念願の「DPP+Professional Print & Layout」利用が復旧!
以前、
「macOS Sequoiaにアップデートしたら、DPPからProfessional Print & Layoutを経由してのプラグインRAW画像プリントアウトができなくなった…」
ということをご報告しました。
また、記事にもありましたが、そもそもDPPからのRAWプリントアウトそのものもできず、それ以降は、
「DPPで加工したRAWデータを一端保存し、別に起動したProfessional Print & Layoutで読み取ってからプリントアウト」
しなくてはならなかったのです。
本来Professional Print & LayoutはDPPのプラグインソフトであり、DPPを起動したままで一連の作業を終えることができることに意義がありました。
また、今回はそれだけでなく、DPPから印刷機能がもぎ取られてしまった…という非常に残念な結果となっておりました。
しかし…。
あれから半年が経過し…。
ようやく動きがありました。
きっかけは先日もお伝えしたmacOS Sequoiaへの正式対応だったようです。
これでDPPから直接プリントアウトできる!
上記の記事では、macOS SequoiaにDPPが正式対応しただけはなく、なんとこれまでのRosetta2によるエミュレート動作から「Apple Siliconへのネイティブ対応」を果たし、その動作がこれまでになく機敏になったことをお伝えしました。
本当に驚くべき性能向上です!
それだけで満足していたところには、なんとキヤノンさんから直接メールをいただきました。
内容は以下の通り…。

つまり…。
この度のバージョンアップで、「DPPのプリントアウト機能」および「DPPとProfessional Print & Layoutの連携」の両方が一辺に回復した!…ということなのです。
ということで試してみたところ、以前のようにしっかりと連携機能を利用できるようになっておりました!

よかった!
そして…。
今回驚いたのは、キヤノンのサポート体制のすばらしさです。
今回メールをくださった方は、半年前にメールでやり取りをした方と同じ方でした。
つまり…。
キヤノンは、(半年も不具合を残していたということは非常に罪深いことではありますが)半年の間、担当者が未解決の事案を継続管理し、その結果をユーザーに伝えるところまでしっかりと行っていることになります!
これって凄くないですか?
不具合に関しては正直残念に思っていた部分もありましたが、今回一気にDPPのネイティブ対応までこぎ着けてくれたことに加え、驚くべきユーザー対応をしてくれたことに思わず唸ってしまいました。
ここまでしてくれたら、
「これからもEOS R1とともにキヤノンにお世話になろう!」
と思ってしまいます。
今回ご対応くださった「〇〇さん」(当然ここでは明記できませんが…)、本当にありがとうございました!