日本版「Apple Intelligence」の可能性!
iOS18の目玉は「Apple Intelligence」への対応でした。
iPhoneであれば「A17 Pro以上」、Macであれば「M1以上」等、ハード側の制限も加わるなど、マシンパワーも必要とされる先進機能。Appleとしても「Apple Intelligence対応」を銘打って 新規デバイスの購入を意識づけていますよね。
ただし…。
日本での対応は「4月、iOS18.4」まで待たなくてはなりません。
米国等ではすでに利用されている機能ですが、やはり日本語版として姿が見えてこないと現実味がありません。私も、「どんな機能があったっけ?」と怪しげな知識しかありませんでした。
そんな中…。
いつもiPhoneの有益な情報を届けてくれるYouTuberの「マメさん」が、beta版の機能を紹介してくれています。

作文ツール、画像生成に注目
動画内では様々な機能を紹介してくれていますが、私が特に気になったのが「作文ツール」と「画像生成」です。
まあその他の機能はどこかで見た機能ばかりですので、既視感があります。特にGoogleの「Googleカメラ」「消しゴムマジック」の焼き直しの機能は残念かもたっぷり。恐らくはそちらの方が性能がいいのでは?…と予想されます。
「作文ツール」「画像生成」についても、恐らくは他のアプリ等を活用すればすでに可能なのでしょうが、それがOSに内包された機能としてすべてのデバイスで標準的に使えるのが強みです。またこれらがクラウド上ではなく端末内で処理される…ということで、情報管理状のメリットもあるでしょう。
また、個人的にはこれらの機能をMacで多用することが想定できます。スマホもPCも自社で開発しており、しかも近年それらのOS間の融合が着実に進んでいるAppleエコシステムを考えると、特に「iPhone⇔Mac」のデータのやり取りがシームレスにできることのメリットは計り知れません。

画像生成に関しては待ちに待った機能。
Adobeなどの非常に高度な生成技術は当然無いでしょうが、OS標準搭載の生成技術がどれくらいの実力であるか?…という点は、早く確かめてみたいものです。
ただ…。
これまでの流れを考えると、
「他メーカーのものに比べると、やや物足りないな…」
と感じる出来になっていることも想像できます。
このままの標準機能で満足するのか、一部の必要な機能についてはサードパーティー制せのアプリを使っていくのか?…等々、ユーザーの必要に応じた取捨選択が大事になってくるのかもしれません。
過度な期待をしすぎずに待つ…くらいの感覚が「吉」なのでしょう。