照準器(ドットサイト・フォトサイト)は必要なのか?
発注したキヤノン「 RF600mm F4 L IS USM」が想像以上に早く届いてしまい慌てている…というお話をしております。
ここまで、「防湿庫」「ビデオ雲台」「エクステンダー」の購入、「エクステンダー装着時の画質について」と話を進めてきました。
今回は「照準器(ドットサイト・フォトサイト)」について。
以前、「EOS R1 + RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM + EXTENDER RF×2」で撮影を行った際、1000mmになると撮影する鳥をファインダーの中に入れること自体、相当苦労しました。
画角が相当に狭くなる上に、相手は移動している状態ですし、しかもいきなり想定外のところからやってきたりするわけです。
そんな折り、照準器(ドットサイト・フォトサイト)の存在を知りました。元来は射撃等で利用する狙いを定めるための機器ですね。これをカメラのアクセサリーシューに取り付けて、対象をファインダーで捉えやすくする…というものです。
YouTube上では、照準器を導入して野鳥の補足立が飛躍的に向上した…という声も多く上がっています。完全素人の私には必要なのでは?…と考え、導入することにしました。

ホビーズ フォトサイトシリーズ Albatross(アルバトロス) Hobby's World|野鳥撮影やバードウォッチングの専門店
ターゲットを広い視野で認識できるのは画期的!
私が購入したのは、
「ホビーズ フォトサイトシリーズ Albatross」
です。
ただ、これ単品では「 RF600mm F4 L IS USM」のような超望遠の巨大フードで視野が遮られるため、カメラのアクセサリーシューの高さをかさ増しする「レオフォト FA-13+FA-10」も追加購入。
使い方は、考えてたものよりも至ってシンプルなものでした。
要は、照準器ファインダー内にある赤い点が被写体との距離によって微妙にずれることがあるため、それを調整する必要があるというもの。照準器と実際のファインダーでの比較は非常しやすいですし、何だったら液晶画面での確認をすればいいわけで、自分なりのやり方をいくらでも構築できそうです。
距離調整も、オプションの調整ダイヤルを使えば簡単至極。


ターゲットとの距離に合わせての調整もすぐ慣れることができそうですし、急な撮影機会であっても大まかに画面中央に収まりさえすれば、後はトリミングでなんとでもなりそうな予感。
これは確かに「チャンスは大幅に増えそう…」と感じずにはいられません。
要は、いかに被写体をファインダー内に入れ、AF追従のモードに持っていくことができるか…にかかっているわけです。
勿論お上手な方はこんなものが無くてもあっという間にターゲットを捉えられるのでしょうが、こちらは臆せず初心者の味方を使わせていただくことことにします。
次回。とりあえずの準備品シリーズ最終回として、 RF600mm F4 L IS USM用のカメラバッグを…。
ホビーズ フォトサイトシリーズ Albatross(アルバトロス) Hobby's World|野鳥撮影やバードウォッチングの専門店