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ついに最終宣告 iPhone販売予測台数 20%の大幅下げ!〜ミンチー・クオ氏が敗北宣言〜

やっちゃったな,ミンチー・クオ氏

 ミンチー・クオ氏といえば,Apple関連の予測精度の高さで知られるTF International証券のアナリストです。

 様々な情報が乱れ飛ぶ,昨今のApple新製品情報ですが,このクオ氏の情報が出ると,誰しもが一目置くという大きな影響力をもっている方です。

 皆さんもご存知の通り,大概は「当たる」ですが,2018新型iPhoneの販売状況については「やってしまったな…」というところ。

 なんせ,素人の私でも,iPhoneXS系,iPhoneXRの発売開始当初の初動予約状況を見て,「異常事態」と感じていたにもかかわらず,クオ氏は強気の予想を変えていませんでしたので…。

 そのクオ氏も,ついに白旗です。
 販売台数「20%」の大幅下げ予測情報を発表しました。

 

iPhoneXRの不振ぶりが際立つが,XS系も大概売れてない!

 具体的な数字を見てみましょう。

①2019年1月〜3月期における,iPhone全体の「旧予想値」→「新予想値」

4,700万台〜5,200万台→3,800万〜4,200万台

 

②2019年1月〜3月期におけるiPhoneXR販売台数の「旧予想値」→「新予想値」

2,000万台〜2,500万台→1,500万台〜2,000万台

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③2018年と2019年iPhone販売台数の予想販売台数

2018年度通年→2億500万台〜2億1,000万台
2019年度通年→1億8,800万台〜1億9,400万台

 

 まず,iPhoneXRが500万台規模で予想を下回っているのですが,それだけではなく,XS系も同程度の売上げ不振を呈していることが読み取れます。

 これでは予約開始日からしばらくしても「当日配送可」となってたのも頷けます。

 そして,「通年」の販売台数も大幅下落。
 下落幅が10%ほどで落ち着くのは「iPhoneX」「iPhone8」の販売に助けられるということなのでしょう。

 しかし,「利益」ということで考えるとどうでしょう。
 iPhoneXS系の高級志向により,利益率はかなり大きいとは思われますが,その分売れていないわけですので,実質的な利益の減少は避けられないでしょう。

 早くも「答えが出た」という印象です。

 

さて,来年度の新製品はどうする?

 そして,いつものごとく,
「来年の新製品ラインナップ」
という関心事に行き着きます。

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 価格下げ,iPhoneXRの扱い,コンパクトモデルの復活等,キーワードは目の前にぶら下がっている状態。

 Appleがそれらをどのように捉え,実行へと移していくのか…。
 すでに次のターンはApple側に委ねられているといってもいいでしょう。

「2年続けての間違いは許されない…」
と強く思います。

 特に価格設定面で,ユーザーの思いを汲み取っていただきたい。
 そうしないと,iPhone神話の崩壊が始まってもおかしくない状況だと考えます。