Google「Pixel 9a」が登場!
発売当初は大いにその不人気ぶりをさらしてしまった「iPhone 16e」。
内容をじっくり見ると、Apple準性の5Gモデム「Apple C1」も搭載する意欲作ですし、チップも最新の「A18」。当然Apple Intelligenceにも対応と、スペック的にはなかなかなのですが、さすがに「99,800円〜」という値付けが特に日本では許されなかったようです。
iPhone 16eを購入するくらいだったら、もう少し頑張って「iPhone16」に…と考えるのは至極まともな考え方かと…。
そして、「iPhone 16eが高いな…」と感じるユーザーは、その上を目指すのではなく、より安価なAndroidのミドルクラスへと目線を変えるのではないでしょうか?
これまで「SEシリーズ」を使ってきたユーザーにとっては、
「今後もAppleと付き合ってくのか、行かないのか?」
という現実的な選択を迫られている…といっても過言ではないのかもしれません。
そんな中…。
ついに気になるあいつが登場しました。
そう、Googleの「Pixel 9a」。
iPhone 16eに不満だったら、こちらを選択する方も多いのでは?

「iPhone 16e」とどちらを選択する?
記事によると、
Googleが2025年3月19日に正式発表したPixel 9aは、前モデルのPixel 8aから多くの面で進化を遂げている。特に注目すべきは、最新のGoogle Tensorプロセッサの搭載、ディスプレイの拡大と輝度向上、そしてバッテリー容量の大幅増加だ
ということです。
発売は4月から…ということですが、これはiPhone 16eにとっての大きなライバルが誕生したことになりますね。
正直、チップを含めた基本スペックはiPhone 16eがかなり上です。
ただ、当然ですがGoogle Pixel 9aでも使用上何ら不満にはならないであろう…ということは明白。
よっぽど負荷をかける仕様を日常的に継続する…という使い方をしないのであれば、Google Pixel 9aを視野に入れない…ということが不自然なほどに、Pixel 9aは魅力的な機種に見えてきます。
具体的に言えば、ストレージやメモリの容量がいかにもミドルクラス…という制限を喰らっているあたりでしょうか?
ただ…。
バリバリに使うこと前提であれば、前述したように「iPhone16以上」を最初から考えるでしょう。また、それ以外の日常使いが中心…という大多数のユーザーからすると、Pixel 9aのスペックで物足りない…ということにはならないことも予想できます。
寧ろ、Pixelシリーズ最大のバッテリー容量は、非常にバッテリーもちがいいとされるiPhone 16eと比較する上で強い味方ですし、ピンホールとなる切り欠きデザインや、可変式ハイリフレッシュレートとなるディスプレイに魅力を感じるユーザーも多いはず。

そして…。
最終的には価格です。
据え置きの「499ドル」。
Pixel 8aの「72,600円」という価格で登場したら、iPhone 16eとの「2.5万円」の価格差は絶対的な強みになることでしょう。上記の記事では「若干の値上がりになるかも…」としていますが、それでも「8万円以下」は確定的。
特別その他のAppleデバイスとの関係性を意識しないのであれば、「Google Pixel 9a」の方が魅力的にも映ります。
加えて…。
Pixel7シリーズの時のようなGoogleストアでの割引きが来れば、一気にiPhone 16eの牙城を崩せるのでは?
このGoogleの割引きが、8シリーズでは弱かったですので、その復活に期待です。
なんせ、Appleが自分でこけてくれている時期ですので、7シリーズ並みの割引き・下取りを臨む!
私も、PCにMacではなくWindows機を使っているのではあれば、Google Pixel 9aを選択すると思います。コスパが尋常ではないくらいに高いので…。
Googleが、頑張って8aと同等の為替で日本での価格を設定してくれたなら、9aは強力な戦闘能力を備えることになるのでは?

私がGoogleの経営側だったら、一気にiPhone 16e潰しにかかるのですが…。さて、どうなるでしょうか?