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正に新基準 SONY「WF-1000XM4」レビュー①〜到着編〜

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ついに… 本命到着!

 ついにやってきました。

 SONY「WF-1000XM4」

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 事前に多くのサンプルがレビュアーさん達に配布されていたようで,かなりのレビューは出ているのですが,まずもって酷評する内容のレビューは見当たりません。

 そして,大概がその音質に関して「新基準に引き上げた…」とまで言わしめるものとなっており,大いに期待しておりました。

 ノイキャンに関しても絶賛されているのですが,私の耳では前作「WF-1000XM3」のノイキャン効果が殆ど実感できなかったために,直接比較することができません。この点は残念。

 さあ,開封といきましょう。

 

「エコ」は分かるが,チープさが…

 まずもって,e☆イヤホンから送られてきた外箱がかなり小さく,これまでとの違和感を感じます。
 開封すると,出てくるのがこちら。

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 いかにも再生紙で作りました…というエコ仕様。
 いや,考え方はわかるんです。しかし,強度的にもあまりにも頼りなく,中に説明書の束やイヤピース,ケーブル等が入っており,このケースに入れてしまわなくてはならないので,さすがにこれでは実用的ではありません。

 しかも,このケース,蓋が閉じないのです。
 最初は紙テープのようなもので巻かれているのですが,開封するためにそれを外すと,単に上蓋が被さっているだけの仕様となっており,カチッとはめ込む仕組みがないという,驚くべきつくりに…。

 価格コムなどでも書き込みされていますが,これ,輪ゴムなどで止めないと完全に紛失ものです。3万円のイヤホンの外箱を,輪ゴムで縛って収納する…。
 いやいや,それは違うでしょ,SONYさん。せめて「ツメ」のようなものが付いていて,それを差し込むと外れないとか,その程度の気遣いはしていただかないと…。

 と,驚きながら本体を取り出します。
 外箱も小さいだけあって,充電ケースは極小に!

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 AirPods Pro,Jabra Elite85tと比較するとこのような感じ。
 左から,Jabra Elite85t,WF-1000XM4 ,AirPods Pro。AirPods Proは縦にすると自立できないので,ケースで支えています。

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 もはやどれをとっても,コンパクトさにおいては全く問題がありません。
 WF-1000XM4は,横幅はあるものの縦が短くなっていて,持った際のコンパクト感が増しているように感じます。

 ただ…。
 ケースの質感がダントツでチープなのもWF-1000XM4です。
 軽いのはいいのですが,プラっぽさが際立ち,安っぽいばかりではなく,強度の面でも不安になります。
 Elite85tは,AirPods Proほどの高級感あるプラではないのですが,重厚感があり,実用面での安心感があります。

 個人的には,価格を少しアップしてもいいので,かけるべきところにはお金をしっかりかけていただきたかった…。

 

本体は思っていたよりも大きい!

 意外だったのは,イヤホン本体を取り出したとき。

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 「小型化されている」という先入観が強かったのか,意外なほどの大きさに驚きました。
 Elite85tと比較すると…。

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 厚みはElite85tの方があるのですが,これは耳の中に埋まる部分ですので,さほど気になりません。特に,ケースから取り出したり,耳から外したりする際に指でつまみやすいのが,Elite85t。小型で丸まった筐体のデザインが原因だとも思われます。

 WF-1000XM4は,イヤピースも含めるとElite85tと同等の厚みになりますし,何せ横幅が相当あります。よって,全体的にはかなりずんぐりむっくりの筐体に…。

 また,どうもケースから本体を取り出す際にも,引っかかりの部分がなくて取り出しづらい!

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 今回のWF-1000XM4に関しては,デザインと使い勝手という部分に関しては,ややちぐはぐな印象が残る結果となりました。

 さあ,次回は,肝心の音質評価編です。
 実は,BLUETOOTHの接続面でやや不安定な部分があるため,先に音質評価編を行いたいと思います。そう,これだけ早い段階で音質評価ができるだけの,根拠を得た…ということでもあります。

 乞う,ご期待!