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Appleの価格設定ミスで再度考える整備済品の魅力とデスクップMacの今後〜M4 Pro搭載Mac miniは今後も争奪戦になるのでは?〜

Appleの価格設定ミスで再度考える整備済品の魅力とデスクップMacの今後

 先日、アメリカでM4搭載Mac miniの整備済品が登場した際に、旧M2搭載Mac miniの価格よりも新型M4の価格の方が安く設定されていた…ということが話題になりました。

 

 種明かしとすれば、
「M4モデルは、M2モデルから価格据え置きのままで標準構成のRAM容量が8GBから16GBに引き上げられていたことが反映されないままに15%OFFが適応されていたから」
ということのようです。 

 現在Appleデバイスでは、すべての種類でベースのRAM量をワンランク上に引き上げる取組が行われています。恐らくはApple Intelligenceに対応するため…と考えられていますね。我々も戸惑うことがありますが、Apple自体がやらかしていたのは笑えます。

 

 そんな中登場した日本での新型Mac miniの整備済品では、米国のような「事件」は発生せず…。無事に新型チップの整備済品デビューが行われたようです。

 

 ここで改めて考えました。
 やはり整備済品は使い方によっては魅力的だな…と。

 

M4 Pro搭載Mac miniは今後も争奪戦になるのでは?

 特に魅力的だと感じたのは、「デスクトップMac」です。

 他のラップトップ機では、ここ数年「毎年」のリニューアルが行われており、恐らくはこれが今後も続くと予想されます。Mチップ登場時には「18ヶ月ごと」と見られていたモデルサイクルが見直されているものと想像されます。

 恐らくは、A型とM型の基礎構造が共通しているために、各チップの登場サイクルにズレが生じると各デバイスの間に「チップ間の世代間差」が生じることを嫌ったのでしょう。

 この点に関しては本ブログでも大きな課題として捉えていた部分であり、Appleも積極的にそのマイナス部分を埋めに来ているのだと思われます。

 

 そこで心配なのは、
「デスクトップMacのチップだけ、ラップトップにおいて行かれる可能性が大きい」
という点です。

 実際、Mac mini、Mac Studioでは、「M2世代」は搭載されたものの「M3世代」は完全スルーされ、ようやく「M4世代」の搭載が行われようとしています(Mac Studioの登場が6月頃?)。

 当然ではありますが、この「M3世代」はMacBookのすべての機種に搭載されました。

 

 この「一世代飛ばし」が今後のでフォルトになるのか?

 Appleがそれを明言してくれればいいのですが、怖いのがその原則が急に崩れることです。

 例えば、今年の「M4 Pro」の高評価に気をよくしたAppleが、
「2025年からは、Mac miniも毎年9月に新機種投入」
と方針転換をすると、Mac Studioのみが置いてきぼりを喰らう…という悲劇に陥るのです。

 

 具体的に言えば、

・2025年6月にM4 Max搭載「Mac Studio」を購入
・2025年10月にM5 Pro搭載「Mac mini」が登場
・2026年10月にM6 Pro搭載「Mac mini」が登場

という経緯を経て、Mac Studioが二世代分の後れをとる…ということだって十分に考えられるでしょう。

 

 今年Mac Studio購入を目論んでいる私からすると、これだけは避けたい…。
 もしこれが現実になるのであれば、Mac Studioは諦めて素直に「M4 Pro搭載Mac mini」を購入した方がよっぽどストレスがありません。

 デスクトップ機ですから当然何年かは使いますし、もしMac miniが毎年リニューアルするのであれば、必要があればいつでも最新の機種に変えられます。しかもそれが整備済品で購入できるのであれば、かなりコスパもよくなるでしょう。

 

 う〜む、Appleはどのように考えているのでしょうね?

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