キヤノンが「コンパクトカメラ」に再参入?
昨年末に、Canon「EOS R1」を導入し、年末年始は撮影に精を出しました。
最近は気分の高揚も幾分落ち着き、仕事が忙しくなかったこともあってやや撮影頻度が落ちていますが、今後の楽しみは「PureRAW 4のEOS R1対応」です。
以前お伝えしたように、PureRAW 4のEOS R1対応は「2025年2月」とアナウンスされていますので、これまで撮影した高ISO感度時の野鳥の画像がどのように変化するのか?…ということに関する答えが出ることになります。
さて、昨年に、
「ソニー RX1の後継機」に関する噂が流れました。
当時はLEICA Q3を使っていたこともあり、より安価で写りの確かなフルサイズコンデジが登場すればかなり魅力的だな…と考えました。
現在では、メインはEOS R1になっていますので、
「EOS R1を持ち出さないときのサブ機」
と、その認識が変化していますが、やはり高性能コンデジが登場すること自体は心待ちにしているところです。
そんな中…。
キヤノンからコンパクトカメラ登場か?…という記事が来ています。

キヤノンは「PowerShot V1」でコンパクトカメラ分野に再参入する? - デジカメinfo
「PowerShot V1」の噂
記事によると、
Canon Rumorsに、キヤノンが本格的なコンパクトカメラ「PowerShot V1」でコンパクトカメラ市場に再参入するという記事が掲載されている
ということです。
この記事で紹介されているスペックは以下の通り。

ここではセンサーサイズの情報が見当たりませんが、以下の記事には、「マイクロフォーサーズに近いセンサーサイズ」と明記されていますね。
キヤノンがm4/3に近いサイズのセンサーを採用した「PowerShot V1」を近日中に発表? - デジカメinfo
センサーサイズからしても、これまでのキヤノンのコンパクト機よりも高性能・高価格路線のものになることは確実でしょう。
LEICA Q3が爆売れしたことから、現在の高級コンパクトデジカメの需要が高いレベルにあることは明らかです。
どうせ一眼カメラの世界がごく限られれたニッチな世界になりつつあるのですから、コンパクトデジカメも自ずとこれまでの「コンデジ」とは異なるものになるでしょう。
はっきり言って、「従来のコンデジ」の用途であれば「スマホで十分」ということになります。今後もこの考え方は覆らないでしょう。
とすれば…。
「これからのコンデジ」は、「高級」「大きなセンサーサイズ」ということがキーワードになりそうです。
ソニーの「RX1」は、フルサイズセンサーが前提の超高級コンデジです。
恐らくは、中途半端なクオリティーのコンデジよりも、「フルサイズセンサー搭載機」が今後の主戦場になるのでは?
キヤノンからも登場しないかな…。
価格次第では、「EOS R1のサブ機」として「フルサイズコンデジ」が欲しくなるかも…。