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AppleTV+の無料期間が2021年7月まで延長〜Apple One加入者には返金で対応!〜

AppleTV+の無料期間が再延長!

 2019年11月に鳴り物入りで始まった「AppleTV+」のサービス。
 Appleとすれば,iPhone,iPad,Mac等の従来型デバイス中心のビジネスから,ウエラブルデバイスやサービスという,未来型の分野にそのウエイトを移そうというもくろみでした。

 「ウエラブル分野」に関しては,Apple WatchやAirPodsを中心に,Appleが絶対的な力をもつまでに急成長を遂げ,恐らくは予想以上の成果を上げているのではないでしょうか?

 しかし…。
 「AppleTV+」に関しては,正直惨敗という情勢でしょう。 
 Appleデバイスを購入したユーザーに関しては,当初登録後1年間の無料期間を設定して呼び込みを図っていたわけですが,その期間中に発生したコロナ禍の情勢により,コンテンツ制作が滞り,先日の「Apple One」導入時には2021年2月まで,無料期間を延長して対応してきました。

 そして今回,更に5ヶ月間の無料期間延長となりそうです。
 なんと,2021年7月まで…。AppleTV+に未来はあるのでしょうか?

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ユーザーへのはっきりしたメッセージを!

 記事によると,

Apple TV+の無料トライアル期間が2021年7月まで再延長される,と米メディア9to5Macが報じている。有料会員には月額料金相当額が返金される

とのこと。

 やはり,大手を振って「有料」とするには,あまりにコンテンツの魅力が乏しいということを,Apple自身が認めたということですね。

 最近になってようやく「新作」の情報が散見されるようになってきましたが,米国でのコロナの影響は相変わらず大きいまま。今後も「ウイズコロナ」の生活が続く中で,コンテンツ拡大自体にも自ずと制限がかかってくるでしょう。
 今回の「+5ヶ月」には,これらの事情に対してユーザーに理解を呼びかける意味合いも込められていると思われます。

 まあ,それは理解できないわけではありません。
 このような事態に際し,Appleなりの配慮をしたことも評価できます。

 しかし,心配なのは,その施策をしっかりとユーザーに伝える体制が整っているかということです。
 「Apple One」の加入に際しても,従来のApple Music加入者に対する「料金重複」についての告知は,大変お粗末なものでした。特に,私も当事者でしたが,「年間契約」者に対して,一括振込が行われた金銭の返金が,いつ,どのように行われるか…ということに関しては,結局明確なAppleからの告知がないまま,いきなり口座にお金が払い込まれるという残念ぶり…。

「返金したから文句ないでしょ!」
というやり口が,なんとも情けないものでした。
 また,「噂」レベルでの情報や,海外での実際のやり取りをネット上で情報収集しなければ,「返金される」ということ自体がつかめないというお粗末ぶり…。

 今回は,しっかりとApple側から情報提供をするべきです。
 HPで大々的にアピールするとともに,何だったら,「AppleTV+」および「Apple One」踏力者全員に,メールでの告知を行うべきです。

 やはり「金銭」が関わる部分においては,しっかりとけじめを付けていただきたい。
 それがユーザーからの金銭で儲けている企業としての最低限の責任だと考えます。

 

Netflixは絶好調!

 さて,先日,Netflixが絶好調だという情報がでましたね。
 何と,登録者が世界で「2億人」を突破したのだとか…。

 これに対し,AppleTV+が絶望的にじり貧状態であることが判明しました。

 そのシェアが僅か「3%」…。

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 衝撃的な結果です。
 まあ,コンテンツの数やその魅力度を考えると当然の結果ですね。
 また,日本だけで考えても,Netflixでは日本人が好みそうな韓国ドラマが豊富ですし,「今際の国のアリス」等,魅力的な日本オリジナルのドラマもラインナップしてます。しかも,その数は今後増えていくとのこと。

 恐らく,Netflix,Prime Video,Hulu等の上位サービスとの差は簡単には縮まらないと考えます。
 AppleTV+に関しては,
「今後,更に投資を重ね,事業継続を図っていくのか…」
ということに関して慎重に考えていかなくてならないレベルの,どん詰まりの情勢なのではないでしょうか?

 AppleTV+の今後の巻き返しはなるのか?
 Appleとすれば,サービス分野での基幹として,是が非でも成長させていかなくてはならないものとして捉えているでしょうし,AppleTVとの効果的な連携を図ることも狙っているでしょから,簡単に諦められない分野でしょうが…。

 本気で事業継続を考え,上位サービスに迫ろうとしているのであれば,2021年に魅力的なコンテンツを精力的に発表することが絶対条件ですね。
 個人的には,非常に宙ぶらりんな形で第1シーズンを終えてしまった「SEE」や「レポーターガール」の続編を早急にお願いしたいところです!
 米国系ストリーミングサービスの配信ドラマでは,中途半端でシーズンを終えるもの少なくありません。それはNetflixでも同様なのですが,特に「SEE」の終わり方はひどかった!
 クライマックス前で「シーズン終了」なんてさすがにあり得ません。

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 サービスの継続同様,その内容に関しても,Appleは今後,非常に厳しい選択を迫られることになるのではないでしょうか?