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WatchOS6.1で,AppleWatch Series5のバッテリーもちは改善したか?〜微妙…大幅改善には至っていない!〜

WatchOS6.1でAppleWatch Series5のバッテリーは蘇るか?

 予想外とも言えるiPhone11シリーズの人気も相まって,業績好調が伝えられているApple。さほど代わり映えしないために人気薄になるのでは…と心配されたiPhone11シリーズですが,「無印の価格下げ」「Proの3眼レンズ」「バッテリーもちの大幅改善」等の要素が絡み合い,今後も堅調に売上が推移すると,Apple側も予想しているようです。私も,昨年度とは違い,一定の売上は確保するものと考えます。

 iPhone11Proユーザーの私としては,なんといっても「バッテリーもち」が大きな武器になっていると考えます。「新たな技術」ということに関してはなかなか期待できなくなっているスマホですので,バッテリーのような基礎的な部分が,今回のモデルのように飛躍的に向上することは大きな意義があるでしょう。

 そんな中,「AppleWatch Series5」のバッテリーがヤバいことになっていることは以前から話題にしています。

 その後,Series4でもバッテリー持ちが悪くなったことが報告され,主犯格とみられていた「常時表示ディスプレイ」のシステムそのものよりも「WatchOS6」そのものに問題があることが明らかになりました。
 「ノイズ」アプリが原因…という噂もありましたが,私のWatchでは機能をOFFにしても大きな変化は見られませんでした。
 そして…。
 「WatchOS6.1のbeta版では,大幅なバッテリーもちの改善が見て取れる」
という情報も散見されたことから,アップデートを心待ちにしておりました。

 皆さんのWatch,バッテリーの様子はどうですか? 根本的に改善されましたか?
 私の場合は「NO」です。

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購入直後のようなことはないものの…

 まずもって,上記記事内にある購入直後のバッテリー残量を再掲しておきます。

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 1日利用してこのザマ…。
 このときには「ザワッ」と心が震えたのを今でも覚えています。

 その後,OSのマイナーアップデートもあり,これ程の事態にはなっていませんでしたがそれでも不満は残ったまま…。
 期待を込めて6.1へのアップデートを行いました。

 しかし…。
 大きな変化は認められません。以下に,6.1にアップデートした後の平日の就寝時のスクショを掲載します。

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 どちらとも午前7時頃にWatchを装着し,通常の勤務。ごく少数の各種通知を受けましたが,Watchから音楽を聴くこともありませんでしたし,ワークアウトも行っていません。明らかにSeries4のときよりも悪化したままです。Series4のときは「60%台後半」の残量があったような気が…。定かではないのですが…。1時間ほどのワークアウトをしても60%残っていたように記憶していますので,やはり悪すぎです,「Series5+WatchOS6.1」。

 購入当初の「激減り」が無くなったのが,「個体がこなれてきた」ことによるのか,「微々たるものではあるがOSのアップデートの効果が出た」ことによるのかは,私には分かりません。しかし,これだけ騒がれた後の大きなアップデートでこの程度しか改善されていないのであれば,これが「WatchOS6世代」の実力なのでしょう。
 「WatchOS6+常時表示ディスプレイ」は黒歴史の1つとなってしまいそうです。

 

「時計」の長時間駆動は絶対条件!

 もし…。
 「WatchOS6+常時表示ディスプレイ」の組み合わせでこのような事態になることが購入前に分かっていたのであれば,私は確実に「Series5は購入しない」という決定を下していたはずです。だって,性能的にも機能的にも,他にめぼしいアップデートが無いことは分かっていましたので…。

 しかし,
「性能,バッテリーもち等の基本性能に関しては,少なくとも先代を下回ることはない…」
ということを「暗黙の約束」として捉えていました。つまり,「常時表示ディスプレイ」を採用しても,Series4のバッテリーもちは保証されるだろうと…。
 この点をApple自ら反故にしたことは,大変遺憾です。企業の理念としてAppleはどのように考えているのでしょうか?

 もし,新たな機能を導入することによって,以前の性能を担保できなくなったのであれば,それは製品の発表時に「明確に宣言」するべきでした。
「我々は,新たな技術を試したい! しかし,それはバッテリーを大いに消費する。この考えに賛成してくれる方は購入をお願いしたい!」
という具合に…。

 これまでも何度も書いていますが,「Apple Watchは時計」です。様々な機能が付加されようと,「時計」です。だとすれば,長時間の駆動を保証することは絶対条件です。この条件をクリアできないのであれば,製品として提案するべきではないと個人的には考えます。

 「WatchOS7+Watch6」の組み合わせでは,真っ先にこのバッテリー問題に対応していただきたい!
 「MiniLED」の搭載も噂されている時期Watchですが,「基本性能が担保された後の技術論」であるべき。iPhone11シリーズが高評価である…という意味合いを,Appleは熟考していただきたい!