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未来のiMacは曲面ガラスに全てが埋め込まれる?〜Appleが超斬新なiMacの特許を出願,これだけはやめてもらいたい!〜

iMacの全面改定はいつになる?

 iMacに,IntelのNewCPU「Comet Lake」が搭載されるのでは…という噂が昨年から立っており,そわそわしております。  

 2019年モデルに買い換えたばかりですが,一時収まっていたデジタル一眼の魅力に再びび浸食され,これまでの「お安いそこそこのモデル」ではなく,数年は安心して使えるしっかりとしたパワーをもつモデルの必要性が出てきたためです。

 調子にのって「RF50mm F1.2L USM」を購入してしまったのが運の尽きでした。CanonのRAW現像アプリ「DPP」の遅さには辟易…。

 というわけで,「Comet Lake」の「10Core/20スレッド」という未知の世界がどうしても気になるのです。

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 所有している「MacBookPro15インチ」が「8Core/16スレッド」ですので,更に上をいく「Comet Lake」…。絶対的なパワー,処理能力でいくと,やはりノート型のMacBookProよりはデスクトップ型のiMacの方に分があるでしょうし,個人的に画像の現像・処理は大画面のiMacでしか行う気になれませんので,発表されたら行ってしまいそうです。

 さて,前掲の記事の中でも書きましたが,iMacが現行のデザインになってからしばらく経過します。それまでは数年単位でデザイン変更を繰り返していただけに,「そろそろ」という意識が働きますし,さすがに現行の「極厚ベゼル」デザインは時代にそぐわないかと…。

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 本来であれば,「MacBookPro16インチ」インチの登場でディスプレイ周りのデザインが変更になった後だけに,この春の改訂に期待していたのですが,これまでiMacのデザイン変更に関する情報が「皆無」ですので,モデルチェンジがあったとしても,これまで同様,搭載チップやグラフィックボードのアップデート程度に留まりそうです。

 では,本格的な改訂はいつなのか?
 そんなことを考えているところに,とんでもない情報が入ってきました。
 次期iMacは,曲面ガラスの一体構造でキーボードも飲み込む?

 

曲面ガラスに全てが一体化!

 記事によると,

「Electronic Device with Glass Housing Member」と題された特許出願書には,1枚のカーブしたガラスに,下の部分にはキーボード(入力デバイス),上の部分にはディスプレイが埋め込まれた,斬新なデザインのMacが描かれている

とのこと。

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 いや〜,これ結構ヤバいですね。
 スタイリッシュというか,何か近未来感が半端ないです。デザイン的に言えば久々にAppleらしい革命的なものを感じさせますね。

 ディスプレイ付近の厚さも相当抑えられていますし,もちろん画面のベゼルも極狭。
 「ガラス」ということで扱いには気を遣いそうですが,質感も相当高いものになるのではないでしょうか?

 しかし…。
 もし本当にこんなものが出てきたら,私は買いません

 それは,「キーボードまで埋め込んでしまった」ということに絶望してしまうからです。
 今後はどのように変わっていくか分かりませんが,現状,人間の「入力作業」はキーボードが最良だと考えています。
 スピードはもちろんですが,「指を使って入力する」という行為そのものが,脳の働きを活性化させたり,創作意欲を向上させたりということに繋がっていると考えるからです。

 打鍵感の心地いいキーボードを使っていると,「もっと打ち込みたい」という思いが高まります。音声入力では,この部分は押さえられないでしょう。

 では,なぜ「埋め込んだ」ことに絶望するのか…?
 それは,
「本当に心地いいキーボード入力のポジショニングを得るためには,高さ,向き,身体からの距離,傾き,ハンドレストの厚さ等を自由自在に変えられなければならない」
と考えるからです。

 キー入力は本当に繊細です。
 私は,椅子の高さ調整から始まって,上記のポイントをこまめにチェックします。椅子の高さが数㎝,キーボードの奥側の傾斜が数㎜違うだけで,タイプミスが増えますし,何より打っていて心地よくありません。

 それが,iMac本体に埋め込まれ,各種調整ができなくなってしまったら…。自分好みのキーボードに仕上げることが全くできなくなります。
 やはりデスクトップ型PCのキーボードは独立していなければなりません。これ,絶対条件です。

 

Appleを捨てる理由にさえなる

 私がメイン機をMacBookProからiMacに移行したのは,MacBookProと外部ディスプレイとの相性の悪さが原因でした。
 わざわざ「接続トラブル」が考えられない一体型のiMacにしているわけですので,もし今後今回の特許のようなiMacが登場したら,それは私にとって「Appleを捨てる」理由にさえなり得ます。

 Mac,iPhone,iPad,AppleWatchという,Appleデバイスの連携の秀逸さがApple製品のこだわる最大に理由。
 その母艦たるMacの存在意義が薄らいだのであれば,もはや「Windows+Android」にシステム変更しても何ら困らないことになってしまいます。

 今更「MacBookPro+外部ディスプレイ」という体制には,恐ろしくて戻れないですし…。

 たかがキーボード。

 されどキーボード。

 気持ちよく使えてなんぼ,というこの世界です。Appleには,この案は「なかったこと」にしていただきたい。