キヤノン「EOS R1」が11月29日に発売!
正式な発表が行われていなかった、キヤノン「EOS R1」の発売予定日が明らかになりました。
11月29日です!
一部の噂では、米国で11月14日あたりに先行発売されるのでは?…という噂も流れましたが、順当に(?)月末ということになりましたね。
キヤノンRシステムのフラッグシップがやっと登場することで、システム全体が完成することになります。
本当に「ようやく…」という感じですね。
確かにEOS R5 MarkⅡのAF性能のアップぶりはすさまじいですが、それでも開発スピードと照らし合わせると、
「もう少し早く提供してほしかった…」
という思いがないわけではありません。
いよいよミラーレス機も本格的な成熟期に入りつつあるようです。
このEOS R1登場を機に、更に一眼カメラ自体のステージが上がっていくことに繫がりそうですね。
α1Ⅱとの対決の行方は?
そして、非常に気になるのが、EOS R1の登場前に敢えて発表時期を合わせてきたように思えるSONY「α1Ⅱ」の存在です。
以前にもお伝えしたように、センサーが現行機を継承していたりと、マイナーチェンジ的な要素が色濃いα1Ⅱですが、EOS R1の登場前にわざわざ突っ込んでくるということは、SONYとしてもそれなりの自信をもっている…ということなのではないでしょうか?
現在のミラーレス業界を見ると、どうしてもSONYの強さが目立ちます。
かつての覇者であるキヤノンは、何とかSONYへの対抗策を考えつつ取り組んでいる…というところでしょう。
VCMレンズを連続投入することで動画に重きを置きだしていることも完全にSONY対策でしょうし(それがいいか悪いかは別にして…)、キヤノンの逆襲なるか?…ということが今後のひとつの大きな焦点となりそうです。

今後、絶対的なAF性能を有し、これまでのキヤノン機とは一線を画するフラッグシップであるEOS R1と、マイナーチェンジ機と位置付けられるα1Ⅱとの比較は今後YouTubeの動画等が数多くアップされてくるでしょう。
個人的には一般的にどのような評価が下されるのかに非常に興味があります。
これで「α1Ⅱ、やるじゃん!」とでもなってしまうと、キヤノンの立つ瀬がなくなるかと…。
登場まで秒読みとなってきました。
待ちきれません。