いよいよ運命の週が明けました!
いよいよiPhone9(SE)にとっての運命の週が明けました。
これまでのiPhone9の発表日,発売日に関しては,「4月3日」「4月11日」など,様々な情報が流れては消えていきました。
そして…残っているのが,いつものプロッサー氏が唱える「15日発表,22日発売開始説」です。
今回もずばりと的中させ,その「神っぷり」を見せつけるのか?
それとも今回ばかりは外れを引くのか?
いざ,勝負!
残る大物は「プロッサー説」だけ
「勝負」とはいっても,実質的に生き残っている有力情報はプロッサー氏のもののみ。
それに加え,上記の記事にもあるように,広発証券(GF Securities)のアナリストであるジェフ・プー(蒲得宇)氏も「プロッサー説」を支持したことで,いよいよ「15日発表,22日発売」とするメディアが増加しているようです。
他に有力な説が残っていないということもあり,すんなりとプロッサー説が通ってしまいそうな気がします。
これが的中となると,ますますプロッサー氏の影響力が増すことになりますね。最近はミンチー・クオ氏の姿があまり見えないということもあり,「リーカー界」でのマウンティングも非常に気になるところです。
今回のiPhone9情報をクリアすると,次は「MacBookPro13インチ」登場説ですね。
「14インチへサイズアップ」という情報が多い中で,プロッサー氏のみが「13インチ据え置きでWWDCに登場」という説を唱えていることは,以前お知らせしました。
何だか,
「このままプロッサー情報だけが正解を当て続けるような展開になればおもしろい…」
と,勝手に妄想してしまっている自分がいます。
あっ,あと「Plus」に関してですが…。
やはり今回は出ないのではないでしょうか?
元々が,「Plusサイズは2021年に登場」という話題から始まっています。
現状のコロナウイルスの影響を考えるに,「予定が早まる」ということは考えづらいのでは?
今年は4.7インチモデルのみ,来年度にPlusサイズを発表…というのが最も無理がないプランだと思われます。
さあ,答え合わせまでもう少し!
結構ドキドキしませんか?