「EOS R5 + RF100mm F2.8 L MACRO IS USM」で春の1枚
北国秋田も春の装い。
ようやく桜も開花し始め、週末までに満開が待ってくれるか…。
今日は、庭先のミニチューリップをちょっとだけ撮影。
「EOS R5 + RF100mm F2.8 L MACRO IS USM」というシステムです。
(ISO100/F7.1/1/320)
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「DPP」+「RPO-S1」のシステムも絶好調
当然撮影しただけでは物足りず、プリントアウトもしてみました。
Mac Studioの導入でキビキビ感が増したRAW現像ソフト「DPP(Digital Photo Professional)」でレタッチし、昨年導入したCanon「PRO-S1」でのプリントアウト。
悪名高き激重ソフトウエアであるDPPも、Mac Studioで作業するとほんの少しだけ快適に動かすことができます。
キャリブレーションしたPro Display XDRの色再現性とバッチリはまり、満足のいく色が出せました。
これまではA3の用紙にプリントアウトしておりましたが、今回はクリスタルグレードのA3ノビに挑戦。
一回り以上の大きさの差を感じることができ、こちらも非常に満足です。
コロナ禍でもあり、なかなか頻繁に出回ることもできませんが、近場でできることで楽しんでいきたいと思っております。
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