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AVIOT「TE-Z1PNK 」、オーダーしました!〜「WA-Z1PNK」の音質の評判がヤバすぎるので…〜

AVIOT「TE-Z1PNK 」、オーダーしました!

 先日、AVIOTのフラッグシップとして登場する「TE-Z1PNK 」が非常に気になっている…ということをお伝えしました。 

 

 11月に同じAVIOTの「TE-J1」を購入し、

「これまでのワイヤレスイヤホンの中で最高の音」

と、評価しました。

 

 AVIOTらしく(?)、接続アプリやBluetooth接続での問題等、色々と問題はあるようでが、こと音質に関しては間違いないかと…。

 ところが、私の中でワイヤレスイヤホンの音質に関してはこれで一段落…と考えていたところに、「フラッグシップ」たる「TE-Z1PNK 」の発売です。

 

 迷いました…。

 ピアホンは「低音が強くなる…」という傾向があることを噂で聞いていましたので、「TE-J1」のバランスが壊れるのでは…とも考えていたのですが、とあるYouTuberさんの動画を観て決断しました。

 

「平面磁気駆動型ドライバー」の可能性に期待!

 その動画とはこちら。

 

 「TE-Z1PNK 」同様、「平面磁気駆動型ドライバー」を搭載したAVIOT初のヘッドホンです。

 そして、動画内でマルオさんがこのヘッドホンの音質を正に絶賛しているのです!

 

 特に低音が強すぎる…という言及もなく、全ての音域に渡って文句がないという評価ですね。

 

 ダイナミックドライバーでは無く、敢えて「平面磁気駆動型ドライバー」を採用したことのメリットが実際の音質として反映されたいるのであれば、AVIOTとしてはお高めの価格設定にも納得がいきます。

 

 こうなると、俄然「TE-Z1PNK 」の音質にも期待してしまいます。

 「TE-J1」の音質はそのバランス的に確かに素晴らしいですが、敢えて弱点を挙げるとすれば「やや線が細い音になる」ということでしょうか?

 まあ、有線の、それもバカ高いイヤホンと比較すると…という話ですので、私は明確な欠点とは考えていないのですが、もし「TE-Z1PNK 」がこの点を埋めてくれるのであれば、「有線高級イヤホンの必要性」にも関わってくるような話になってきます。

 

 正直に言えば、今のところ、

「TE-J1以上の音」

というものを想像できません。

 それくらい「TE-J1」の音質は優れていると考えておりますので…。

 

 というわけで、

「平面磁気駆動型ドライバーはTE-J1を超えるのか?」

という謎を解くためにも、「TE-Z1PNK 」を購入することにしました。

 

 楽しみなような、怖いような…。

 

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