米国内でのiPhone価格はとんでもないことになる?
トランプ関税のせいで、世界中がとんでもないことになっています。
まあ、私のように経済的な専門知識が全く無く、円安による物価の高騰というデメリットしか感じていない人間からすると、むしろ「円高」になって物価の上昇が止まってくれた方がいい…と思ってしまいます。
現状の日本においては、庶民からすると「円安<円高」という価値観をもっている人もかなり多いのでないでしょうか?
さて、トランプは「米国解放の日」などといっていますが、米国内への悪影響の方が多いのでは?…とする意見も相当多く見受けられます。というか…、そちらの見解を語る専門家が圧倒的に多いような…。
実際のところは道なんでしょうね?
そんな中…。
米国内でのiPhone価格に関して、非常に気になる記事が話題になっています。
これ、Appleは大丈夫なのでしょうか?

気になるAppleの経営と日本での価格
記事によると、
トランプ米大統領が打ち出した相互関税により、アップル(AAPL.O), opens new tabの「iPhone(アイフォーン)」の価格が間もなく急上昇する可能性が出てきた
ということです。
まあ、当然です。
基本的にAppleのデバイスは中国を中心としたアジアで製造されているもの。
それを米国に輸入する形で米国民は購入しているわけです。
例えば、先日の中国に対する相互関税率を見ると「54%」…。
これがそのまま価格に転嫁されると、
・iPhone16・・・799ドル→1142ドル
・iPhone16 Pro Max・・・1599ドル→2300ドル
・iPhone 16e・・・599ドル→856ドル
へと見るも無残な結果になる…というのです。
これ、米国民はiPhoneを選択できるのでしょうか?
まあ、米国のインフレからすると、日本人が感じるよりも割高ぶりを感じない可能性もありますが、さすがにこれは相当な価格アップになるかと…。
普通に考えると買い控えやAndroidへの流出が心配されるレベルのようにも思えます。
Appleの経営状態さえ気になるのレベルなのですが、Appleとしては今回のトランプ関税をどのように捉えているのでしょうかね?
そして…。
当然ですが、我々は日本でのiPhone価格がどうなっていくのか?…ということが非常に気になるわけです。
まあ、普通に考えると、「米国への輸出…」という部分から外れるわけで、「影響なし」と考えたいものです。以下の動画でもそのような基本的な考え方で考察していますね。
ただし…。
「米国内での関税分を全世界の端末価格に上乗せする…」ということもあり得なくはない…としていますね。
まさか天下のAppleが、自国分の利益損失を他国に支払わせる…という愚策をとるとは考えたくもありませんが、もしそうなると「1万円」ほど価格が上昇するかも…と、「Appleが大好きなんだよ」さんは考えているようです。
直接的に関係ない日本での影響は考えたくない…。
しかし、本国米国での実績不調によってApple全体の業績が大幅に悪化するすることも望みたくない…。
トランプさん、何とかなりませんか?