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乃木坂46 新キャプテンに「秋元真夏さん」が就任!〜「1期生」の2代目キャップ就任から見える「人材育成の失敗」と「将来の不透明さ」〜

乃木坂46 2代目キャプテンに「秋元真夏さん」が就任!

 乃木坂46の初代キャプテンであった「桜井玲香さん」の卒業に伴い,2代目キャプテンに「秋元真夏さん」が就任することが発表されました。 

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 すでにHPでも発表され,秋元さんも公式ブログでその思いを吐露しています。

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 秋元さんご本人の人柄,これまでの実績を考えると,「納得」の人選です。
 現在の乃木坂46の「1期生メンバー」は以下の通り…。

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 ・・・たったこれだけしかいなくなってしまったんですね…。
 新キャプテン云々よりも,まずはその現実がなかなか理解できない自分がいます。

 地元秋田県出身の生駒さんが初代センターということで,娘のような感覚で応援してきたオヤジとすれば,
「みんなそれぞれが成長し,新たな活躍の場を模索しているのだな…」
と…。

 桜井さんを除く11名を見渡したときに,人柄からして「自分を捨て,グループのために動くことができる」のは,秋元さん,高山さんがまずは頭に浮かぶ…ということに関しては,皆さんが納得できるところでしょう。

 他の方々は,個人仕事で忙しかったり,なかなか「他のメンバーを引っ張る」という強さが出せなかったり。
 中には「卒業」がちらつく人もいますので。

 頭の回転が速く,46時間テレビのときのように身を削ってでもグループに献身してきた秋元さん。
 ぶりっこキャラでメンバーにいじられながらも,自分なりの方法で乃木坂46の貢献する姿は,「ダメキャプテンぶり」を発揮しながら,緩やかにグループをまとめ上げてきた「桜井流」を継ぐのにふさわしいキャラといえましょう。

 いい人選だと考えます。

 

「若返り」ができなかった乃木坂46の弱さ

 しかし,「若返りが図れなかった」ということにおいては,大きなマイナスになってしまう危険性もはらんでいます。

 桜井さんから秋元さんへと,同年代同士でのバトンタッチ。

 「主要メンバーのお姉さん化」が止まらない乃木坂にあって,本来であれば,「若いキャプテン」を据えたい気持ちは当然あったでしょう。

 しかし,「できなかった」のだと考えます。
 その要因が現在の乃木坂46の最大のアキレス腱かと…。

 今回はそのあたりを考えていこうかと思います。

①1期生

 まずは前掲の1期生から。
 本来であれば,最も若い「齋藤飛鳥さん」がターゲットとなったはず。

 最近になって,「積極性」の面で覚醒した感のある齋藤さんですし,そのツンデレなキャラは変に力んでおらず,正に最適だったかもしれません。

 しかし,恐らく運営が足を踏み出せなかったのは,
「齋藤さんが乃木坂46の真のエースに成長してしまった」
からです。

 パフォーマンスや宣伝面での露出,負担が,現在は齋藤さん一人に集中してしまっている感を受けます。
 もはや「絶対的エース」といっても過言ではありません。

 そんな齋藤さんに「キャプテン」まで任せたのでは,さすがに重しがきつすぎます。
 恐らく,白石さん的な立場で,実質的に乃木坂46を支える屋台骨になることを,運営側も望んでいるのでしょう。

 1期生の中で,年齢的にも,パフォーマンス的にも齋藤さんと同程度のメンバーがいれば,間違いなくその人がキャプテンに指名されたと思いますが,残念ながら運営は年齢構成や育成の面でそこまではフォローできなかったようです。

②2期生

 本来であれば,新キャプテンはこの2期生の中から出るべきでした。

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 そして,2期生を育て上げられなかった運営の姿勢が,ここに来てグループの足を引っ張ることになっています。

 活躍の場をなかなか与えてもらえなかった2期生は,早々にメンバーの卒業が相次ぎました。
 また,精神的にもなかなか成長できなかった面が大きいと考えます。だって,自分が輝けないのに,どうしてグループ全体のことを考えられるでしょうか?

 3期生以降はデビュー後にすぐさま活躍の場が与えられました。
 それは,どう考えても,「2期生の育て方の過ちを繰り返さないように」という運営の考えの表れでしょう。

 本来であれば「堀さん」が主軸となるのでしょうが,「キャプテン」となると,やや度量が足りないのかな?

 個人的には,卒業してしまった「伊藤かりんさん」がキャプテンの器だったと考えています。

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 どうして彼女を計画的に選抜に抜擢して育てなかったのでしょう?
 人気だけを考えているグループに未来はないと思うのですが…。

③3,4期生

 明らかに世代交代を促され,すぐさまスポットライトを浴びている3,4期生。
 さすがにここまで大きくなってしまった乃木坂46を,今の時点で引っ張るほどの力は無いでしょう。

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 活躍度でいえば,3期生の「山下さん」「与田さん」「大園さん」「久保さん」あたりが注目されるのでしょうが,山下さんや久保さんは,仕事量,プレッシャーから,精神的に十分なコンディションではないようです

 与田さんや大園さんも,先輩に引っ張られて活躍しているという印象があり,「自分が…」という思いを発信するタイプではなさそう…。

 そう,みんないい子なのですが,「キャプテン気質」ではないような感を受けるのです。

 

運営側の中・長期的な人材育成が必須…間に合うか?

 乃木坂46の人気は,1期生が自らの力で築き上げてきたものです。

 だからこそ,仕事に対する熱意,責任感,感謝等,やはりそれ以降の世代とは違うものがあるのだと考えます。

 2期生以降でその精神的な部分を受け継いでいくためには,やはり「意図的に育てて行く」という意識が必要なのだと思います。

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 活躍の場を平等に与え,できればあまりにも人気偏重の人選を改め,「グループとして」という考え方を重要視する…。

 各世代ごとにこの行程を綿密に行うことで,その世代ごとにキラリと光るリーダーが現れるのではないでしょうか?

 人気優先で選抜が固定化すると,現在の48グループのようになりますよ!
 歴史は繰り返すものです。
 答えは過去の歴史に隠れている…と思うのですが…。

 やはり,2期生が日の目を浴びなかったことが返す返すも悔やまれる現状です。