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「大恋愛〜僕を忘れる君と」第4話〜自分にとって本当に必要なのは… それぞれの思いが激しく交錯〜

尚,真司,侑市 それぞれにとって大切なのは?

「侑市さん…」
と,衝撃の名前の呼び間違えでエンディングを迎えた前話。
 視聴率も徐々にアップし,その予想できないストーリー展開と,魅力あふれるキャスティングでますます評価を上げる「大恋愛〜僕を忘れる君と」。

 第4話は,そんな病魔の陰に怯える尚と真司,そしてそれに携わる侑市の思いを,それぞれが確かめ合うかのような展開になりました。

 

 徐々に押し寄せる病魔に恐怖を感じる尚。ついにその影響は母のクリニックにまで及びます。
 心を痛めながらも,真司へのまっすぐな思いだけは忘れない尚。本話においては,尚の「ブレない思い」が際立ちました。

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 名前を呼び間違えられたことに少なからずショックを受ける真司。
 その思いは,
「尚が自分のことを思ってくれていること自体が病気による思い違いなのではないか。」
という方向へと流れていってしまいます。
 主治医として尚を支える侑市への嫉妬から,尚を傷つけてしまう真司。自分に自信をもてないさえない男を,ムロさんが好演しています。

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 尚を忘れるために見合いを続ける侑市。自分と同じ合理的な女性と出会い,心が揺れます。また同時に,自分の頭の中からなかなか消えない尚への思いについて,はかりかねるように…。
 そして,尚が厚労省からの諮問を受ける際,尚を支えている自分の思いを確かめる侑市。尚に,
「僕が君を必要なんだ。」
と告白します。恋愛に対してこれまでクールを保ってきた侑市が,本当の恋愛感情に目覚める様子を,松岡さんが見事に演じました。

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揺れに揺れる,怒濤の展開

 「侑市さん」と呼ばれ,ショックを受ける真司。ムロさんの虚ろな演技…,見たことがありません。

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 風呂の水を出しっぱなしにしたり,やかんをかけていることを忘れたり。何気ない日常での異変に戸惑う尚。真司に頼まれたことを紙に書いてドアの内側に貼るなど,自分なりの対策を講じるようになります。

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 尚のことを題材にした小説を書きたいと伝える真司。そしてその書き出しを読んで感極まる尚。
「走りたくないよ…。ずっと今のままがいい。」

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 小説のタイトルは「脳みそとアップルパイ」。いつものWindows98が効いています。

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 侑市が尚を助けたことに嫉妬するとともに,尚が自分を思ってくれていること自体が病気によるものなのでは…と疑ってしまう真司。ムロさんの「卑屈モード」全開の演技に拍手。
 傷つく尚。部屋を飛び出してしまいます。真司の言葉に心底がっかりする尚を,戸田さんが見事にこなします。
 笑ったり,悩んだり,怒ったり…。本当にこの作品の戸田さんは,表情が豊かです。

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 飛び出した先で侑市と出会う尚。侑市から「僕に尚が必要なんだ」と告白されたことで,逆に真司への思いを再確認します。

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 部屋に戻る尚。
 しかし,真司からの「別れよう」という言葉が待っていました。

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次回で「第1章」完結!

 予告編に,「第1章完結」の文字が躍っていました。

 本作,次回でその前半が終了するようです。

 予告編の動画の中には,真司の本が出版されている様子,2人の結婚式の様子が描かれていましたので,どうやら2人が結ばれたところで第1章が終わるものと思われます。

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 互いが,どのような心の整理をして結ばれるのか?

 また,後半はどのように進んでいくのか?

 ますます金曜日の夜から目が離せません!