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JBL 「CLUB PRO+ TWS」レビュー①〜開封,ペアリング,フィッティング編〜 コスパ最強機の予感!

各種レビューが大絶賛の 「CLUB PRO+ TWS」

 2020年末に導入したJabra「Elite85t」
 突出した部分はないものの,非常に心地いい音を奏でるリスニング機となっており,現時点での解答として使用し続けることにしました。 

 しかし,年末にかけて続々と気になる機種が発売されたのが2020年でして,先日はNOBLE「FALCON PRO」をご紹介しました。こちらは,非常に解像度が高いモニターライクな音質でしたが,リスニング系が好みになってきた当方の現状には合わず…。 

 ここで締めくくりたかったのですが,どうしても気になる機種がもう一台…。
 それがJBL 「CLUB PRO+ TWS」です。

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 約2万円ほどの実売価格でありながら,各種レビューでは大絶賛なのです。「2020年最強」という評判もあり,これに価格が音質を語られる他機種よりも1万円以上安価であることを考えると,どうしても聴きたくなってしまいました。

 さて, 「CLUB PRO+ TWS」は「Elite85t」を超える音を奏でてくれるのでしょうか?

 

コンパクトなサイズ故,大きな問題が…

 まずは外観から。
 外箱はオレンジがポップなイメージを演出していますね。

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ケースは非常にコンパクト!

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 他のイヤホンと比較してみると,こんな感じ。
 「FALCON Pro」のケースよりも厚みがない分,コンパクトさが際立ちます。

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 iPhoneとのペアリングは全く問題なく非常にスムーズでした。
 接続,解除等の応答速度も,「FALCON Pro」「Elite85t」同様にAirPods Pro以上に爆速です。最新通信チップの力が遺憾なく発揮されているようです。

 さて,前回の「FALCON Pro」は,久々に付属のイヤーチップで満足な結果を得たわけですが,今回の 「CLUB PRO+ TWS」の純正チップは,私にとってこれまでで最も「合わない」チップでした。「Lサイズ」のチップでも小さすぎ。

  「CLUB PRO+ TWS」のアプリには,AirPods Proのように,正しくフィットしているかを診断する機能があるのですが,純正のイヤーチップではどれも「×」という悲しい結果に…。
 だったら,もっといろいろな形状やサイズをのチップを最初から入れてもらいたいのですが…。

 というわけで,早速手持ちのイヤーチップを付け替えての試聴に入り,結局は「Elite85t」同様,「BeatsX純正Lサイズ」に決定しました。
 結果が同じでしたので今回は詳しく書きませんが,知りたい方は「Elite85t」の記事をご参照ください。

 しかし…。
 ここで問題が!

 ケースが非常にコンパクトな上に,イヤホン本体がギリギリの状態で収まっている本機。
 純正イヤーチップよりも大きい他のイヤーチップを装着すると,ケースに入らない…という異常事態が発生しました。こうなると,当然充電もできないわけで…。

 どんなイヤホンでも,他のイヤーチップに付け替える…ということは想定しているはずなのですが, 「CLUB PRO+ TWS」ではコンプライ等のウレタン製のチップも厳しそうです。
 この部分,購入なさる方は十分に気をつけた方がいいです。
 できるのであれば実際に試聴し,お気に入りのイヤーチップがケースに入るかを確かめるのが最善だと思われます。

 

一聴して… 2万円の音ではない!

 しかし,イヤーチップを交換しながら,少しずつ試聴する中で,
「このイヤホン,2万円の音ではない!」
という思いが膨らみます。

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 これまでの良好なレビュー結果も当然と,頷けるほどの音質を感じたのです。

 しかも…。
 なかなかイヤホンのノイキャン効果を得られない私の耳においては,最強レベルのノイキャン効果を感じました。しかも,こもり等の弊害を感じません。

 というわけで,次回は「音質評価編」。
 「Elite85t」との争いに注目です。