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なんと? 次期Pixelは「2眼レンズ」搭載?〜やはり単眼では限界があったのか?〜

スマホカメラの「変化」が止まらない!

 先日は,最強カメラ搭載のHUAWEIフラッグシップ機「iP30」「P30 Pro」の話題を記事にしました。

 その中でも書きましたが,HUAWEIやSamsungが「多眼レンズ」を搭載して画質アップや様々な機能に対応しているのに対して,Googleはあくまで「単眼」で,ライバルメーカーと同等の画質・機能を提供してきました。

 しかし,次期Pixelでは,ついに「多眼モデル」も登場することになるようだという記事が来ています。

 

「XL」のみパンチホールデザインに変更か?

 まずは記事で紹介されている「Pixel4 XL」のコンセプト画像を。

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 これを見ると,フロント,リアの両方のカメラが「パンチホールデザイン」の2眼式に変更されています。
 リアは分かります。
 恐らく1枚増やしたレンズは「望遠用」として生きるのでは?
 Android各社の今年のウリは「10倍光学ズーム」であるということは,以前からご紹介しているとおりですので,Googleの答えが「2眼」ということなのでしょう。

 また,記事では,筐体裏にTouch IDセンサーがなくなっていることから,「TouchID内蔵ディスプレー」搭載を予測しています。

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 このあたりも,中華スマホ勢を意識せざるを得ないGoogleの対応が見て取れます。

 そして…。
 気になるのは,通常サイズの「Pixel4」のフロントカメラは,単眼のまま変わらず…という点。

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 リアカメラが単眼なのか,XLと同様に2眼なのかはこの資料からは分かりませんが,もし「単眼据え置き」ということであれば,それは「XL」との機能差別化を意味します。

 2019iPhoneに関しても,「Maxのみにトリプルレンズ搭載」という情報が流れた後,「XS,XSMaxの後継機のどちらにも,大ストレージモデル限定でトリプルレンズが搭載される」という新情報が届きました。 

 個人的には,iPhoneの戦略の方がまだ納得できます。
 本当は全てに同じ装備をするのが順当だとは思いますが,コスト等の様々な問題があるのであれば,「搭載機」と「非搭載機」を選択できるようにすべきです。
 以前のiPhone7のように,「Pixel4」は単眼,「Pixel4 XL」は2眼となってしまっては,「Pixel4」のフラッグシップ感が削がれてしまいますので…。

 

「AI技術」と「多眼レンズ」の融合に大注目!

 「AI技術」にこだわって独自のカメラ戦略をとるGoogle。
 そんなGoogleが,あえて「多眼レンズ」を搭載するわけです。

 これを「限界」と見るか,「積極的融合」と見るか…。
 その評価は実機が登場してから下されることになるでしょう。

 Appleの尻に火をつけるためにも,中華勢だけではなく,Googleの成長を願わずにはいられません。