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ドコモ社長が「料金改定」を明言!〜au追随必至も,どこをどういじくる?〜

どこをどうするの? docomoさん?

 通信量と端末代金の「完全分離化」の方針を受け,docomo,auとも5月の新料金プランを発表し,現在移行に取りかかっています。

 しかし,各キャリアが新方針を打ち出した後に,またまた総務省からの「違約金1,000円」「端末割引2万円上限」等の追加のお達しが出て,一ユーザーの私としても,
「それはおかしいだろ?」 
「一体誰のための改革?」
と散々もの申させていただきました。 

「このままでは更なる料金改定が必要なのでは…?」
と考えていたところ,やっぱり来ました。

 docomo社長が,更なる料金改定を明言しました。

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「割引の意味合い」が焦点

 恐らく今回の「料金改定」では,私も先の記事で話題にした「半額サポート」等による「端末割引」の考え方が影響しているものと考えます。 

 つまり,au,SoftBankのように,「48回払いで契約し,24ヶ月で機種変するとそれ以降の端末料金をチャラにする」という例のあれです。
 docomoは「36回払い」としており,条件は異なりますが,この部分が「端末割引2万円」という部分に触れることが問題なのでしょう。

 更に政府としては,「2年後には一切の割引を禁止する」方向性で進んでいるようですので,先を見越して考え,先手を打つ必要性がキャリアには生まれてくるはずです。
 また2年後に慌てふためくのでは,目もあたられませんので…。

 政府のいう「端末割引」と,キャリアの考える「サービスとしての割引」の意味合いがかみ合っていない現状で,各キャリアがどのように舵を切るのかが焦点ですね。

 

「楽天」の価格設定がどれだけのインパクトを与えるか?

 ドコモ社長の話の中に,
「楽天のプランも参考にする」
という文言があります。

 「第4のキャリア 楽天」は,その通信料においてインパクトを与えるということを,三木谷会長も明言しています。
 先日もDMMモバイルを買収するなどして,着々と地固めに励んでいるようですね。

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 独自の高速ネットワークに関しては,既存の施設を利用したり,auと提携したりすることで,極力新規の投資を避けようとしていることも報じられています。
 しかし,auと提携するということは,それほど冒険的な料金設定はできないのでは…という心配もあります。 

 問題は,単なる通信料金としてではなく,常にiPhoneの端末料金とのからみで考えていく必要があるのが難しいところ。

 さて,3大大手はどのような回答を導き出すのか?
 楽天は仰天のプラン提案ができのか?

 答えは2ヶ月後には出そろうことになります。