バンドの互換性は保たれたが… 意外な影響が
Apple Watch 10のチタニウムモデルをレビューしております。
懸念していた「ヘゼル厚問題」に関しては、まずまず許容範囲…ということで、何とかクリアです。
そうなると心配なのが薄型化されたことによるバッテリー持ちですが、それはしばらく使った後で結果を出します。初期動作では悪い予感もありますが…。
さて、今回は「バンド」のことについて。
Series10発売前には、
「バンドの互換性がなくなるのではないか?」
という恐ろしい噂が流れていましたが、それは何とか回避できました。ナイス、Apple!
ということで安心していたのですが、実際にSeries10にこれまでのバンドを装着してみると、(まあ後から考えてみれば当然なのですが…)ある違和感が出ることに気付きました。
サイズアップによって、バンドのサイズ感に微妙な変化あり!
その微妙な違和感とは、
「筐体のサイズアップによって、これまでジャストサイズと考えていたバンドがややゆるく感じるようになった…」
ということです。
まあ、当然なんですよね。本体の筐体サイズが僅かに拡大しているので、その分、腕の周囲を取り囲む長さが増す…ということになります。
ほんの僅か数㎜なのだと思いますが、その数㎜が非常に気になるのがバンド。
特に、スペーツバンドのように穴の数が限られているものや、金属のバンドのようにひとつの駒の幅が大きいものでは、修正が難しいほどの違いが生じることになります。
私の場合…。
夏場に絶対欠かせないスポーツバンドに関しては、従来の穴のままでややゆるくなった印象。しかし、もうひとつ穴を狭めるとキツキツになりますので、これで何とか行くしかないようです。

もっと深刻なのは、フォーマルな場面の王道チタンバンドです。
これまで主力で利用してきたのが「NOMAD Titanium Band」でしたが、こちらが超ゆるゆる状態に…。駒をひとつ抜くと今度はキツキツ。何とも残念。

ということで、以前購入し、ややゆるくてなかなか使うことが無かった「MinZ Titanium Band」をメインで使用していこうかと思っています。
重厚さで言えば断然NOMADだっただけに気に入っていましたが、まあ、MinZも見た目は悪くありません。Watchのナチュラルチタニウムとの相性もバッチリですので、チタン同士のタッグを楽しんでいけたら…と考えています。

さて、次回は気になるバッテリーもちについて…。