Apple Watchのバンドも高すぎる
先日「iPhone 16e」が発表されました。
その「99,800円」という価格設定に驚き、「高すぎではないか?」という記事を書きましたが、世界中でも同様の不満が噴出しているようです。
円安で困っている日本丈でなく、世界中で…というあたりに、今回のiPhone 16eという機種の問題が内包されている感がありますね。
予約開始後のApple Online Storeの様子を観ていると、翌日になっても「当日お渡し」のステータスに変化はなし。当然のようにあまり売れていないのでは?…と訝しんでしまいます。
さて、元来Apple製品の値付けに関しては、「Apple税」と揶揄されるように他メーカーに比べてやや高めの価格設定がなされることが多いことは事実です。
「Apple」というブランドへの期待や信頼がなせる技だとは思います。しかし近年Appleの技術か突出して素晴らしい…というデバイスもなかなか登場していないのも事実。特に円安の日本においては、いくら日本人がアップル好きとはいえ、なかなか厳しい未来が待っているかもしれません。
そんな中でも、値上がりが続いたApple Watchの「バンド」に関しても高すぎる…と感じておりました。最安でも「税込み6,800円」。上のグレードになると「14,800円」がベース価格となります。
かといって、特段経年劣化に優れているかと言われればそのようなこともない印象。
そんな中、JINCOLLE(ジンコレ)のマグネティックストレッチバンドを紹介している記事を見かけ、購入してみることに。
これでいいんじゃない?
見た目、機能性も十分なJINCOLLEのマグネティックストレッチバンド
記事によると、
JIN株式会社は2月18日、Apple Watch向けの新作バンド「マグネティックストレッチバンド」の大型サイズモデルを発売した。対応サイズは49・46・45・44mmで、価格は1,900円(税込)
とのこと。
送料が別途700円かかりますが、それにしても3,000円でおつりがくる価格。
物は試し…ということで購入してみることにしました。
Apple Watch Series10(チタニウムモデル)に装着した実際の商品がこちら。

伸縮性のあるナイロン素材でできており、着け心地は非常に良好です。生地の織り目のデザインも美しく、見た目もバッチリではないでしょうか?
とても1,900円には見えません!
機能性も十分で、マグネットで一発装着が可能!
しかも、留め具を腕周りの長さに最初に合わせればそれを固定でき、その後は長さ調整のストレスを感じることなく利用できます。
マグネットの強度も十分で、何の不満もありません。


「14,800円」のトレイルループと並べるとこんな感じ。

トレイルループの方が若干幅があり、マグネティックストレッチバンドもこのくらいあった方が盤面サイズとのバランスはいいかも…と感じないこともありません。
マグネティックストレッチバンドの幅は純正のスポーツバンドと同等で、やや細めではあります。でもまあ、これは好みの問題であり、肝心な部分ではないでしょう。
マグネティックストレッチバンドの生地の織りを見ると、純正では「ブレイデッドソロループ」のようなタイプでしょうか?
「ブレイデッドソロループ」は使用したことがありませんので本製品との違いはお伝えできませんが、純正品の問題点は「調整ができない」ということ。私がこの商品に手を出さなかった理由はここにつきます。
マグネティックストレッチバンドは留め具でしっかりと長さ調整ができるというメリットがあり、質感も十分であることを考えると、「14,800の代替品になり得る」と捉えることもできそうです。

本製品の経年劣化の具合は分かりませんが、値段を考えると、
「ヨレてきたら買い替えればいい…」
と単純に考えることのできるのは心強い面でもあります。
Apple純正品は、高い割りには劣化しやすい…という印象が拭えません。質感はいいのかもしれませんが、マグネティックストレッチバンドもかなり好感触ですので、この価格差分の品質差はないかと…。
今回私は、思いがけない良品を見付けたのかもしれません。
汗ばむ季節になるまでは、メインとなりそうなバンドです。皆さんも試してみては?
Amazonでは旧タイプの「 42/41/40mm版」が出品されています。そのうちに「 49/46/45/44mm兼用モデル」も登場することでしょう。
ただし、Amazonでは送料分が上乗せされる形での価格設定になっているようです。だったら、ジンコレのオンラインストアで購入してもいいかも…。