折りたたみiPhoneは「40万円」! 「iPhone18 Ultra」になる?
最近、これまであまり噂に上らなかった「折りたたみiPhone」の話題が登場する頻度が上がりました。
以前は、「試作の段階までいっている」「計画そのものが不透明」等々、果たしてAppleは折りたたみiPhoneの発売を真剣に考えているのか?…と疑いたくなるほどに散漫な情報となっていました。
しかし、最近の情報は、発売時期や価格等、一気に具体性が増している印象を受けます。
そんな中…。
この折りたたみiPhoneの情報をリードしている印象があるガーマン氏が、その名称に関する情報を発信しています。
「40万円」?「iPhone18 Ultra」?

折りたたみiPadよりも速く2026年に登場?
記事によると、
Appleは開発中の折りたたみiPhoneのモデル名として、iPhone Ultraを採用する可能性があるとの予想が、Bloombergのマーク・ガーマン記者から伝えられた
ということです。
この「Ultra」というネーミングを聞くと、一昨年あたりに、
「Pro Maxの上位版として薄型のiPhoneが登場する」
という噂が流れていたことを思い出しました。
そのときに噂になった「薄型端末」は、今から考えると「iPhone17 Air」なのかな?…とも思えるのですが、そのUltraが折りたたみデバイスに与えられるとなると、
「一昨年の段階から折りたたみiPhoneと薄型iPhone両方のプロジェクトが動いており、それらがごっちゃになって漏れてきた…」
と考えるのが妥当かもしれません。
やはり「Ultra」は上位機種の名称だった…ということなのでしょう。

さあ、いよいよ名称もぼんやりと見えてくるとなると、ガーマン氏が唱える「2026年登場説」も現実味を帯びてきたように感じます。
ただ、これまで情報を追ってきた身からすると、
「Apple初の折りたたみデバイスはiPadから…」
とされてきたこれまでの定説が覆ることに違和感を感じないでもありません。
これまでは、あくまでもiPhoneの折りたたみ化には消極的であり、iPad miniの発展形としての折りたたみデバイスを優先して開発する…というのがAppleの姿勢のように報じられてきました。
これが現在では、iPadは「2027年?」と、ややトーンダウンした感じになっています。
スマホ市場を俯瞰しての方向転換なのか、それとも何らかの技術革新があって前倒しの発売が可能になったのか?
いずれにせよ、折りたたみiPhoneが登場することで、ようやく折りたたみスマホが本格的に凄き出すことになるでしょう。
しかし…。
価格は2500ドル、税込み「40万円超」とも噂されています。
OLED版iPad Pro同様、この価格では一部のマニアか富裕層にしか売れないでしょうね…。