カスタム/CUSTOM/でいこう😎

60おやじが,お気に入りについて気ままにつぶやくページです。

きた! キヤノン「EOS R8 Mark Ⅱ」〜「マルチコントローラー」搭載で「これで十分」の性能・使い勝手に!〜

きた! キヤノン「EOS R8 Mark Ⅱ」

 これまで散々噂になっていたキヤノン「EOS R8 Mark Ⅱ」が発表されました。

 ようやく…ですね。

 

 センサーの画素数はこれまでの噂通りに「2400万画素」で、少々残念ではあります。画素数…というより、旧センサーの使いまわしが気になっているのかもしれません。

 ただ、この「EOS R8 Mark Ⅱ」、センサーは旧式でも、それ以上の魅力が詰まったカメラになっていると感じました。

 これで売れなければキヤノンの未来はないかも…。

 

 

「マルチコントローラー」搭載で「これで十分」の性能・使い勝手に!

 まずもって、基本性能は初代R8でも十分以上に高いものを有していました。
 はっきり行って「R6」と同等の性能でしたので、このクラスにしてみればオーバースペックと言えるものだったでしょう。

 今回の2代目も、そのコンセプトは変わっていません。
 ただ、初代と決定的に変わっている点は、「マルチコントローラー」が搭載されていることだと考えます。

 

 初代R8にはこのマルチコントローラーが無かったため、AFフォーカスの移動が以上なほどに億劫なカメラでした。
 私も一度サブ機として購入したのですが、上位機種に慣れていると思うようにピント合わせできないストレスが大きすぎて、すぐさま売却してしまった過去があります。

 

 この記事では「EOS R1」と比較していますが、直後に「EOS R5 Mark Ⅱ」に乗り換えた身としても、その考え変わりません。

 いくら瞳オートフォーカスが優れていても、いつも人間ばかり撮影するわけではありませんし…。

 

 しかし今回、その「マルチコントローラー」がつくことで、最重要項目が埋まることになります。

 もちろん細かいところを見れば上位機種が優れていることも多いのでしょうが、撮影するうえでの基本性能が同じ、操作性も最低限のところまできた…となると、それなりにこだわった撮影をするユーザーでなければ、
「EOS R8 Mark Ⅱで十分!」
となるのでは?

 

 今回、ボディー内手ブレ補正も付きましたし、2400万画素センサーを搭載したことで、高感度耐性は「EOS R6 Mark Ⅲ」よりも向上するでしょう。この強みを考えても、「EOS R8 Mark Ⅱ」の戦闘力はかなりのものだと言えるでしょう。

 

 ただ…。
 これは最大の弱点になるでしょうが、
「バッテリーが旧型と変わっていない…」
ということは本当に残念です。

 もちろんボディーの大きさ…という制限はあるのでしょうが、これ、絶対責められるポイントです。

 性能がよく、使い勝手も向上したが、おちおち落ち着いて撮影もしていられない…というバッテリーもちなので…(旧型で考えると)。

 

 もしこの部分が根本的に解決されていれば別ですが、まあそれはないでしょう。
 あっという間にバッテリーが空になるはずです。完全にバッテリーの複数持ちがデフォルトです。

 

 しかし…。
 ライトユーザー向けということや、スナップ中心のサブ機ということで考えると、これ以上のカメラはない…とまで言える魅力的なカメラになっているのではないでしょうか?

スポンサーリンク