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50おやじが,お気に入りについて気ままにつぶやくページです。

おすすめの本紹介

三上延「ビブリア古書堂の事件手帖IV ~扉子たちと継がれる道~」が3月23日に発売!

三上延「ビブリア古書堂の事件手帖IV ~扉子たちと継がれる道~」が3月23日に発売! 来ました! 三上延さんの「ビブリア古書堂の事件手帖IV ~扉子たちと継がれる道~」が3月23日に発売です! ビブリア古書堂シリーズは、第1シリーズが「栞子と大輔」の物語…

湊かなえ「人間標本」、雫井脩介「互換性の王子」 レビュー〜湊さん、やっちゃったなあ…〜

湊かなえ「人間標本」、雫井脩介「互換性の王子」 レビュー 年末年始にかけて、湊かなえ「人間標本」、雫井脩介「互換性の王子」を読みました。 「人間標本」は息も絶え絶えに何とか読了…。「互換性の王子」は正に一気読み…。 湊さん、一体何を表現したいの…

池井戸潤の新刊「俺たちの箱根駅伝 上下巻」が4月24日に発売!〜箱根駅伝にかける大学生とテレビマンの戦いを描く〜

池井戸潤の新刊「俺たちの箱根駅伝 上下巻」が4月24日に発売! 今年も大いに盛り上がった箱根駅伝ですが、それをテーマにした池井戸潤さんの新刊が4月24日に発売されることになりました。 題して「俺たちの箱根駅伝」。 池井戸さん初の「上下巻」による単行…

夏川草介「スピノザの診察室」レビュー〜「地域病院の敏腕医師」という設定が面白みを増す〜

夏川草介「スピノザの診察室」読了 夏川壮介さんの最新刊「スピノザの診察室」を読了しました。 現役の医師でもある夏川さんの代表作といえば「神様のカルテ」です。 こちらはシリーズ化されるとともに、「新章」へと突入していますね。そういえば、こちらの…

年末年始は期待の新刊が続々!〜雫井脩介、東野圭吾、碧野圭〜

年末年始は期待の新刊が続々! 2023年は、コロナ禍後の社会が本格的に動き出し、出版業界のおいても自分のお気に入りの作家さんの新刊が続々と登場するのでは…と期待していましたが、前・中盤間では思いの外滞っている印象を拭えませでした。 ただ、後半に入…

湊かなえの15周年記念書き下ろし「人間標本」が12月13日に発売〜猟奇的な内容でなければいいけど…〜

湊かなえの1「人間標本」が12月13日に発売 7〜8年ほど前は1年に数作の作品を発表していた湊かなえさんですが、このところ新作の発表頻度は大きく落ち込んでいます。 新作でいうと2022年11月の「残照の頂 続・山女日記」、長編でいうと2021年5月の「カケラ…

10月の新刊「アンと幸福」「スピノザの診察室」が楽しみ

10月の新刊「アンと幸福」「スピノザの診察室」 先日、東野圭吾さんの新刊「あなたが誰かを殺した」のレビューを投稿しました。 伏線のもたせ方に問題あり…と感じましたが、密度のある良作にはなっていると思います。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAff…

東野圭吾「あなたが誰かを殺した」レビュー〜伏線ありまくりの終末も、意図的ミスリードの存在が気になる〜

東野圭吾「あなたが誰かを殺した」レビュー 東野圭吾さんの最新刊、「あなたが誰かを殺した」を読了しました。 「加賀恭一郎」が登場する、いわば「加賀シリーズ」の一員ではありますが、新参者に代表されるような人間の生き様や住んでいる場所、そして時を…

東野圭吾「あなたが誰かを殺した」が9月21日に発売!〜加賀恭一郎シリーズ最新刊〜

東野圭吾「あなたが誰かを殺した」が9月21日に発売! 東野圭吾さんの最新刊は、あの「加賀恭一郎シリーズ」です。 しかも「殺したシリーズ」の第3作…となるようですね。 「あなたが誰かを殺した」が講談社より、9月21日に発売となります。 (function(b,c…

岡崎琢磨最新刊「鏡の国」、9月14日発売!〜ごり押しなしの本格ミステリーでいってほしい〜

岡崎琢磨最新刊「鏡の国」、9月14日発売! 先日、垣根涼介さんが直木賞を受賞しました。 受賞作は「極楽征夷大将軍」。 ただこれ、私としてはこれまでの垣根さんの歴史物の中で最悪の出来…と評価したばかりでした。 垣根さんは何度も直木賞にノミネートされ…

三上 延最新刊「百鬼園事件帖」が9/1に発売〜新シリーズの開演なるか?〜

三上 延最新刊「百鬼園事件帖」が9/1に発売 三上延さんの「ビブリア古書堂の事件手帖」シリーズは私の意お気に入りでもあり、本ブログでもこれまでにたくさん紹介してきました。 第2シリーズとなり、主役が栞子と大輔の娘である「扉子」へと移りつつある……

垣根涼介「極楽征夷大将軍」は、時代物初の駄作か?〜垣根作品にしては珍しく、心揺さぶられない…〜

垣根涼介「極楽征夷大将軍」は、時代物初の駄作か? 垣根涼介さんの「極楽征夷大将軍」を読了しました。 読み終えるまでにかなりの時間要してしまいました。というのも、なかなかモチベーションが上がらなかったからです。 これまでの垣根作品は、一度読み始…

有川ひろ最新作「物語の種」 5月24日発売!〜読者からの「物語の種」を有川さんが小説化〜

有川ひろ最新作「物語の種」 5月24日発売! 村上春樹さんの「街とその不確かな壁」、垣根涼介さんの「極楽征夷大将軍」と、4〜5月にかけてお気に入りの作家さんの新作が続きます。現在は「街とその不確かな壁」をじっくりと堪能中。 村上さんの作品は、そ…

垣根涼介最新刊「極楽征夷大将軍」 5月11日発売!〜やる気なし、執着無しのダメ人間「足利尊氏」は何故将軍になれたのか?〜

垣根涼介最新刊「極楽征夷大将軍」 5月11日発売! 今年は4月13日に、村上春樹さんの6年ぶりの新作「街とその不確かな壁」が発売されますね。 前作「騎士団長殺し」から早くも6年が過ぎたのか…と感慨深いものさえ感じます。 村上さんの作品といえば、難解で…

東野圭吾「魔女と過ごした七日間」読了〜東野さんの悪癖爆発 幼稚なストーリー展開の少年活劇〜

東野圭吾「魔女と過ごした七日間」読了 東野圭吾さんの最新刊「魔女と過ごした七日間」を読了しました。 いや〜、東野さん、久しぶりにやらかしてしまった…という感じです。 時々やるんですよね、東野さん。 非常に軽い感じでさらっと書き上げてしまったよう…

住野よる「恋とそれとあと全部」レビュー〜心の裏表をえぐるジェットコースターラブストーリー〜

住野よる「恋とそれとあと全部」読了 住野よるさんの最新刊、「恋とそれとあと全部」を読了しました。 最近の住野よるさんは、「麦本三歩シリーズ」のようにゆったりとした文体の中に言葉遊びを詰め込んだ作品、「腹を割ったら血が出るだけさ」のように登場…

住野よる「恋とそれとあと全部」到着〜週末に読むぞ!〜

住野よる「恋とそれとあと全部」到着 住野よるさんの最新作「恋とそれとあと全部」が到着しました! 今週末、じっくりと読みたいと思います! (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b[a]=b[a]||function(){arguments.currentScript=c.curre…

東野圭吾「魔女と過ごした七日間」 3月17日発売!〜「ラプラスの魔女シリーズ」最新刊〜

東野圭吾「魔女と過ごした七日間」 3月17日発売! 最近の東野圭吾さんの作品は、少しばかり前の不安定さが消え、本格的な骨太の作品が多くなったと感じております。 「沈黙のパレード」「希望の糸」「白鳥とコウモリ」あたりは本格的な社会派推理ものとな…

住野よる最新刊「恋とそれとあと全部」、2023年2月24日発売〜住野さん曰く「恋の話、ただそれだけ」〜

住野よる最新刊「恋とそれとあと全部」、2023年2月24日発売 住野よるさんの最新刊、「恋とそれとあと全部」が、2023年2月24日に文藝春秋社から発売されます。 前作の「腹を割ったら血が出るだけさ」の発刊が2022年7月でしたので、意外に早い最新刊の登場とな…

池井戸潤「ハヤブサ消防団」レビュー〜本格派社会派ミステリーは読み応えあり!〜

池井戸潤「ハヤブサ消防団」読了 池井戸潤さんの最新刊「ハヤブサ消防団」を読了しました。 近年の池井戸作品は、「半沢シリーズ」「下町ロケットシリーズ」のように、「勧善懲悪」「最後には成功」という、お手盛りの作品が多くなっていました。 池井戸さん…

岡崎琢磨「珈琲店タレーランの事件簿8〜願いを叶えるマキアート〜」読了&レビュー〜禁断のミスリードを仕組んだ筆者には怒りさえ感じる〜

岡崎琢磨「珈琲店タレーランの事件簿8」読了 岡崎琢磨さんの最新刊「珈琲店タレーランの事件簿8」を読了しました。 本作は「タレーランシリーズ」の10周年を記念して発刊されたもの。 前作「珈琲店タレーランの事件簿7〜悲しみの底に角砂糖を沈めて〜」か…

住野よる「腹を割ったら血が出るだけさ」読了&レビュー 〜自らを閉じ込めてしまう若者の苦悩と解放を描く〜

住野よる「腹を割ったら血が出るだけさ」読了 住野よるさんの最新刊、「腹を割ったら血が出るだけさ」を読了しました。 以前に紹介したように、「住野よる初の"青春群像劇"」という触れ込みだった本作。 読了して感じたのは、「群像劇というにはそれぞれの登…

雫井脩介最新作「クロコダイル・ティアーズ」 9月26日発売!

雫井修介最新作「クロコダイル・ティアーズ」 9月26日発売! 2022年の前半は、お気に入りの作家さんの新作が出なくてヤキモキしたのですが、夏過ぎから続々と発刊予定が発表され、ワクワクしているところです。 私のお気に入りの作家さんの一人である雫井脩…

夏川草介最新刊「レッドゾーン」、8/30発売〜コロナ最前線の記録 第2弾〜

夏川草介最新刊「レッドゾーン」、8/30発売 コロナウイルスが広がりを見せてから我々の暮らしは一変しました。 そして、良くも悪くもその状態に慣れてしまっている自分がいます。 1日数万人というコロナ発生の数にも驚かなくなってしまいましたし、それ…

「珈琲店タレーランの事件簿 8〜願いを叶えるマキアート〜」、8月4日発売!

「珈琲店タレーランの事件簿 8〜願いを叶えるマキアート〜」、8月4日発売! 今年3月4日に、「タレーランシリーズ」第7巻が発売され、レビューもしております。 この作品、短編集ということもあったかもしれませんが、筆者である岡崎琢磨さんの悪癖である「…

池井戸潤最新刊「ハヤブサ消防団」が9月5日に発売!〜まさかの田園ミステリー〜

池井戸潤最新刊「ハヤブサ消防団」が9月5日に発売! 池井戸潤さんの最新刊、「ハヤブサ消防団」が、9月5日に集英社より発売となります。 思えば、最近の池井戸さんは新作までのスパンが以前世も長くなっている印象を受けます。それだけに、一作一作の完…

住野よる「腹を割ったら血が出るだけさ」・7/27発売〜住野さん初の青春群像劇〜【レビュー紹介】

住野よる「腹を割ったら血が出るだけさ」・7/27発売 振り返ってみると、住野よるさんの前作は2021年2月25日に発売された「麦本三歩の好きなもの 第2章」まで遡るのですね…。 いやいや、結構住野さんの新作と出会っていなかったことになります。 この「麦本…

東野圭吾「マスカレード・ゲーム」レビュー〜超弩級の驚愕エンディングが待っている!〜

東野圭吾「マスカレード・ゲーム」読了 東野圭吾さんの最新刊、「マスカレード・ゲーム」を読了しました。 上掲の発売紹介の記事でも書きましたが、前作であるシリーズ第3刊「スマカレード・ナイト」は、余計な情報が多すぎて推理ものとしてのリズム感に欠…

「ビブリア古書堂の事件手帖III ~扉子と虚ろな夢~」レビュー〜いよいよ「扉子メイン」の幕が切って落とされた!〜

「ビブリア古書堂の事件手帖III ~扉子と虚ろな夢~」読了 三上延さんの最新刊、「ビブリア古書堂の事件手帖III ~扉子と虚ろな夢~」を読了しました。 ビブリア古書堂の「第2シリーズ」の第3弾。 「第1シリーズ」の7巻は、副題が全て「栞子さんと〇〇」…

岡崎琢磨『珈琲店タレーランの事件簿7 悲しみの底に角砂糖を沈めて』読了!〜これまでで最高の完成度 強引さも消えて…〜

『珈琲店タレーランの事件簿7 悲しみの底に角砂糖を沈めて』読了! 岡崎琢磨さんの最新刊『珈琲店タレーランの事件簿7 悲しみの底に角砂糖を沈めて』を読了しました。 先日お伝えしたように、今回は短編集。 京都の町の風情を活かした物語の構成や、純喫茶タ…

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