」。この程度だったら購入すると思います。
 今年のマイナーチェンジ時期に,いかがですか,Appleさん。
 もし登場するとなると,丸3年になるMacBook Pro(Late2016)からの買い換えも真剣に考えるかもしれません。

 

 

Macのフォルダアイコンを変更する方法〜私のようなずぼらにも最適なアイコン活用法〜

味気ないMacのフォルダデザインをカスタマイズ

 Macデフォルトの状態ですと,フォルダのデザインが以下のように非常に味気ないものになっていますね。

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 Windowsでは,このフォルダのデザインを,「右クリック」から気軽に変更できるようになっています。
 むやみに変えようとは思いませんが,以前Windowsを中心に使っていた時代には,他のフォルダと差別化して「見つけやすくする」際に重宝していた機能でした。
 んっ…,重宝していたというか,ごく普通に活用していた…といった方がいいかもしれません。

 Macでも右クリックから普通にデザイン変更できるようにしてもらいたいのですが…。

 というわけで,この味気ないデフォルトのデザインでここまで来たわけですが,フォルダデザインを変更する方法を説明するサイトを偶然見つけました。

 

 知っていらっしゃる方々にとっては「当然」といえる内容だとは思いますが,
「知らないが故にデフォルトで使用している」
というユーザーも多いのでは?

 というわけで,今回はフォルダデザインのカスタマイズについてです。

 

コピペで自由にデザイン変更! 

 その変更方法は実に簡単です。
 まずはこちらのページから好きなフォルダデータをダウンロードします。

 

 ページを開くと以下のように分るだデザインの一覧が並んでいます。

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 好きなデータをクリックすると,以下のようなダウンロードページに移行しますので,「download」ボタンをポチッ。されだけでデータのダウンロードが終了です。
 このデータをコピーしておきましょう。

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 この後,変更したいデフォルトフォルダを「右クリック→情報を見る」で以下の画面を表示。

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 上部のフォルダのイラスト部を選択して,あとはコピペするだけ。

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 なんと,あっという間にデザイン変更の終了です!

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やはりMacOSでカバーしてもらいたい

 ずぼらな私としては,どうしても各種の素材などの軽いデータはデスクトップに置いておくことが多くなってしまいます。iCloud上でAppleデバイス間での共有化が行われるという利点が,私のような者にとっては「デスクトップが散らばってしまう」という弊害を生むわけです。

 そこで,現在は以下のようなフォルダを作成し,「とりあえず突っ込むフォルダ」を明確化されて利用しています。

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 使わなくなったら保存するなり,削除するなり判断しますので,それまでの仮置き場ですね。

 これまでデスクトップ上に置きがちだった様々なデータを,差別化したこれらのフォルダに入れるだけで,かなりすっきりと使うことができるようになりました。

 

 でもこれ,やはりMacOSそのものでカバーしてもらいたい機能です。
 何とかなりませんかねえ…。




 

2018年に購入したApple製品→2019年に購入しそうなアップル製品③〜今年はミニマムに…我慢できるかな?〜

恐らく「大物」購入は無し

 さて,前回まで,2018年のApple製品購入について考えて来ました。

 今回は,今年2019年に購入するであろうApple製品について考えていきたいと思います。
 前回までも述べてきましたが,昨年は買いすぎました。もちろん「買い換えるべき」頃合いだったものもありましたが,迷っていたものに「突撃」したものも多かったように思います。
 というわけで,今年購入するものはかなり限定され,むしろ2020年に今年同様の「購入のピーク」が訪れそうな予感がしております。
 とりあえず,「大物」はないさみしい1年になりそうな予感が…。

 

MacBookProをどの時点で切り替えるか? Apple Watchは?

 昨年iMacを購入して「母艦」としております。
 今年の春〜6月のWWDCまでに,恐らくiMacのリニューアルがおこなわれるかと思いますが,このバージョンは当然スルー。恐らくその次の世代まではこのiMacを使うことになろうと考えています。

 現バージョンがこのままで行くと「丸2年」でのリニューアルということで,その次もまたまた2年後か?
 …とすると2020年,オリンピックiMac購入,ということになるのかな?

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 問題はMacBook Pro(Late 2016)の後継です。
 発売直後の購入ですので,今年の11月で丸3年を迎えることになります。
 「頃合い」といえば頃合いなのですが,以前のようにLG UltraFine 5K Displayに接続して「主力」として使用しているならともかく,現在は週末のモバイル,iMacを立ち上げることもない作業に限定しての使用となっているため,考えどころでもあります。

「使用頻度が下がっているので,このまま使い倒す覚悟で行くか?」
「リセールバリューが残っているうちに売却し,後継を考えるか?」
という,二択になるのかな?

 本当であれば「使い倒す」ということになるのでしょうが,心が揺れているのが2018年モデルの大幅性能向上です。
 2016年モデルとでは大きな差がついてしまっているため,2019年モデルが魅力的に進化した場合,購入欲がムクムクと湧き上がってくるかもしれません。
 本当であれば,新型MacBookAirがそれなりの性能を持っていれば,そちらも選択肢に入ったのですが…。あの性能では…。

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 さらにApple Watch
 大幅に進化したということでSeries3からSeries4へと買い換えた昨年でしたが,Series5へはどうでしょう?
 恐らく,噂させている「指紋認証システム」の搭載が目玉となるのでしょうが,画面そのものに関しては据え置きになるのではないかと考えています。
 もしかすると新型AirPodsとの新たな連携が提案されることになるかも?

 個人的には微妙ですね。
 デザイン面で大幅な刷新がないのであれば,今年は見送りになる可能性もあります。これに,前述したMac購入が関わってくると,ましてや予算的に買い換えづらくなります。でも,こちらもリセールバリューとの兼ね合いもあるんですよね。1年だったらそれなりの値がつきますし…。

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 う〜ん,現段階では結論出ず…。

 

オーディオデバイスで勝負!

 残りを考えた場合,昨年「iPhoneXS」「iPadPro10.5インチ」を購入しましたので,iPhone,iPadの購入はありません。
 特にiPadPro10.5インチに関しては,この先使い倒そうと考えているところです。個人的にはiPadでそんなに負荷がかかる作業は行いませんので,性能的にはこの機種で十分。ApplePencilもプロ仕様で使えますし,問題なし。

 iPhone関連で購入するとすれば「レザーケース」の買い換えですかね?
 やはり1年で相当痛むものですので,気分の一新も兼ねて違う色のものを購入することになるかと思います。 

 

 後はオーディオデバイスですね。
 新型AirPodsが噂されていますが,マイナーチェンジモデルが近々発表されるという情報が昨年末から賑やかです。

 Qi充電対応程度の変更であれば,購入する気はありません。
 ビッグチェンジはいつ来るのか?
 そのときには速攻で行くことになるとは思いますが,マイナーチェンジを挟むとなると,今年中にはないのかな?

 

 更に,最大の興味は「ノイズキャンセリング機能付き純正オーバーイヤー型ヘッドホン」です。

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 現在はBeatsに任せているこの分野。
 果たしてAppleがどのような音を提案してくるかに大きな興味があります。
 「MOMENTUM True Wireless」で音質的なものには一区切りついたところではありますが,Appleの,しかもオーバーイヤー型ということで,もしかするといっちゃうかもしれません。

 でもなあ〜。
 音質的には絶対「MOMENTUM True Wireless」には適わないはず。
 純正ということで,値段は結構いきそうですので,以前よりは購入欲が減退していることも確かなんですよ。

 こちらも,今後の情報次第というところでしょうか。

 

 さてさて,皆さんの今年の購入予定はいかに?
 無理をしない程度にAppleデバイスを楽しんでいきましょう!

 

2018年に購入したApple製品→2019年に購入しそうなアップル製品②〜iMac最強説を確信〜

結局,なんの制限もなければiMac最強です

 昨年購入したApple製品をふり返りながら,今後の購入計画を練っていこうという企画第2弾。 

 

 今回は,当初は全く購入の予定がなかった「iMac」に関することからです。
 そもそもWindows環境下にあった私がMac導入を決めた理由は,MacBook Pro(Late2016)を「クラムシェルモード」で使用することに旨みを感じてのことでした。

 そこで,LG UltraFine 5K Display,Blackmagic eGPU等を購入していくわけですが,本ブログでお伝えしてきましたとおり,「接続関係」の致命的なトラブルが相次ぎ,iMacを購入せざるを得なかったという経緯があります。

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 トラブルが何もなければ,現在も「MacBook Pro(Late2016)+Blackmagic eGPU」という体制で,
「MacBookPro13インチ2018年モデルの性能アップが半端ないから,来年の新モデル時点で買い換えようかな?」
とか,
「MacMiniのコスパがなかなかよさそう。買い足そうかな?」
などと,現在とは全く異なる未来図を描いていたかもしれません。

 しかし,私だけかもしれませんが,とことん「接続関連」で嫌な思いをしてしまっていますので,現状「iMacなし」という選択肢はあり得ません。実際問題としてこれまでに体験してきたような,性能面以外での「無益なトラブル」は殆どありませんし…。

 

 結局,何の制限も考えなければ,iMac,iMac Pro等の据え置き型が最強だということでしょう。

 上記のトラブルも,
「MacBookPro一台で全てをまかないたい」
という考えから生じていることで,「iMac+MacBookProの二台もち」を前提とすれば,最初から通らなくてもよかった道だったのです。

 また,コスパにおいてはiMacがぶっちぎりです。
 昨年のテコ入れでMacBookProの性能が大幅に向上したことで少し微妙にはなっていますが,「5Kのディスプレイと高性能Mac」が,MacBookPro程度の価格で手に入るのですから…。

 

今後もiMacで行くでしょう!

 個人的には,今後もiMacと共に進んでいくことになるでしょう。

 当初は,
「せっかくいいディスプレイが付属しているのに,それごと替えなければならないなんてもったいない!」
と考えて敬遠していたiMacですが,結局は「コスパ最強モデル」だったというのはなんとも皮肉な話です。

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 そもそもMacを利用している段階で,これまでのWindowsのことをベースに考えてはいけなったのかもしれませんが…。
 それにしても,「接続問題」がなければこのようなことにもならなかったわけですので,Macの他デバイス間の「相性」という課題は,なかなか一筋縄ではいかないようです。

 さて,iMac。
 恐らく今年の早いうちにリニューアルがあり,特にCPUのアップグレード等でMacBookProを超えるほどの性能を再び手に入れることになるでしょう。
 私は,その次の世代のリニューアルを狙おうかな…と考えています。
 2年ほどで次の世代になっていくでしょうから,現在のiMacから3年程度での買い換えとなり,頃合いとしても丁度いいかな?

 

それでは2019年,何を買う?

 さて,それで2019年には何を買うことになるのかな?
 昨年に大きい買い物を重ねましたので,今年はかなり限定されてくることにはなりそうですが…。

 その点について次回考えていこうと思います。

 

Appleの初売り来た〜!〜予想どおりの展開 1/2限定ですよ〜

Appleの初売り→お目当てのものがある人は急げ!

 やはり噂どおり,「1/2の午前0時」スタートだったんですね。
 これまで初売りにあまり興味が無かったので,
「実店舗の開店に揃えなければいけないんじゃ…。」
などと考えていたのですが,そんな心配は無用のようです。品数は潤沢に揃えているということでしょう。

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 恐らくものすごい数のApple製品が今日一日だけで捌かれることになるのでしょうね。

 さあ,本日1日限定の「Apple初売り」開催中です。

 

値引きについては,ほぼ予想どおり

 では,各デバイスが実際にどの程度の値引きになっているか見ていきましょう。
 あっ,「値引き」とはいっても実際は「AppleStoreギフトカード」による還元となります。

 

①iPhone

 iPhoneに関しては,やはり昨秋に発表された新製品は除外されましたね。旧デバイス限定で,一律6,000円の還元となります。

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 実は先日,妻がiPhoneXRに機種変しました。
 その際,機種に全くこだわりのない妻は,
「安くなるんだったらiPhone8や8Plusでもいい。」
といっていたのですが,いつものヤマデンにはすでに在庫がない状態。今後は店舗の在庫がなくなり次第,キャリアでは扱わないことになるのかもしれません。

 だとすれば,AppleStoreで今回iPhone7を購入して格安SIMで運用…という方法が,結構旨みのある選択なのかもしれません。

 

②iPad

 iPadに関しては,「最高12,000円の還元」という言葉に,
「だったら無印iPadが投げ売り状態じゃん!」
と一瞬考えますが,「最高」という言葉が意識を現実へと引き戻します。

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 そう,iPadPro10.5インチは額面どおり12,000円還元ですが,無印とMiniは「6,000円」の還元となっております。
 まあ,そんなにうまくはいきませんよねえ〜。
 それにしても無印のコスパが際立っています。

 先日整備済製品のiPadPro10.5インチを購入した私も,想定内の金額還元でほっとしているところ。これだったら,1ヶ月先取りでいじくれた分で相殺されたという感じです。

 

③Mac

 Macについての関心事は,「MacBookPro2018」「新型MacBookAir」「MacMini」の処遇でした。

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 Appleの出した解答は…。
 やはり最新の「新型Air」と「MacMini」に恩恵は無し。

 しかし,MacBookPro2018に関しては,全製品からの「24,000円」還元となっており,特に13インチモデルに関してのお得感が半端ないことになっているように感じます。

 今後も,「半年」我慢できるのであれば,夏前に発表されたMac関係は「初売りで買うのが吉」と言えるのかもしれません。
 しかし,あくまでも「欲しいときが買い時」が大原則だと思いますし,昨年の私のように,どうしても買い換えなくてはならないこともあります。初売りを待って悶々とするようなことは避けたいものです。

 

④その他

 その他に関しては,
・Apple WatchSeries3→6,000円
・AppleTV→3,000円
・Beats→6,000円

の還元となっています。
 Powerbeats3に関しては,19,800円からの6,000円引きですので,もはや投げ売り状態です。まあ,この時期にあえて購入する人がそうそういるとは思えませんが,狙っていた方からすると「してやったり」というところでしょう。

 

数少ない機会を有効に!

 以上,Appleの初売り情報でした。

 私のように今回は購入する計画がない場合でも,来年度以降への参考にはなるのではないでしょうか?
 私も,特にMacの値引きに関しては考えさせられるものがありました。

 Apple製品に関しては,このような値引きがされる機会自体がなかなかありません。数少ない機会を,有効に活用していきたいものですね。

 

 

2018年に購入したApple製品→2019年に購入しそうなアップル製品①〜昨年は買いすぎました…反省〜

 年始にあたり,今年のアップルプランを…

 皆様,明けましておめでとうございます。
 本年もどうかよろしくお願いいたします。

 年始の秋田市といえば,昨年末の寒波の影響もあまり見られず,例年よりも積雪が少なめです。風が強いのはいつものことですが,比較的穏やかかなと感じているところです。

 さて,個人的な昨年のApple製品の購入状況を顧みるに,
「買いすぎたなあ〜」
と冷や汗が出てきます。

 以前から計画していたものの他に,急遽購入しなくてはならなくなったものもあり,予算的にはキツキツでした。

 年始にあたり,昨年度のことをふり返りながら,今年度の購入計画も練っていきたいと思います。

 

iMac購入が痛かった…でも購入してよかったですが!

 まずは,昨年度購入したものを,「①そもそも購入予定だったもの」「②購入するかどうか迷っていたもの」「③購入を考えていなかったもの」に分けながら考えてみたいと思います。

 今回は①と②について。

 

①そもそも購入予定だったもの

 ・iPhoneXS
 ・iPhone用レザーケース

 そもそもiPhoneに関しては2年ごとの区切りでした。
 最大の関心事は「iPhoneSE2」が出るか出ないかということでした。今となっては懐かしい「噂話」になってしまいましたが,もしリーク情報どおりにSE2が登場していたら,私,即購入していたのではないかと考えます。

 しかし,iPhoneXSを購入した今の段階で言えるのは,
「今後4.7インチのSE2が出ても,購入できないかな?」
ということです。

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 iPhoneXSのサイズでも「ポケットに入れる」「片手操作」がギリギリ可能ですので,一旦広い画面に慣れてしまってからの「逆走」は厳しいかもしれません。
 もしかするとAppleは,1つの商機を失ってしまったのかもしれません。

 

②購入するかどうか迷っていたもの

 ・AppleWatch Series4
 ・Blackmagic eGPU
 ・iPadPro10.5インチ
 ・ApplePencil

 Watchに関しては,やはり「大画面化」が大きかった! 
 元々の画面サイズが限られているだけに,ほんのちょっとのインチアップが絶大な効果を生み出した典型的な例だと言えます。
 また,それに連動する形で「表示が洗練」された印象が強いです。スクロールのなめらかさ,表示スピードの速さ等,かなりiPhoneのそれに近づきました。
 Series4は「買い換えるべき」バージョンだと確信しています。

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 iPad関連は,今年でなくてもいずれ近々購入することになっていたものです。何せ以前のモデルがAir2でしたので。…しかし,そのAir2,現役で稼働中です。何の不都合もないバリバリ状態ですよ。iOS12最強です。

 さて,問題のBlackmagic eGPU
 以前の主要機種であった「MacBook Pro(Late2016)」に接続するために思い切って購入したのですが,数々のトラブルに見舞われ,外部モニタ接続を諦め,iMac購入を踏ん切らせた張本人となりました。
 このBlackmagic eGPUが問題なく機能していれば,iMac分の予算が浮いたのですが…。しかし,結果としてはiMacに切り替えたことで,余計な心配,トラブルが全くなくなりましたので,不幸中の幸いとも言えますが…。

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③購入を考えていなかったもの

 ・iMac27インチ

 これに関しては次回に…。

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えっ? Parallelsが買収された!〜仮想化ユーザーに激震 今後も今までどおりのサポートを強く希望〜

結構意外な展開です

 ちょっとびっくりしました。

 Macにおける仮想化ソフトを提供するParallelsが,CorelDRAWやPaintShopなどで知られるCorelに買収されました。

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今後も変わらない商品開発,サポート体制を!

 この時期での買収も意外でしたが,買収先が「Corel」というのも超意外。

 「PaintShop」などで名の知れた企業であるとはいえ,イメージとしては「Windows95時代」という感じ。現在でもParallelsを飲み込むくらいの勢力があったこと自体に驚きました。

 しかし,記事によると,これまでもCorelは,Parallelsに対して多額の投資をしてきているということですので,Parallelsとしても,「仮想化ソフト一本」では先行きが見えなかったのかもしれません。

 

 とりあえず安心したのは,
「買収後もMac向けParallels Desktop、WindowsおよびMac用Parallels Toolbox、Parallels Access、Microsoft SCCM用Parallels Mac Management、Parallels Remote Application Server(RAS)など、Parallels全製品ラインの提供を続ける」
と明記されていることです。

 まあ,Corelとしても,Parallelsがあるからこそ,自らの資産をMacに向けて投入できるわけですので,今後も「Parallelsありき」で進展していくことになるのでしょう。

 

 さて,今夏にiMacを導入した際,Parallelsのサポートに非常に手厚い対応をしてもらったことを以前に記事にしました。 

 

 買収はされても,これまでのサポート体制や,サポートに対する考え方は変えないでいただきたい。

 これ,強く強くお願いしたい点です。

 

「Civilization VI」が75%OFFの1,800円に!〜Mac App Storeで,期間限定オファー開催中〜

なんと「Civilization VI」が1,800円に!

 なんと,通常7,400円の「Civilization VI」が,1,800円になっている!
 思わずポチっちゃいましたよ。
 Mac App Storeで期間限定オファー開催中です

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これだからMacアプリの購入時期は難しい

 私,世代的に,WindowsPCの「信長の野望シリーズ」とともに育ってきたといっても過言では…いや,それはさすがに過言か?

 ゲーマーではありませんし,iPhone等でもゲームをやることはあまりないわけですが,「信長の野望」のようなストラテジーにはやはり惹かれるものがあります。

 しかし,Macに移行してからはこと「ゲーム」に関してはどうしてもラインナップが弱いですし,魅力的な日本語対応のシミュレーションやストラテジーのゲームそのものが殆どありません。

 そんな中,「Civilizationシリーズ」には以前から注目はしていたのですが,その難解そうなイメージと,しっくりこない世界観に躊躇していました。

 

 しかし,今回は75%OFF。ダメ元で突入できる価格と考え,とりあえず購入してみることにしました。
 これまで,「50%OFF,3,600円」という値付けは何回か目にしたことがありました。それでも迷ってただけに,今回の「1,800円」は破格ですね。これ,知らないで最近定価で購入してしまった方は,本当にかわいそうです。Macのアプリ購入時期は本当に難しい…。
 同時に以下のようなアプリも値引きされているようです。
 「期間」がいつまで続くかは明記されていないような…。価格が原因で購入を迷っていた方々には,朗報です。この機会をお見逃し無く!

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 年齢的にも,気力的にも「朝から晩まで」というつもりはありませんが,どの程度楽しめるものなのか,挑戦してみたいと思います。
 また,この夏に購入したiMacでプレイする初めての本格的なゲームとなりますので,どのくらい快適に動作するのかにも興味があります。

MacのSafariをダークモード風に! 「Nightlight for Safari」がApp Storeで公開されていた〜70%の完成度,次期MacOSでのSafariダークモード対応に期待〜

「ダークモード」使ってますか?

 皆さんはMacやiPhone,iPadで「ダークモード」を使っていますか?

 私はバンバン使っており,できれば全てのアプリで対応していただきたいくらいです。

 これまで特に恩恵を感じているのが,iPadでYouTubeを観るときですね。
 YouTubeは早くからアプリ独自でのダークモードに対応しておりました。
 当初は,黒地に白く浮かぶ文字にちょっと違和感も感じましたが,それにもすぐに慣れ,今ではダークモードでないとまぶしくてつらい状態です。

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 Macに関しても,MacOS Mojaveで正式にダークモードに対応したわけですが,メモ,リマインダー,マップ等の純正アプリの他,サードパーティーのアプリにも「ダークモード化の波」が及んでいることは大変好ましいことだと考えています。

 そんな中…。大きな不満が一つ。

 そう。
「Safariのダークモード化が超絶物足りない!
ということです。

 純正のブラウザアプリなのに…。
 タブ部分やリーダー表示のみの対応なんて,あまりにひどい…と,常日頃から感じていました。

 だって,一般のユーザーにとって,ダントツに利用頻度の高いのがWeb閲覧でしょうから,「手をつけるとすればまずそこからなのではないか」と考えるのは至極当然だと思うのです。

 

 しかも,使用しているのがiMac5Kですので,常に大画面と相対している状態。
 「f.lux」というアプリを使って,明るさや色味の調整はおこなっていますが,なんといっても画面の「地」が白ですので,目には相当負担がかかっております。

 しかし…。
 最近になって,ふと「Safari ダークモード」と検索すると,なんとSafariの機能拡張で,ダークモードを実現できるということを知りました。
 なんとApp Storeからもリリースされているとのこと。
 その名も「Nightlight for Safari」です!

 

70%の完成度→使えます!

 んっ?
 いきなりの違和感。
 この原稿を書いている日より,早速そのダークモードを導入してブログ作成をしておりますが,上記の記事を挿入したところ,ダークモードになって挿入されました。
 どうやら,コピペ等の環境もダークモードになって引き継がれるようですね。びっくり。

 さて,本題です。
 この「Nightlight for Safari」,Safari機能拡張でWebサイトのスタイルシートを変更することによって,ダークモードを実現しているようです。

 

 導入は非常に簡単です。
 こちらからMacにインストールし,Safariメニューの[環境設定] → [機能拡張]で”Nightlight”を有効にするだけです。

Nightlight for Safari

Nightlight for Safari

  • David Wu
  • Utilities
  • Free

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 インストールさせると,Safariのホームページアイコン左に,「Nightlight for Safari」のアイコンが現れます!

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 これだけでなんと,私の拙いブログページも…。

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この通り,なんか見栄えがいい感じに。

 また,いつものヤフートップページも…。

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 いいです。
 YouTube等のページで見慣れているせいか,違和感が殆どありませんよ。

 しかし,「完成度は70%」と感じます。
 その理由は?

 

純正でない不完全さは残る

①ページ切り替え時の「フラッシュ」

 最も気になるのがこれです。
 表示しているページから,任意のページに移動する際,つまり画面が切り替わる際に一瞬「白ページに戻る瞬間」があり,それが「フラッシュ」したように見える場合があるのです。

 「必ず」ということではありません。
 特定のページにはすんなりダークモードで移行できるようになっているのか,それとも切り替え時の何らかの要素によってその都度表示の具合が変わるのかは分かりませんが,この「フラッシュ」…,気になる人にはかなり気になるかもしれません。

 なんせ,黒→白→黒という反転具合ですので,目への刺激は無いとは言えません。

 

②表示の崩れ

 これも必ず…というわけではありませんが,時折表示の崩れが出ることがあります。

 部分的な文字色の変化・文字化け,表示がいきなり左寄せになる等。
 致命的なものではありませんし,常にということではありませんので,私は許容範囲だと考えています。

 

③若干の動作遅滞

 何せ機能拡張ということで,「無理矢理」やらせている表示方法ですので,若干の動作遅滞が認められます。

 私のiMacは,27インチモデルの最下位機種ではありますが,性能的には絶望的なものでは無いと思いますし,なんといっても外部GPUを搭載しており,メモリも16GBに増設しております。
 その中での遅滞ですので,これはどうしようもないことなのかもしれません。

 あっ,でも「ほんの僅か」ですよ。
 私は気にならないレベルですが,ちょっとした違和感も嫌だ…という方には気になるかもしれません。

 

MacOSレベルでの対応が急務

 以上,気になる点はありますが,何せ大画面で使用するiMacで,ダークモードでのWEB閲覧ができるのはありがたいです。
 実際,目への負担は相当減っているのが実感できます。

 恐らくずっと使っていくことになると思います。

 

 しかし…。
 動作上の違和感,動作遅滞等の事実を考えても,
「これはAppleがMacOSレベルでユーザーに提供すべき技術である」
と強く感じます。

 2019年のMacOS改定時には,最優先事項として改良してもらいたいと強く要望します。

 

米中対立の影響か? iPhoneが「Made in INDONESIA」に?〜個人的にはそのほうさっぱりしますが…〜

米中対立は激しくなるばかり

 もう止まらないですね。

 米中の経済戦争。

 ただでさえひどい状態のところに,中国Huaweiの幹部拘束。
 そして中国側のカナダ人元外交官の拘束と,すさまじい報復合戦が続いています。

 西側のHuawei排斥の動きについては先日お知らせしました。 

 

 別にHuaweiを擁護するつもりはさらさらありませんが,詳細を国民に説明することもなく,瞬間的な早さで日本もHuawei排斥に傾いている姿勢に関しては,大きな違和感を禁じ得ません。

 そして今度は中国側のiPhone不買運動。
「iPhoneを購入したら100%分の罰金」
なんて,子どものけんかそのものです。

 

 そんな中,ついにiPhoneの生産そのものを,中国から他の国に移行しようとする動きがあるようです。
 大問題に発展してきました。

 

生産の安定性+雇用コストの悪化が問題?

 記事によると,iPhoneの組み立てを担うPegatronが,米中の貿易戦争から受ける影響を憂慮して,生産拠点を中国からインドネシアのバタム島に移動中であるとのこと。

 移動には最低2四半期はかかると考えられるとのことですが,その中で非常に気になるのは,
「Pegatronは新しい施設を建てるのではなく,そでに存在している工場設備を借りる形で生産拠点の移動を進めている」
という部分です。

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 この「移動」が,以前から予定されていた計画的なものだったのであれば,当然新規の工場建築を経てのものとなるはず。

 つまり,それほど「あわてて」,まるで中国から「逃げ出すように」今回の移動を勧めていると考えることができるわけです。
 当然その裏には,今回の止む気配を見せない「米中経済戦争」があることは明かでしょう。

 今回のPegatronだけではなく,Appleにとっての最大サプライヤーであるFoxconnも,「ベトナムでの工場新設」の噂が取り沙汰されているようですので,この件,今後に大きな影響を及ぼしそうです。

 

 中国での生産に関しては,労働者の賃金が急上昇していることで,
「以前ほどのメリットは急激に薄れつつある」
ということが,数年前から言及されてきたと記憶しています。

 この雇用コスト問題に加え,今回の「経済戦争」。
 Appleとしては最も重視したいはずの「製品の安定供給」面においては,大きな心配事になっているはず。

 だとすれば,このを機に,
「一気に中国を捨てる」
という選択肢も当然考えているものと想像します。

 

個人的には「脱中国」に賛成です

 個人的には,「脱中国」に賛成です。

 これは単なる中国に対する感情というだけではなく,
「スマホ業界において,これだけ中華スマホが急伸してくると,何かとAppleには不利益なことが起こりうるのではないか」
と考えるからです。

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 何せ「中華思想」,自分たち中心に考える国のことです。
 だとすれば,労働コストの面での旨みがなくなったのであれば,早急に,米国やAppleに対して中立な立場を取る国での生産を,より積極的に目指すべきではないでしょうか。

 生産の面で特別中国に対する反感はもっていませんが,現状の国際状況や経済状況を鑑み,何しろ,
「安定したAppleデバイス供給」
を望む一ユーザーとして,波風の立たない地での生産を望みます。

Computer≠Computer「iPadProのコンピュータ化」は,Mac化ではない!

AppleはiPadProをコンピュータ化しようとしている?

 今年初頭に流れていたiPadProのCMは,何故か全世界定期に不評だったようです。

 女の子が自由自在にiPadProを使いこなし,
「Computerで何やってるの?」
と問われたのに対して,
What's a computer?
と返答する,例のあれです。

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 まあ,その横着な返答ぶりは,いかにもアメリカという感じですが,不評の原因はそこではなく,「Appleの考え方に賛同できない」という部分が大きかったのではないでしょうか?

「いくらiPadが高性能化しても,Macのような使い勝手のよさを求めるのは無理。」
「Appleよ,それは強引すぎだよ!」
というもの。

 最近では,「gori.me」さんでも,同様の意見がアップされていました。

 しかし,私は全く異なる考えをもっています。

 

Computer≠Computer

 それは,AppleはこのCMで「iPadはComputerではない」ということを明言したということ。

 その昔,Computerといえば馬鹿でかくて正に机の上で作業するデバイスでした。

 それがノートタイプの普及により,「ラップトップ」と名付け慣れたように,可搬性の要素が加わったわけです。

 その後,「2in1」「画面タッチ」「スタイラスペン」等の付加価値がどんどんと求められるようになってきました。

 

 この部分で答えを出す際,「YES」としたのがWindows「NO」とし続けているのがAppleです。

 Windowsにおいては,ノートPCの主流が「2in1」タイプ。
 つまり,通常のノートPCとしての作業と,切り離したタブレット端末としての作業を,「一つに統合しよう」という理念です。

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 反対にAppleは,「ノートPC」としての作業はMacへ,「タブレット端末」としての作業はiPadへと,明確な分業化を図りました。
 だからこそ,未だにMacではタッチパネル搭載機は登場していませんし,ペン入力にも未対応。第一,画面が取り外せないのですから当然のことです。
 しかしながら,Macには「Trackpad」という魔法が存在することで,「ノートPCとしての作業」においては,Macの操作性がダントツであるわけです。

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 また,今後もMacとiOS機器との物理的な連携には慎重な姿勢であることを,クックCEOも明言しています。私がその考えに大賛成であることも,以下の記事にまとめさせていただきました。

 

 その上でiPadの位置付けを考えると,これまでMacではできなかった,さらなる可搬性,手書き機能等を,できるだけ高度にこなすデバイス。
 また,「iPhoneやMacとのいいとこ取りをした上で,両デバイスを「繋ぐ」存在になるデバイス,ということなのではないでしょうか。

 だからこそ,先のCMでは,iPadProを「Computer≠Computer」
「Computerに近いものであるが,Computerではないもの」
「これまでにはない,表現を可能にするもの」
として表現する手法として,「What's a computer?」という文言を使ったのだと考えます。

 

「5 Reasons iPad Pro can be your next computer」の意味

 では何故,Appleは新型iPadProのPR動画で,
「5 Reasons iPad Pro can be your next computer」
という文言を使ったのか?


iPad Pro — 5 Reasons iPad Pro can be your next computer — Apple

 

 本当にiPadProが,「Computerの代わり」になるということを伝えたかったのでしょうか?

 答えは「NO」です。

 確かに新型iPadProの性能は殆どのノートPCを凌駕しているのでしょうが,やはりiOSのタブレットという範疇を超えることはできません。
 もちろん「文字入力」への要望に応えるためにキーボードも用意していますが,その点を中心にして考えられているデバイスではありません。あくまでも「おまけ」の部分です。
 文字入力を重視しているのであれば,「どうぞMacを」というスタンスは,変わっていないのです。

 それでも,Appleとしては,できるだけMacのような操作ができるように努力はしています。様々な要望を,最大公約数的に組み入れると,どうしても中途半端感が出てしまうのは仕方が無いことなのでしょう
 しかし,決して「Mac化」させようとしているのではない。この点が非常に大事です。
 というか,この点を理解して,我々が利用することが大事です。

 

 新型iPadProのパワーは,そのアプリ対応からも分かる通り,写真,Graphic等,芸術的な分野で発揮させるためのものです。
 それらの作業にはマシンパワーを要求されますし,ときにはApplePencilのようなスタイラスのほうがよりふさわしい作業効率を生むかもしれません。

 つまり,「用途を選び,必要な方が購入して下さいね。でも,できるだけiPhoneやMacとの連動を考えた動作環境は整えますよ」というAppleからの提案です。

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 そして,先の動画内に,Appleの明確な答えが表示されています。
 これです。

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「Computerのようなものであるが,これまでのどんなComputerにも似ていない」
「新しい使い方を提案する新しい形のデバイス」
である。

 パワーがあるからといって,キーボードが出ているからといって,すべてをこなすオールラウンダーだと勘違いしてはいけません。
 すべてをiPadでこなそうとしてはいけません。

 

 それが,iPadProの本当の姿なのではないでしょうか。

だから…スマホの形状変えましょ!〜アメリカでは,1時間に5,761枚の画面が割れている〜

大画面,画面剥き出し…そりゃ割れます!

 皆さんは,スマホの画面を割ったことがありますか?

 私は一度だけ…。

 iPhone7を購入してから1ヶ月経たないうちにやっちゃいまして,Appleの精機修理サービスを行っている「カメラのキタムラ」に在庫がありましたので,その場で交換してもらいました。(田舎にはAppleストアなんてないのですよ 泣)
 そのときだけはAppleCare様々でした。利用したのはその1回だけで,トータルでは大幅に損をしてますが…。

 

 元々のスマホの形状が「顔面剥き出し」であり,昨今の流行は「大画面」。
 落としやすくもなってますし,そりゃ割れますよ。丁寧に,慎重に使ってたって,やっちゃうときはやっちゃいます…。

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 そんな「画面割れ」について,おもしろい記事を見つけました。

 

1分間に100枚弱が割れている…

 記事によると,米国内で1年間に「5,000万枚以上」のスマホ画面が割れているそうです。
 1時間にすると「5,761枚」,1分間で100枚弱です。

 もう,至る所でやっちゃってるわけです。

 また,それに対してユーザーが支払っている修理費が「34億ドル(3,840億円)」。
 「AppleCare」が立派に「事業」として成立するはずです。

 

 米国においては,修理せずにそのまま使い続けたり,修理せずに新し端末に買い換えたりする人が多いようですが,AppleCare加入率が低いということがあるのかもしれませんね。

 心配性の日本では,外国に比べるとAppleCare加入率が高いのではないかと予想しますが,いかがなものでしょう。この手のデータは発表になっているのでしょうかね?
 ちょっとだけ興味があります。

 

AppleCareに加入するか…それが問題だ

 機種変のたびに悩みます。

 AppleCareに加入するかどうか。

 前述しましたが,私が実際にAppleCareの恩恵を受けたのがたった1回切り。しかも非常に特殊なケースで,普通に落としたとかということではありません。
 もちろん常に純正ケースを装着しており,裸で使おうなんて思ったこともありません。

 

 さらに,端末の高級化に伴ってAppleCare代金も正に「うなき登り」の昨今では,キャリア経由で加入すると月額1300円ほどかかったりします。
 でも怖いですよね。「万が一」。

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 iPhoneXSの修理費を考えると,AppleCareに加入していない場合,画面の破損のみの修理代金は31,800円,その他の場合は62,400円ですよ。

 かなりいっちゃってる場合は,ガラスだけではなく,電源自体が入らないというように本体にまで被害があることが多いわけですので,考えてしまいますよね。

 しかし,も嘘の時点でAppleの罠にかかっているようで,ちょっと悔しい気持ちになったりするのは私だけでしょうか?

Apple関連で等しぶりの朗報! 旧型ApplePencilも! Apple入力機器全てが1000円値下げされている!→Pencil元に戻る

ユーザーにとって久しぶりの朗報です!

 色々と世間を騒がせているApple…。

 きっと,iPhoneXR関連で,今週は大騒動になることでしょう。 

 

 そんな中,Apple関連で,久しぶりにユーザー側にとって喜ばしい話題を見つけました。
 こんな「突然!」だったら,いつでも大歓迎なのですが…。

 

お得意の「サイレント」ですか? あっ,ApplePencilも!

 なんと,いつの間にかAppleの入力関連機器が全て「1000円引き」となっているようなのです。

 記事によると以下のようになっているようです。

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 記事内では,
「いつ値下げされたのか分からない。」
とされていますが,恐らく,新型iPadPro発売と同時期ではないでしょうか。

 だって,なんと旧型ApplePencilも「1000円引き」になっているのですから。

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 いつも見させていただいている「気になる…」さんでも気付かなかったことに気付いちゃうと,なんだかうれしくなっちゃいます。

 まさか新型が出る前に値引くことはないでしょうから,恐らく発売と同時に…ということなのでしょう。

 Pencilの場合は「世代交代」という意味合いですので理解できますが,同時に他のデバイスも値引いてくれるのは,こちらにとってはうれしいことです。
 入力機器に関しても,どうしても「割高感」はありますので。Apple純正品に関しては…。

 

これで10.5インチProが視野に入ってくる?

 全くの個人ごとですが…。

 次なる購入は「iPad」と決めている私。

 第1世代Pencilが値引きされたとなると,にわかに10.5インチProが購入候補に入ってきますねえ〜。

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 先日も「Appleの初売り」の話題をアップしましたが,もし10.5インチに10,000円の還元があるのであれば,11インチProとの価格差が3.2万円となります。実質的にはその差額分にも課税されますので,更に2000円以上お得になるわけで…。

 

 現行Proほどのマシンパワーは,全くいりません。
 しかし,無印とProとでは,「ディスプレイ性能」が根本的に異なります。

 表現そのものに加え,無印の方が「奥まったような画面」となり,映像を観るとき,ペンシルで書き込む際などに,大いなる違和感を感じるはず。
 写真の右側が,Proに搭載される「フルラミネーションディスプレイ」
 結構違いますよ。

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 現在使用しているAir2でさえ,この「フルラミネーションディスプレイ」を搭載しているわけで,
「できるならProを…」
という思いが湧き上がってきています。

 

 怖いのは,来年3月の改訂で,
「無印もフルラミネーションディスプレイを搭載し,かつチップも10.5インチを追い越した…」
となること。

 う〜ん,世代としては古いものになったものを,この時期に購入するには,それ相応の覚悟がいりますね。
 考え時です。

 

◆追記・11/27◆

 上記のように喜び勇んで記事を書きましたが,ApplePencilに関しては,本日,もとの値段に戻っておりました。
 ブラックフライデーがらみの割引だったのでしょうか?