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50おやじが,お気に入りについて気ままにつぶやくページです。

iPadアプリ「Procreate」でつくる世界でひとつだけの「壁紙」〜無能な私でもできる驚愕の「ワザ」は超簡単だった!〜

お蔵入りしていた「Procreate」を使いたくなる神動画見つけた!

 よく,「絵心ない芸心」などの番組があります。
 殆どの人はあの番組を観てゲラゲラと笑っているのでしょうか,私は本当に笑えません。
 といっても別に不快に思っているということではなく,
「描けない人の気持ちが分かる」
という意味です。

 私のような絵心のない人は,本当に描けないのです。
 私は,実物を見て描くのであればある程度は…というタイプ。これが想像で描くとなると,本当に小学校低学年並みの絵になってしまいます。

 もはやこれは先天的な何かだと思います。だって,絵心がある人は,特別なトレーニングなんてしなくてもそこそこ描けるものなのですから…。

 しかし,iPadを購入し,ApplePencilまで手に入れると,なぜか「ペイント系」「グラフィック系」のアプリも気になるのです。
 というわけで,以前に高性能お絵かきアプリの「Procreate」を購入していたのですが,そう,当然間もなくお蔵入りになるわけで…。
 だって,高性能すぎて使いこなせませんもん。
 これで画がある程度描けるのであれば,少々頑張ってみようとする意欲も出てくるのでしょうが,私には無理でした。

 そんな折…。
 YouTubeで,素敵な動画を発見しました。
 なんと,
「Procreateを使って,簡単にiPhone,iPad,Mac等の壁紙を作成することができる」
というのです。

 半信半疑で何気なく観てみると…。
 正に青天の霹靂!
 本当に簡単に使えちゃうんです。あのProcreateが!!

 この動画,私のような,芸術的な用途にもAppleデバイスを活用してみたいけど,技術がついてこない…という方必見です。

 

本当に簡単! 「全部使いこなさなくてもいい」という安心感!

 この手のアプリに全く詳しくない私が下手に紹介すると伝わることも伝わらなくなりますので,詳細は是非動画をご覧ください。

 ここでは,「どれくらい簡単か」という点に絞ってご紹介します。

①写真アプリ等からProcreateに画像を取り込む

 どんなものでもいいです。
 完成させい壁紙が,どのような色合いになればいいか…だけを考え,それにふさわしいものを選びます。
 だって,元の画像が何だったのか分からないほど「変身」させて壁紙をつくるのです。
 先の動画内では,「グリーンの蛇」の写真をもとにして以下のような壁紙を作成しておりました。

f:id:es60:20190611201855j:plain

 ねっ,元画像なんて全く分かりません。
 それなのに「芸術的」な壁紙画像。自分で操作して変形させるので,正に「世界でひとつだけの」壁紙となります。

 今回は私が実際に加工してみた画像を例に説明します。
 元画像が何だったか想像してもらうために,加工後の画像を元に操作方法を簡単に書かせていただきます。

f:id:es60:20190611203227j:plain

Procreateで加工後の画像

 

②何はなくとも「ゆがみ」

 画像を取り込んだら,何はなくとも「調整」内の「ゆがみ」を選択します。

f:id:es60:20190611203346j:plain

「ゆがみ」を選択

 下部メニューから「右回りに渦巻き」「左回りに渦巻き」を選択すると,下のように抑えた視点を中心に画像がうにゃうにゃと旋回を始めます。

f:id:es60:20190611203633j:plain

 動画を観ているだけでもおもしろいのですが,実際にやってみると,感動を覚えるほどの驚きです。
 もちろん,「渦巻き」の調整の仕方や,他のエフェクトのやり方も実にわかりやすく教えてくれていますので,ぜひ先の動画をご覧ください。

 というわけで,「赤い渦巻き」の画像も,このようにして私がつくったものです。
 形がゆがみ,色が混ざり合っている様子は,あたかも自分がクリエーターになったかのような錯覚を味わわせてくれます。

 

③ぼかして壁紙っぽく

 好きなだけいじくって,お好きなデザイン画ができたら,後は仕上げです。
 今回の動画内でも説明されていますが,iPhone,iPad,Macの壁紙にするのであれば,アイコンが目立ちやすいように「壁紙をぼかす」と,立体感が出てきます。
 私も実際に試したら,「なるほど」と納得。
 壁紙が主張しすぎると刺激が強く,これまでダークな色を好んでいたのですが,ぼかした壁紙上では,多少明るめの色合いでも大丈夫でした。目から鱗…。

f:id:es60:20190611204214j:plain ぼかしはここから。
 画面を左から右にトレースするだけで,ぼかし量を自由に変えることができます。
 やり直しが自在なため,実に快適です
 これで返還が終了。ワクワクしながら,あっという間に完成。絵のうまい下手なんて関係ありません。まあ,色合い等のセンスの問題はあるかもしれませんが…。

 

③書き出しましょう

 ここまで来たら保存して書き出しです。

f:id:es60:20190611204344j:plain

 大概はJPEGでいいかな?
 写真アプリ等に保存して,後は各デバイスから壁紙を設定すればできあがりです。

 本当にたったこれだけ…。

 

さて,答え合わせ。元画像は…?

 さて,今回Procreateを活用して作成したこの画像。

f:id:es60:20190611204650j:plain

 実は大好きな女優さんの,赤を基調としたいい色合いの画像があったので変身していただきました。
 人物の画像を変換したということで,微妙な気持ちもありますが,ご勘弁を。
 元画像がこちら…。

f:id:es60:20190611204819j:plain

 小松菜奈さんです。
 映画「さよならくちびる」の歌唱シーン。
 ダークな赤を基調とした壁紙にしたくて,選ばせていただきました。

 でも,本当に元画像の痕跡もないでしょ?
 絵心のない,50オヤジでも楽しめてしまう今回の壁紙作成。

 先の動画投稿をなさっている「amity_sensei」は,ProcreateやiPadに関する多数の動画を公開しています。
 私でもできることはないか,これからも勉強させていただこうと思っているところです。