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新型Macシザー式キーボードの打鍵感が気になる…〜Macキーボードの行方は…②〜

最強に感じたMacBook Pro(Late2016)のキーボード

 先日は,「新型MacBookPro16インチモデル」に物理「escキー」が搭載されるのではないか…という記事を基に,「Touch Bar」に関する考えを改めて書かせていただきました。 

 今回は,今後全てのMacに搭載が予定されている「新型シザー式キーボード」について。
 元々Windowsユーザーだった私が,サブ機として初めて購入したのがMacBookAir13インチでした。2013〜14年だったと思いますので,旧来のシザー式のキーボードでした。当時の記憶を辿ってみると,特段「打ちにくい」「打ちやすい」という思いを強くもったということはありませんでした。
 しかし,当時MacBookに採用された初代「バタフライ式キーボード」が絶望的に打ちにくかったのは,強烈に覚えています。タッチフィーリングが「浅く」「ペシャペシャ」で,指が底を打つ感じが許せない…と感じたのです。

 しかし私は,不評の出発点ともなるTouch Bar初搭載の「MacBook Pro(Late2016)」を購入し,第2世代となったバタフライ式キーボードを「絶賛」することになります。 

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 私からすると,第一世代とは全く別物の打鍵感でした。
 妙に浅く感じたストロークに深みを感じましたし,ぐらぐらせずにしっかりと打ち込める堅牢性と,指に吸い付くようなしなやかさを持ち合わせており,私は今でもノート系では最強だと思っています。
 この後,様々な問題が発生して現行MacBook系のバタフライ式キーボードは世代を重ねていきますが,結局はこの時期のフィーリングは取り戻せていないように感じます。私が今使用しているMacBookPro15インチ(2019)も,悪くはありませんが何か淡泊というか…,ストローク感がしっくりこないというか…,吸い付くようなしっとり感がないような…。
 ゴミ等の侵入を防ぐためにシリコンを埋め込んだりと,当初からするとずいぶん手を入れられていますので,フィーリングが変わってしまうのは当然のこと。個人的には残念に思う部分です。

 

新型シザー式キーボードの打鍵感は?

 そして…。
 非常に気になるのが,新型MacBookPro16インチ以降のMacに採用されるという「新型シザー式キーボード」の打鍵感です。

 iMacで私が使用しているのは,それこそシザー式のテンキー付きMagicKeyboardです。以前Mac用のRealForceを購入してしばらく使用していましたが,何故かこちらの方が早い入力ができるので,いつの間にか純正に逆戻りしてしまいました。

 まあ,このキーボードが所謂「ペシャペシャ」なわけです。バタフライ式キーボードであれば,キーのどの部分を押しても明確な打鍵感を味わえるのですが,MagicKeyboardでは明確な打鍵感がないというか,打鍵していてMacBookのような艶っぽさがないというか…。打っていて「もっとタイプしたい!」と感じるのは明らかにMacBookPro15インチの方です。しかし,最も早く入力できるという,私にとっては本当に「Magic」なキーボードです。

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 期待したいのは,今後のMacBook系のキーボードを,
「適度なストローク感と確かな打鍵感,そして滑らかさを併せもった,感情に訴えるキーボードにしてもらいたい」
ということです。
 恐らく黙っていても,薄っぺらいMagicKeyboardとは異なる打鍵感になるとは思うのですが,お高いMacなのですから,キーボードも最高のもの,そしていつまでも打ち続けたくなるようなキーボードにしてもらいたいのです。今回登場するキーボードが,恐らくは今後数年のMacBook系キーボードの原型となるはず。是非とも「初代」からユーザーを納得される品質を兼ね備えてほしいものです。

 更に…。
 なかなかモデルチェンジしないデスクトップ用のMagicKeyboardに関して…。
 こちらも,MacBook系のキーボードが新しくなるのに合わせてモデルチェンジしていただきたい。操作性はいいものの,感覚的には物足りないです。「脱ふにゃふにゃ」を命題に,堅牢かつ官能的なタッチフィーリングにしてもらいたいものです。値段は少々張っても構いません。何だったら,「MagicKeyboard Pro」のような形で,上位モデルを設定してもいいですね。

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 最も触る機会が多いデバイスがキーボードです。
 これには贅沢をしたい…。多くのMacユーザーが,長年そのような思いを抱いてきたのではないでしょうか?