えっ? EOS R7のISO最大感度が「ISO204800」に?
カメラの低感度帯の画質に関してはすでにかなり緯線だから限界値に達しているようで、現在は「高感度帯の画質」がクローズアップされることが多くなってきました。
「EOS R5 MarkⅡ」も、高感度帯の画質がやや低下しているのでは?…という点を叩かれ気味ですね。
「新機種」、それもかなりの高額機種ですので、「最低でも前機種を超える」ということは大命題なのでは…と私も考えます。
そんな「高感度画質」に関してですが、驚くべきニュースが入ってきました。
何と、APS-C機であるEOS R7に対し、フルサイズを超える「ISO204800」という最大感度を与えるファームアップが来る…というのです。
ホントですか?

キヤノンは新ファームにどんな魔法をかけた?
記事によると、
DigitalCameraWorldに、キヤノンが中国のイベントでEOS R7のISO範囲をフルサイズ機以上に大幅に拡張する新ファームを発表したという記事が掲載されている
ということです。
EOS R7は「APS-C機」ですので、フルサイズ機よりもセンサーサイズが小さいことから、高感度には弱いことは明白です。
しかし、記事によると、
中国のイベントで発表されたキヤノンEOS R7のISO感度は、ISO32000(拡張で51200)からISO204800に大幅に上昇した
ということなのです。
にわかには信用できないことです。
フルサイズ機の2倍の高感度撮影ができる…という、通常では考えられない報道ですね。
もし本当なのであれば…。
Canonがこれまでにはない何らかの「新ノンズ低減システム」を投入した…ということになるでしょう。
フルサイズ機ユーザーとすれば、当然ですが、
「この技術がフルサイズ機に下りてくることを願う」
という気持ちでいっぱいです。
また、カメラ内だけで完結するのか、それともDPP等のアプリ内で活用できる機能になるのか?

大量に捌くのであればDPPの新機能として、あるいはプラグインとして発表してもらった方が有り難い。
できれば「無料」の機能として提供してもらいたいものです。