キヤノン「EOS R6 MarkⅢ」の登場は「CP+後」になる?
2024年は、「EOS R5 MarkⅡ」「EOS R1」というCanonのメインどころが立て続けに発表された重要な年となりました。
両機とも非常に高価なカメラではありましたがもその売上は順調なようで、いいスタートを切ったことは間違いないようです。
ただ…。
特にEOS R5 MarkⅡでは、
「画質的には初代の方が優れていた…」
という評価が定まりつつあるように感じます。
というのは、MarkⅡが「連射性」「AF性能」に全振りした印象があり、その分単純な画質はむしろ劣化した部分がある…ということのようなのです。
このあたり、
「基本的な画質に関しては、そろそろ限界に達している…」
という認識で間違いないのではないでしょうか?
今後の一眼カメラの運命が懸念される事象です。
そんな中…。
「次」の注目としては「EOS R6 MarkⅢ」ですね。
MarkⅢは、「EOS R3のセンサー」「EOS R5 MarkⅡと同等のAF性能」「DIGIC Accelerator搭載」とフル盛りの性能が予想されています。
連写性能も、EOS R1並の「40コマ/秒」でくる可能性もあるのでは?
クロスセンサーはないでしょうが、正に「ミニEOS R1」といえる機体になることは明らかです。販売台数とすれば、R5 MarkⅡやR1以上になることは確定的ですので、2025年の最重要機種になりますね。
当初は「2024年中にも…」といわれていたEOS R6 MarkⅢですが、この度「CP+後」という記事が来ています。

5〜6月になっても何ら不思議ではない
記事によると、
EOS R6 Mark III は2025年に発売される予定で、2月下旬のCP+前にこのカメラが発表されるのではないかとの見方もあったが、現在では早くても3月までは発表されないと言われている
ということです。
次第に後ろ倒しになる…ということは最近のキヤノンのお約束となっているので、ある意味想定内です。
個人的にはむしろ、
「EOS R5 MarkⅡ、EOS R1という主力機種が矢継ぎ早に登場した後すぐに、EOS R6 MarkⅢまで登場させる…というのは、キヤノンとしては無理があるのでは?」
と考えていたくらいですので、順当なのでは?
この「遅れ」に関して、記事内では、
「当面はEOS R5 MarkⅡやEOS R1の生産に集中するため…」
としています。
まあ、企業としては当然の判断でしょう。
というか、キヤノンとすれば当初からそのような計画で進んでいるのでは?

となると…。
EOS R6 MarkⅢの今後のスケジュールはどうなるでしょう?
・今年の4〜5月頃に「発表」
・7〜8月頃に「発売」
くらいの日程がいいのでは?
さて、2025年のキヤノンはどうなるでしょう?
個人的には、「RF28-70mm F2 L USM」の世代交代を希望します。
SONYが小型のF2通しを出しましたので…。