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50おやじが,お気に入りについて気ままにつぶやくページです。

「大恋愛〜僕を忘れる君と」第7話〜ついにアルツハイマー発症も,気持ちが小池徹平にもって行かれる…〜

順当なストーリー展開も,焦点が定まらず…その原因は

 やっぱりこうなりますよね。

 小池徹平さん演じる公平のことが気になってストーリーそのものに集中できません。
 心配していたとおりに焦点がぼけてきました。

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 本話のメインストーリーとしては,「これまでMCIとして想像以上に平穏な暮らしをしていた尚が,ついに若年性アルツハイマーと診断されてしまう」というもの。

「やや急展開過ぎるかな?」
という感じも無きにしも非ずですが,それ以上に今回は,これまでやや低調だと感じていたムロさんの熱演が光りました。

 どうしようもないと感じながら主治医である侑市を責めたり,尚以上に悲しみの感情を爆発させてみたり…。

 

 そんな中,二人は重大な決断を下します。

 

 自分の生きてきた証を残すために,子どもを産もうと決意する尚。

 本当の意味での二人の関係を綴るために,「脳みそとアップルパイ」の続編を執筆することを決意する真司。

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 その決意・覚悟を胸にした病気との闘い…,それが最終話に向けてのテーマとなるはずなのですが…。

 

公平の狂気,侑市と薫の関係…その落としどころは?

 この純愛の物語に,公平の狂気は必要でしょうか?

 母親と主治医の恋模様は必要でしょうか?

 いらないでしょ?
 そう思いません?

 

「純粋に尚と真司の物語を楽しみたい。」
と考えている視聴者が多いのではないかと予想するのですが…。

 確かにネットでは「公平の狂気が怖すぎる」と話題になっているという記事も目にします。
 そりゃ怖いですよ,ストーリーを壊してしまうくらいに。
 どこに落としどころを求めていかと問い正したいくらいに。

 

 公平が原因となって尚と真司との間に一悶着があり,それが収まることで最終話のクライマックスを迎える…という展開を思い描いているのでしょうか?

 そんな盛り上げ方,いらないんだよなあ…。
 侑市と薫との関係性も,描かなくていいですよ…。

 

 第8話の予告動画を観ると,やはりこの「余計な部分」がかなりクローズアップされてくる模様。

 

 せっかくの尚と真司の物語に水を差さなければいいのですが…。

 嫌な予感がします。