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藤原さくらの無限の可能性を感じされる新曲「Waver」〜今夜InterFMで「HERE COMES THE MOON」の2回目放送!〜

藤原さくらさんの新曲「Waver」か実にいい!

 本ブログ一推しのミュージシャン「藤原さくらさん」のデジタルシングル「Waver」が配信されたことは,以前にお伝えしました。

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 元来,アコースティックギターを中心とするJazzyな雰囲気の曲でデビューした藤原さんですが,様々なアーティストとの出会いから刺激を受け,興味のあるアレンジを取り入れながらも,優しくまったりと語りかけるような「さくらサウンド」の根幹はぶれることなく,進化しています。

 「Ovall」のmabanuaさんの影響を受けていた数年前のサウンドから,昨年のTwilight Tourでは柔らかいエレキギターサウンドを取り入れた曲調へと変化を見せるあたり,やはりこの藤原さんはただ者ではありません。

 先日発表された「Twilight」「Ami」は正にこのエレキサウンドをベースに,それでいてハードな曲調ではなく,あくまでも「さくら調」のまったりとした曲に仕上げられており,その完成度の高さとともに感心した次第です。

 さて,その後を受ける「Waver」
 その最大の特徴は,曲名のごとく,音程の上から下まで波打つように進む旋律です。「Twilight」「Ami」のようにエレキが強調されているわけではありませんが,ソフトな曲調でありながらグルーヴ感があるという,不思議な感覚のメロディーラインが,男女の関係性を夕焼けや朝焼けの光る波とともに表現したであろう歌詞と相まってとてもいい雰囲気です。

 私が特に評価したいのが,「Twilight」「Ami」「Waver」の3曲の個性が全く異なっていること。もちろん「さくらサウンド」の根幹は全くぶれていないのですが,その表現の多彩さには舌を巻きます。それぞれが際立っているのです。

 

新しいアルバムと今後のラジオが楽しみ…

 そして,非常に楽しみになってくるのが,恐らくこの3曲も含まれているであろう新アルバムです。

 立て続けに配信曲を3曲もリリースしたということは,いよいよフルアルバムの準備が整ったということなのではないでしょうか?

 そして,これまでの3曲に勝るとも劣らないような多様な曲がその中には詰まっているような気がします。
 元来,藤原さんの曲には「ハズレ」がないのです。本当にどれも良曲。
 それは,デビュー当時の現在よりもマイナー調の曲が多い頃から変わらずです。この方,次第に垢抜けてきているというか,十代の頃の方が大人っぽい曲を歌っているんですよねえ。以前にも書きましたが,「Green」「red」の頃になって,ようやく年相応の曲になってきたというか…。 

 しかし,昔のソウルフルな曲も大好きですし…。なにより,「さくらサウンド」の大元は変わりませんし…。
 私,藤原さんがなんでもっと大きくはじけないのか,よく分かりません。
 もっと爆発的に支持されていもいい歌作りをしているからです。まあ,昔からのファンからすれば,現在の独り占め感も悪い気はしませんが,でも,もっとたくさんの人に藤原さんの曲を聴いてもらいたいという思いは強くもっています。

 そんな藤原さんの新しいラジオプログラムが,先週から始まっています。
 InterFMの「HERE COMES THE MOON」

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 インスタライブなどで見せる顔より,ちょっとだけ緊張感が解けた藤原さんが見えた初回の放送でした。
 日曜の深夜ということですが,radikoで朝に聴いてもいい感じです。選曲される曲も心の落ち着く洋楽が中心で,普段はあまり洋楽を聴かない私のようなオヤジでも,癒やされるプログラム。毎週,藤原さんの弾き語りコーナーもあるようですので,どうか聴いてみてください!

 お薦めです!