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乃木坂46一期生の詩2019②〜「斉藤優里さん」と二期生の精神的支柱「伊藤かりんさん」が卒業発表〜

斉藤優里さん,伊藤かりんさんが卒業を発表

 衛藤美彩さんが卒業しました。

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 輝かしい実績をもちながらも,初期の乃木坂46では不遇の時代も経験。その後頭角を現して中心メンバーにまで上り詰めたということは以前書かせていただきました。 

 そして…。
 乃木坂46の「原型崩壊」が止まりません。

 一期生「斉藤優里さん」と二期生「伊藤かりん」さんも卒業を発表しましたね。
 この2人のこの時期での卒業は,現在の乃木坂46のゆがみ,歪みをそのまま表しているように感じます。 

 

人気メンバーだけが日の目を見るグルーブに…

 「斉藤優里さん」は,一期生の中でも不遇のメンバーの一人です。

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 初期は選抜が多かったものの,中期に入ると選抜回数が激減。この頃がもっともつらかった時期なのではないでしょうか?
 しかし,一期生の卒業が続く時期に入ると選抜されることが多くなり,近年ようやくその存在が認められるようになってきました。その矢先の卒業です…。

 しかし選抜されても「3列目」が殆どで,終始乃木坂46内でのヒエラルキーに苦しんだメンバーの一人だといえましょう。

 かわいらしいルックスと愛くるしい性格の裏側で,「相当な歌下手」ということもありますが,更に上を行く「真夏さん」の例もありますので,歌唱力だけが問題というわけではなさそうですが…。

 

 一方の「伊藤かりんさん」。

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 こちらは,「不遇の女王」だといえましょう。

 一期生と三期生の間に挟まれた「二期生」というだけでかわいそうな世代です。
 しかし,この二期生の中では確実に「リーダー」なのです。精神的な面においては。年齢的にもそうですし,何しろ姉御肌で面倒見がいい。

 しかし,どうしても握手会等での人気が追いつかなかったようで…。
 なんと,選抜回数0回のままの卒業となってしまいました。

 私は,この伊藤さんの現実こそ,現在の乃木坂46の闇が隠れていると確信しています。

 

人気が全てか? それでは終わる!

 個人的には,伊藤さんのようなグループ内での精神的支柱がもっと評価されないようであれば,中期的に見た際にグループとしての未来はないのでは…と考えてしまいます。

 確かにグループでの活動ですので,「人気」の面では格差も出るでしょう。
 しかし,多人数のグループであるからこそ「戦略的人選」もできるのではないでしょうか?

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「多少人気は落ちるが,グループのパフォーマンスの面で欠かせない」(生駒里奈さんがこのタイプだと思いますが,初期を支えた功労者という面も強く,現在では通用しないかもしれません)

「多少人気は落ちるが,今回の楽曲のイメージからいって欠かせない

「多少人気は落ちるが,グループのモチベーション等,精神的な面で欠かせない」等…。

 特に伊藤かりんさんに関しては,不遇の二期生をここまで引っ張ってきた功労者です。
 グループ内での潤滑油として気を遣いながら活動を続け,自らの不遇にも不平不満を漏らしたことがありません。

 私はもっと早い段階で,戦略的に選抜入りさせた方がいいメンバーだと確信していました。
 それができない現在の乃木坂46…。
 人気が全てなのでしょうか?
 すでにグループとしての知名度,人気は絶頂に達しているわけですので,だからこそ「意味をもたせた人選」も可能だと考えるのですが…。

 人気メンバーのみ,新規メンバー優先といった「やり口」では,確実に先細ります。
 AKB48がすでにそれを証明しています。だって,全てのグループから選抜メンバーを募って楽曲を発表するようになり,初期メンバーが抜けた途端に,人気が急下降しました。

 私はこのままだと,数年後には同様の気配が漂い始めるような予感がします。

 絶頂のいまだからこそ,「人材」の活用の仕方を吟味する必要があるのではないでしょうか?