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新垣結衣さん久々のビジュアルブックは「8,000円」!〜「NYLON JAPAN」での10年間をまとめた集大成〜

コアなファンでなくても欲しくなるガッキーの集大成

 世の中には,どうしても気になる人,どうしても魅力的に感じてしまう人という存在がいるようで…。 

 ドラマ好きを自信している私も,大好きな俳優さんはたくさんいます。男性,女性関係なく,その人の演技が好きだったり,透明感や爽やかさに好感をもったり,独特の癖がたまらなかったり…。「好き」の理由は実に様々ですが,その人が出演するドラマや映画を「観てみたい!」と感じさせられたら,それは「好き」なのだと考えています。

 まあその「好き」も,その時々の「注目の人」だったり,もう完全に「好き」であって「長年にわたり欠かさず観たくなる」ような「鉄板の人」だったりと,様々な段階が存在するのは当然のことですが…。

 さて,私にとってのその「鉄板」の中の一人が「新垣結衣さん」です。特段新垣さんをアイドル視しているわけでもありませんし,昔からずっと…というわけでもありません。個人的にはこの方,少しずつ,しかし着実に演技力が向上してきており,20代後半になってから花開いてきている女優さんのように思えます。
 以前にも書いたように思いますが,「女優新垣結衣」を意識したのは,TBSのドラマ「空飛ぶ広報室」です。このドラマ,有川浩さんの原作の世界観を壊さずに,実に見事にドラマ化した秀作だと考えています。この中で,一本気ながら融通が利かずに理想と現実の狭間で悩む「稲葉リカ」の苦悩と再生を,実に見事に演じたのが新垣さんでした。私は新垣さんがこの作品で一皮むけたと確信しています。

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 私は新垣さん魅力は,「透明感と押しつけのない演技」だと感じます。
 「透明感」については,今更語る必要はないでしょう。現在も多くのCMで起用されているように,単なる「美」としてではなく,誰しもを虜にするような「透明感」に,観ているものは魅了されるのだと思います。
 演技に関しては,特段の癖があるわけでもなく,引き込まれるような名演をする…というようなタイプの女優さんではないかと…。演技を否定しているのではなく,観ている側に押しつけるような演技をせず,その役になりきって本当に自然な演技ができるようになってきたと感じるのです。

 「稲葉リカ」「掟上今日子」「富田多満子」「森山みくり」…。
 これらの役柄は,どれもそのキャラクターも,ガッキーらしさを醸し出しながらも,「ガッキー臭さを押しつけていない」と思うのです。多くの有名女優さんたちは,あまりのその方々の個性が強すぎるきらいがあり,「その人にしか見えない」ことがしばしばですが,新垣さんにはそれを感じないんですよねえ〜。

 さて,そんな希代の人気女優である新垣結衣さん。何と「8,000円」という高額のビジュアルブックを発売するようです。
 コアなファンではないはずの私も,ポチってしまいました。

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ガッキーの最高の10年をまとめた集大成

 今回発売されるビジュアルブックは,
『女優の新垣結衣が22歳から31歳まで登場した,ファッションマガジン「NYLON JAPAN」の連載ページ,表紙,編集ページを1冊にまとめたアーカイヴブック』
ということで,題名は『YUI ARAGAKI NYLON JAPAN ARCHIVE BOOK 2010‐2019』。
 お値段は驚きの「8,000円」(税別)となっております。

 特別コアなファンでもない上に,これまで写真集など購入したこともない私が,この高額ビジュアルブックを迷うことなくポチったのは,やはり前述したように特別な女優さんだということが理由なのでしょう。
 また,女優さんにとって「二十代」の10年間というのはやはり特別な期間だと捉えている点も大きいかもしれません。全く色香を売りにしているわけではない新垣さんも,大人の女性へと変わっていく中で演技を磨き,特別な存在としての立ち位置を確立してきたわけで,素直にその編成を確かめ,じっくりとガッキーに癒やされたい…と感じたのかもしれません。

 さて,このビジュアルブック…。お高いからには訳があるわけで…。
 記事内には,
『ファッションマガジン「NYLON JAPAN」に2010年から2019年までに掲載された連載、表紙、編集ページをまとめた、この一冊をまとめるにあたり、新垣本人が企画、構成などすべてのクリエイティブに編集長として参加している。
新垣にとって久々のビジュアルブックは値段が8000円、撮り下ろし38ページを含む総ページ324ページ、写真点数は719カットとボリュームも規格外だ。大きさもA3変形横本とサイズも規格外で、さらに1万字を超えるロングインタビューも掲載されている。』
という説明があります。

 A3サイズで324ページって…。
 「どんだけのボリュームだよっ!」と思いますが,どんな作品になるか,楽しみです。

 

「三十代」のガッキーが楽しみ!

 ガッキーも現在31歳だそうです。
 外見からは想像できませんが,これまでのキャリアを考えると妙に納得してしまいます。
 出演過多になることなく,自分自身納得しながら仕事を進めている印象がある新垣さん。ファンの立場からすると「もっと作品を観てみたい!」と思うのですが,未だにフレッシュさを感じることができるのも,事務所やご本人のこうした戦略があるからこそなのかもしれません。

 今後は,「新垣結衣にとっての三十代」をどのように構成していくのかという戦略を練り,我々に提案してくれることを強く願います。
 これからの10年も,押しつけがましくない新垣さんならではの演技を披露することで,我々を癒やしていただきたい!

 本作は,新垣さんの新たな旅立ちのスタートラインになるのかもしれませんね。