Apple Intelligenceの日本語対応は2025年4月以降!
まあ、覚悟はしていました。
以前から同様の噂が流れていましたので…。
新型Macの発表週間の始まりとなった10月29日に各種Apple製品のOSアップデートが来ましたが、当然のごとくApple Intelligenceの日本語対応はなく、「2025年4月以降」とアナウンスされました。
最近、iPhone16の売れ行き不振の原因が、Apple Intelligenceの訴求力不足にあるのでは?…という意見も聞かれるようになっており、なかなかに不安な立ち上がりです。

残念な感じしかしない これじゃiPhone16も売れないか…
記事によると、
Appleが、英語(米国)では本日リリースしたiOS18.1、iPadOS18.1、macOS Sequoia 15.1で利用可能になったApple Intelligenceについて、他の言語の提供開始時期を発表した。日本語で利用可能になるのは2025年4月と案内されており、iOSのバージョンはiOS18.4で対応する見通し
ということです。
まあ、分かっていたこととはいえ、実際にアナウンスされると「遠いな…」と感じます。
現在は米国のみですが、今後2024年12月に「オーストラリア、カナダ、アイルランド、ニュージーランド、南アフリカ、英国」という英語圏。
その後、2025年4月以降に「日本語、中国語、英語(インド)、英語(シンガポール)、
ドイツ語、イタリア語、韓国語、ポルトガル語、スペイン語、ベトナム語」が来るようです。
ただ、少々気になるのが「4月以降」という書き方ですね。
これ、遅れる可能性も十分にあると考えます。
それに加え、そもそも論ですが…。
今年6月にWWDCで発表された技術が、「10ヶ月後」に登場…という茶番です。
これまでにも、MacとiPad間の連携機能に関してもこのような大幅に遅れた機能搭載が行われたことがあります。
これだったら、
「翌年にフル機能で登場」
でいいのでは?
アピールだけしてユーザーに恩恵無し…ということでは、興ざめです。

そして、大きな矛盾として、
「せっかくApple Intelligence対応チップを搭載した端末を発売しても、結局はなかなかその機能を活用できない」
ということがありますね。
こんなことをしていては、
「どうせ半年以上咲き出ないとフル活用できないんでしょ? だったら今年新機種を購入するのはやめよう」
というユーザーが続出なのでは?
これでは、せっかく「無印」に最新チップを搭載しても、Apple Intelligenceをきっかけに新型iPhoneを購入しよう…とするユーザーが増えないでしょう。
Appleとすれば、少しでも早くアナウンスすることで、Android機からの遅れを目立たせないようにしたいのでしょうが、個人的には逆効果のようにも思えます。
また、記事内のApple Intelligenceでできるようになること…の紹介を見ても、ぐっとくるものはありません…。
本当にApple Intelligenceをウリにするような推し方でいいのかな?…という戦略的な疑問さえ感じてしまいました。