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Parallels13が不具合! サポート体制にも仰天〜Mac仮想化で大慌て〜①

Windows10の起動に「10分」!

 本格的にMac環境に切り替えてついに1年が経過し,様々なトラブルもありながらも,とりあえずは順調に進んできました。

 MacBookAirをWindowsのサブ機として利用していたころから,Parallelsの仮想化環境を利用して出先で仕事をしたり…ということをしておりまして,それなりに使えておりました。Parallelsとは,5年以上の付き合いになます。

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 まあ,時々Windowsが起動しなくなってタイムマシンから呼び戻したり,サポートを利用して解決したりということが何度かありましたが,「致命的」な事にはならずにまずまずといった使い勝手でした。

 仕事での利用はもちろんですが,Windows機で使用していたプリンター等,周辺機器のドライバーをMacが認識しないということも現実として起きていますので,どうしてもWindows環境を「保険」としても残しておきたいのです(最後の保険として,以前使用していたWindowsのデスクトップ機も残してありますが)。

 

 そんな折り,Parallels13がいきなり「昇天」状態に。

 特別何もしていないのですが,いきなりWindows10の起動に10分以上かかるようになってしまいました。
 以前のように「完全フリーズ」しているわけではないようなので様子を見ていると,「ようこそ」の画面までに10分…。それを超えるとすぐに起動しますし,起動後は問題なく使用できるのですが,これでは使い物になりません。すぐに使えるのが「仮想化」のいいところなのに…。

 これまでの対処方法を試しても一向に改善しないので,サポートを頼ることにしたのですが,最悪の対応が返ってきたのです。

 

「もう無理! 返金します!」

 Parallelsからの返ってきた対処方法により,ターミナルからParallelsを完全削除し,再インストールしました。しかし改善が見られなかったため,
「改善しない! なんとかしてくれ! このままでは返金ものだ!」
という内容のメールを返したところ,いきなりこのような通知が送られてきました。

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 確かに「このままでは返金ものだ。」という内容は書きましたが,何の対処もしないでいきなりの「返金」って。日本ではありえない対応に驚きました。

 そのことについて問いただすと,

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 という返答。

 つまりは,
「さっきのやり方で改善しないのなら,もう知りませ〜ん! もう無理だから返金すればいいんでしょ!」
ということのようです。たった一つの改善策しか提案しないで「改善策を全て提供した」といわれても…。

 これがアメリカ式のやり方なのでしょうね。

 

他の仮想化ソフトを探る羽目に

 ということで,否応なく他の仮想化ソフトを探さなくてはいけない羽目に陥ってしまったのです。

 自分なりに分析するに,ここまで「Air」の「元データ」の上にMacOSにしてもWindowsにしても(7→10),Parallelsにしても「アップデート」を繰り返してきたことによる限界がこのような形で現れたのかなと考えているところです。
 納得はできませんが,現実を受け止めなくてはなりません。

 

 最近何かと出費も多かったのでまずは無料の「VirtualBOX」を試すことに。動作や安定性に関して不安視する内容の記事を見かけたこともあるので,それでだめだったら「VMware Fusion」か? こちらも最近いい噂を聞かないのですが…

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 どうしてもだめだったら以前使用してきたWindows機を引っ張り出してくるしかありません。しかしそこで足かせになるのが現在使用している「LG UltraFine 5K Display」です。新MacBook専用機ともいえるこのモニターは,恐らくWindows機と接続できないはず。

 残しておいたWindows用のモニターを引っ張り出し,外付けHDDや周辺機器の接続を考慮し…

 う〜ん,めんどくさい。

 やはり仮想化環境で一気に作業するのが一番です。さて,どのような結末になるのか。

 騒動記パート2に続きます。