大箱、重量級のMac Proを送る「家財おまかせ便」について
メルカリやヤフオク等、不要なものを売却して新規購入の際の足しにする…ということは誰しもか行っていることでしょう。
ただし、今回売却した「Mac Pro(2019)」は、外箱が異様に大きく、しかも本体以上に箱の重量が重い…という、一般で売買するには非常にハードルが高い代物でした。
今回本格的に売却を検討したところ、一般的な小型のものを運ぶ方法以外に、「家財おまかせ便」という大きめの家具のようなものを運ぶ方法があることを知りました。
これまでの送り方とは全く異なるやり取りがありましたので、ご参考までに共有したいと思います。

ヤマト? アート? 大元が若干不安ではあるが…
「家財おまかせ便」は、こちらから荷物のサイズや重量等を伝え、引き取りの予約をする必要があります。
一見面倒くさいようですが、
「業者が直接引き取りに来てくれる上に、業者側がしっかりと梱包してくれる」
という最大のメリットが存在します。
そう、こちら側の荷物に帯する事前準備が必要最小限で済むのです。

もちろん、荷物を運ぶ上でのサイズ、重量等の制限は存在します。

上記のサイズに加え、「50㎏」という重量制限もありますが、かなり大きく重い荷物も運べることは間違いありません。
今回は私は元箱に入れて送りましたが、本来は箱がなくても遅れるはず。傷付かないような養生をした上で…という、プロの技は安心に繫がります。
まあ、貴重品、壊れやすいもの等、取り扱いできない商品もありますので、詳しくはHPをご覧下さい。
申込時は、相手先の情報がかなり詳しく求められます。「何階のビルか?」「エレベーターはあるか?」等々…。重い荷物を運ぶための情報が必要のようです。
ここについては、販売ページ等で、個人情報が必要の旨を事前に伝えておく方がトラブルを避けられるでしょう。
最終的に、引き取りや配送の日時を確認するページが出てきます。
今回の場合は、「1/26の夜」に申し込んだところ、最速で「1/29の荷物引き取り→2/1のお届け」というスケジュールになりました。
もしかすると、26日の早いうちだったら「1/28」の集荷が可能だったかもしれませんね。ただ今回は相手側の支払いの都合もあり、これが最速でした。
一通確認のメールが来ましたが、直接電話をかける以外はネット上で予定の確認をする術が無いようで、初めての取引だけにちょっとドキドキ。

そして、しっかり予定の日時に集荷に来て下さり、無事にMac Proが旅立っていきました。
集荷の際に梱包するのか?…と思っていましたが(ネット上ではそのような画像が添付されていたので…)、そのままトラックで運び、倉庫で行うとのこと。
まあ、今回の荷物が段ボールの外箱に入っていたからなのかもしれません。
そして、最大の謎。
「家財おまかせ便」のWebページは「アートセッティングデリバリー」となっており、アドレスも「00808」ということで、てっきり「アート」の方が来るのかな…と思っていたところ、いらっしゃったのはヤマト運輸の方でした。
2025年から「ヤマトホームコンビニエンス」の名称が「アートセッティングデリバリー」に変更になった…という記述を後から見付けましたが、大人の事情とはいえ、現段階では、
「誰が荷物を引き取りに来るのか?」
がはっきりしない…という異常事態のようにも思えます。
恐らく今後は しっかりと周知されていくのでしょう。
また,集荷後の「荷物追跡」に関しては、ヤマト運輸のHPやアプリから行えましたので、サポートはしっかりしていると思われます。
以上…。
個別の申し込み、個人情報等の提供等、少しばかりハードルは高いですが、「大きい荷物だから売りづらい…」と考えている方にはお薦めの輸送方法になります。
是非活用してみては?