「Google Pixel 9a」の発売延期は発熱によるもの?
先日発表になった「Google Pixel 9a」。
価格が据え置かれており(日本では為替の関係で若干の値上がりの可能性あり)、思ったよりもかなり高額に設定させていた「iPhone 16e」との比較で、非常に魅力的なのでは?…と、先日ご紹介しました。
2024年においては、日本市場においてiPhoneが伸び悩む中、「Google Pixel 8a」が大幅にシェアを伸ばした…といと実績があります。やはり、さすがのiPhone好きの日本人も、為替の影響を受けて価格が上がっていくiPhoneにはついて行けない…と考える方が多くなっているのが現実でしょう。
それほど高性能でなくてもいい…と考えると「ミドルクラス」が非常に魅力的なわけで、昨年までiPhone SE3しか選択肢がなかったiPhoneからGoogleに流れてしまったユーザーが一定程度存在したようです。
コスパの面で非常に魅力的な「Google Pixel 9a」。
しかし、3月19日に発表され、本来であれば即日発売になるはずが、4月に延期になっていたようなのですが、その理由に関する記事が来ています。
レンズ周辺の発熱?

Googleの品質管理問題再び…
記事によると、
Googleは3月18日の時点でGoogle Pixel 9aの販売計画の見直しを決定しており、発売時期を翌月以降へ延期する方針を発表していた。Googleは販売延期の理由について、「一部のPixel 9aモデルにおいて、特定のコンポーネントに品質上の問題が確認された」と説明していた
ということです。
本記事では、この遅れの原因を、
「特にカメラ周辺での過熱が報告されており、これがGoogleの決定に影響を与えた」
としています。
Googleはこの問題に対応するためにソフトウェアアップデートを準備している…ということですが、この対応が終わるのが「4月中」ということなのです。
そして、GoogleはGoogle Pixel 9aの発売時期について次のように伝えています

日本については、発売時期、価格等、具体的な情報が殆ど無い状態ですね。
本当に大丈夫か?
Google Pixel 9aはバッテリー容量が大幅に増加し、「バッテリーもち」を大きなメリットとしてアピールしています。発熱問題はその最大のアピールポイントについてもマイナスに働く要素ですので、非常に気になるところですね。
Appleもやらかすときにはやらかしますが、Googleもなかなかのケースが多いです。
今回の問題が、「ミドルクラススマホ」の足かせにならないことを願っています。