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おすすめの本紹介

池井戸潤最新刊「ハヤブサ消防団」が9月5日に発売!〜まさかの田園ミステリー〜

池井戸潤最新刊「ハヤブサ消防団」が9月5日に発売! 池井戸潤さんの最新刊、「ハヤブサ消防団」が、9月5日に集英社より発売となります。 思えば、最近の池井戸さんは新作までのスパンが以前世も長くなっている印象を受けます。それだけに、一作一作の完…

住野よる「腹を割ったら血が出るだけさ」・7/27発売〜住野さん初の青春群像劇〜

住野よる「腹を割ったら血が出るだけさ」・7/27発売 振り返ってみると、住野よるさんの前作は2021年2月25日に発売された「麦本三歩の好きなもの 第2章」まで遡るのですね…。 いやいや、結構住野さんの新作と出会っていなかったことになります。 この「麦本…

東野圭吾「マスカレード・ゲーム」レビュー〜超弩級の驚愕エンディングが待っている!〜

東野圭吾「マスカレード・ゲーム」読了 東野圭吾さんの最新刊、「マスカレード・ゲーム」を読了しました。 上掲の発売紹介の記事でも書きましたが、前作であるシリーズ第3刊「スマカレード・ナイト」は、余計な情報が多すぎて推理ものとしてのリズム感に欠…

「ビブリア古書堂の事件手帖III ~扉子と虚ろな夢~」レビュー〜いよいよ「扉子メイン」の幕が切って落とされた!〜

「ビブリア古書堂の事件手帖III ~扉子と虚ろな夢~」読了 三上延さんの最新刊、「ビブリア古書堂の事件手帖III ~扉子と虚ろな夢~」を読了しました。 ビブリア古書堂の「第2シリーズ」の第3弾。 「第1シリーズ」の7巻は、副題が全て「栞子さんと〇〇」…

岡崎琢磨『珈琲店タレーランの事件簿7 悲しみの底に角砂糖を沈めて』読了!〜これまでで最高の完成度 強引さも消えて…〜

『珈琲店タレーランの事件簿7 悲しみの底に角砂糖を沈めて』読了! 岡崎琢磨さんの最新刊『珈琲店タレーランの事件簿7 悲しみの底に角砂糖を沈めて』を読了しました。 先日お伝えしたように、今回は短編集。 京都の町の風情を活かした物語の構成や、純喫茶タ…

東野圭吾「マスカレード・ゲーム」 4月20日発売!〜「ゲーム」に込められた意味とは?〜 ★読了後レビューあり

東野圭吾「マスカレード・ゲーム」 4月20日発売! ここに来て、楽しみな本の新刊ニュースが続いています。 そんな中、4月に入るとついに東野圭吾さんの新刊登場です! マスカレードシリーズ第4弾。「マスカレード・ゲーム」が4月20日に発売となります。 …

「ビブリア古書堂の事件手帖III ~扉子と虚ろな夢~」が3月25日に発売!

「ビブリア古書堂の事件手帖III ~扉子と虚ろな夢~」が3月25日に発売! 先日、『珈琲店タレーランの事件簿7 悲しみの底に角砂糖を沈めて』が3月4日に発売になることをお伝えしました。 その中で、「ビブリアの続編もそろそろ…」と書いたのですが…。 なんと…

『珈琲店タレーランの事件簿7 悲しみの底に角砂糖を沈めて』が3月4日に発売!〜今回は短編集〜

『珈琲店タレーランの事件簿7 悲しみの底に角砂糖を沈めて』が3月4日に発売! 継続して追っているライトノベル推理物として、「ビブリア古書堂シリーズ」と「喫茶店タレーランシリーズ」があります。 ビブリア古書堂シリーズは、筆者三上延さんの筆力もあり…

2021年を振り返る【5】〜お薦めの本編 ゆったりじわじわのハートフルもの「麦本三歩」と、硬派の社会派推理もの「霧をはらう」〜

2021年のお薦めの本は? 2021年の振り返りをさせていただいております。 年末に、個人的なお薦めの小説ランキングを書かせていただいているのですが、そういえば2020年は第1位が「なし」という結果でした。 まとめ記事にはしませんでしたが、2018年は垣根涼…

湊かなえ「残照の頂〜続・山女日記〜」読了〜四編の評価は割れるかも…〜

湊かなえ「残照の頂〜続・山女日記〜」読了 11月11日に発売された、湊かなえさんの最新刊「残照の頂〜続・山女日記〜」を読了しました。 本作は、以前ご紹介したように、「山女日記」の続編となっています。 イヤミスの女王とも言われる湊さんの作品にあって…

垣根涼介「涅槃」、読了〜したたかに宇喜多家を再興、興隆させた宇喜多直家の物語〜

垣根涼介「涅槃」、読了 垣根涼介さんの最新刊、「涅槃」を読了しました。 お家再興のために、裏切りを重ねてのし上がっていく…という、これまでの宇喜多直家像に真っ向から挑んだ本作。 「光秀の定理」「室町無頼」「信長の原理」と、このところ時代小説に…

湊かなえ「残照の頂〜続・山女日記〜」が11月11日に発売!〜人生の岐路に立つ女性達の物語の続編〜

湊かなえ「残照の頂〜続・山女日記〜」が11月11日に発売! 待ってました…という感じです。 湊かなえさんの最新刊「残照の頂〜続・山女日記〜」が11月11日に発売されます。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b[a]=b[a]||function(){argu…

沼確定! 「dete」革製ブックカバー〜革の質感の違いに驚く!〜

革製ブックカバーの世界 本ブログでは、以前から土屋鞄製造所の革製品に関するレビューをお届けしています。 バックや財布、小物と、様々な種類のものを購入してきましたが、土屋さんの製品は間違いがありません。 革の品質も、縫製等の仕事も、完璧でござい…

東野圭吾「透明な螺旋」レビュー〜心には染みる… ただ、評価が難しい〜

東野圭吾「透明な螺旋」読了 東野圭吾さんの最新作「透明な螺旋」を読了しました。 自然の情報として発表されていた、 「今、明かされるガリレオの真実。 愛する人を守ることは罪なのか。 シリーズ最大秘密が明かされる。」 という"煽り"が、一体どういう意…

七月隆文「100万回生きたきみ」読了〜ちょっと精神性高すぎかな…〜

七月隆文「100万回生きたきみ」読了 七月隆文さんの最新刊、「100万回生きたきみ」を読了しました。 七月さんの純愛もの…ということで、「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」の再来を期待して読み進めましたが…。 う〜ん、展開的にも、内容的にもなかなか…

七月隆文さん「100万回生きたきみ」が届いた〜週末じっくり読むぞ!〜

七月隆文さん「100万回生きたきみ」が届いた 楽天Booksから、発売日より1日遅れての到着。 以前に紹介していた、七月隆文さんの最新刊、「100万回生きたきみ」が到着しました。 // リンク 帯があおっております! 前回の紹介記事でも書きましたが、「ぼくは…

IKEA「ポエング + オットマン」は、腰痛もちにも最高の読書椅子となる!〜チープ感は否めませんが…〜

IKEA「ポエング+ オットマン」購入! 腰痛もちであります。 数年に一度、ほんのちょっとしたきっかけで「ピリッ」と来て、1週間ほど大変なことになる…ということを繰り返しているわけですが、以前にご紹介したハーマンミラーの「ミラ2」を購入して以降は、…

YOASOBI原作小説『大正浪漫』『夜に駆ける 文庫版』が 9月16日発売!

YOASOBI原作小説が 9月16日発売! 小説の世界を歌で表現する…をテーマに活動を続けるYOASOBI。 卓越したayaseさんの曲作りと、ikuraさんの抜群の歌唱力に、オヤジである私も魅了されております。 若い方々であればなおさらのことでしょう。 2021年は、そんな…

雫井脩介「霧をはらう」レビュー〜冤罪事件の渦中にある、被疑者家族と弁護士の葛藤・苦悩を描く名作!〜

雫井脩介「霧をはらう」読了 雫井脩介さんの最新作、「霧をはらう」を読了しました。 以前にご紹介したとおり、本作は、これまで裁判官、検事の葛藤を描いてきた雫井さんにとっての三部作とも言える「弁護士」ものとなっています。 いや〜、これ、名作だと思…

東野圭吾「透明な螺旋」、9月3日発売!〜明かされる「ガリレオシリーズ」最大の秘密とは?〜【レビュー追加】

ガリレオシリーズ最新刊「透明な螺旋」が9月3日発売! ガリレオシリーズの最新刊が発売される…という噂は以前から耳にしていたのですが、ようやく文藝春秋社のHPに特設ページが開設されました。 シリーズ最新刊「透明な螺旋」が9月3日に発売です! // リン…

池井戸潤「民王〜シベリアの陰謀〜」が9/28に発売!〜今度はウイルス騒動?〜

池井戸潤「民王〜シベリアの陰謀〜」が9/28に発売! 8月には、有川さん、七月さんの新作が登場する…という嬉しい展開となっております。 そして、今度は9月に池井戸潤さんの新作が来るという情報が! 「民王」の第2弾、「民王 シベリアの陰謀」が、9/…

七月隆文「100万回生きたきみ」が8/24に発売〜「ぼくは明日、昨日の君とデートする」の再来を期待!〜

七月隆文「100万回生きたきみ」が8/24に発売! 七月隆文さんといえば、ラノベ界を中心に大きな支持を得ていますが、一般文芸として取り組んだ「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」が150万部を超えるヒットとなり、第3回京都本大賞を受賞した上に、映画化…

有川ひろさんの新作は猫物語短編集「みとりねこ」〜8/11発売〜

有川ひろ最新作「みとりねこ」が8/11発売! 有川ひろさんの「イマジン?」が発売されたのが,2020年1月22日…。 「こってりさ」が増し,やや気になる部分もありますが,読み手を引き込む「有川節」は健在。なかなかの秀作でした。 あれから1年半…。 ようや…

雫井脩介最新刊「霧をはらう」が7/28に発売!〜裁判官,検事の次は「弁護士の葛藤」〜

雫井脩介最新刊「霧をはらう」が7/28に発売! 劇場型犯罪を壮大なスケールで描く,雫井脩介の「犯人に告ぐ」シリーズ。 その第3弾である「紅の影」は,巧妙に生き延びてきた「リップマン」の結末と黒幕たる「ワイズマン」の暗躍とが描かれる骨太な作品…

浅倉秋成「六人の嘘つきな大学生」レビュー〜ポスト「湊かなえ」の伏線回収力とイヤミス度〜

浅倉秋成「六人の嘘つきな大学生」読了 GW中に浅倉秋成さんの「六人の嘘つきな大学生」を読みました。 Wikipediaには,2012年12月,第13回講談社BOX新人賞“Powers”で,Powersを受賞した長編『ノワール・レヴナント』でデビュー。2020年,『教室が、ひとりに…

夏川草介「臨床の砦」レビュー〜届け! 命がけでコロナに対する医療従事者の真実 みんな,自制しよう!〜

夏川草介さんの最新作「臨床の砦」読了 夏川草介さんの最新刊,「臨床の砦」を読了しました。 間違いなく,今すぐに,全ての国民に読んでもらいたい「ドキュメント小説」です。 テーマはもちろん「コロナウイルス」。 長野県の田舎の町で,コロナウイルス対…

東野圭吾「白鳥とコウモリ」レビュー〜本格的な推理もので読み応えあり,伏線の張り方がやや強引かな…〜

東野圭吾の最新刊「白鳥とコウモリ」読了! 東野圭吾の最新刊「白鳥とコウモリ」を読了しました。 本作,発売前からの説明では,「『白夜行』『手紙』……新たなる最高傑作,東野圭吾版『罪と罰』。」という触れ込みでしたね。 // リンク 構成・展開に難あり?…

夏川草介「臨床の砦」が4/23に発売!〜コロナと向き合う現役医師による「ドキュメント小説」◇レビュー追記あり◇〜

夏川草介さんの最新刊「臨床の砦」が4/23に発売! 現在私が新刊を楽しみにしている作家さんの中で,トップ3に確実に入るのが「夏川草介」さんです。 2019年の個人的ベスト5には,第4位に「勿忘草の咲く町で〜安曇野診療記〜」,第1位に「新章 神様のカル…

住野よる「麦本三歩のすきなもの 第二集」〜笑って,泣けて… 言葉遊びの楽しさが詰まった会心作!〜

「麦本三歩の好きなもの 第二集」読了! 住野よるさんの最新作,「麦本三歩の好きなもの 第二集」を読了しました。 言わずとしれた「麦本三歩の好きなもの」の第2弾となります。 前作は,図書館で働く二十代のゆったり系女子「麦本三歩(むぎもとさんぽ)」…

東野圭吾最新刊「白鳥とコウモリ」 4/7発売!〜「白夜行」「手紙」の路線とくれば,悲しくも切ない運命の物語か?〜

4/7 東野圭吾最新刊「白鳥とコウモリ」発売! 東野圭吾さんの「ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人」が発刊されたのが昨年の11/30。 この作品,個人的には近年稀に見る駄作と感じました。 乗りが軽すぎで,「希望の糸」のような深み,人間の心…

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