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BenQ、ついに「Mac用」のディスプレイ「MA320U」を発売してしまう!〜安い上に、Mac対応の色味調整が魅力的〜

BenQ、ついに「Mac用」のディスプレイを発売してしまう!

 現在、ディスプレイに「Pro Display XDR」を使用しています。

 今となっては、よく買ったものだ…と、当時の自分自身にあきれてしまいますが、それでも円高の時代に購入していましたので、今よりはお買い得(?)だったかと…。

 

 購入の動機としては、とにかく当時のMacと外部ディスプレイとの相性問題に苦しんだことです。恐らく現在は相当改善されているかとは思いますが、当時はApple公認のLGのディスプレイでも問題が生じたりしていましたので…。

 とにかく嫌な思いをしたくないので、「純正のディスプレイ」が復活する…ということが大いに魅力的でした。

 かつ、「32インチ」という大画面。
 いったん使ってしまうと、もはや27インチには戻れない中毒性があります。

 更に、Appleは声高に言及していませんが、Pro Display XDRは「miniLED」のディスプレイ。これが2019年に登場していたのですから、そりゃ価格は高いわけです。

 

 ただ、「純正」にこだわりたいのは、それだけではありません。

 「写真」「動画」を取り扱うにあたり、Macを使うクリエイターが多いのは、その「色味」によるところがあるようです。
 とにかくプリントアウトされる写真の色味が正確。
 もちろん、画面のキャリブレーションとアプリ内の正確なドライバー適用が条件ではありますが、画面の色合いそのままにプリンターから出力されることでストレスが全く無くなります。

 

 でも…。

 Pro Display XDRは高すぎ…。

 Studio Displayは27インチ止まり…。

 純正のディスプレイは選択肢の幅が非常に狭いのです。

 

 そんな中…。

 あのBenQから「Mac用!」のディスプレイが登場しました。

 

安い上に、Mac対応の色味調整が魅力的

 記事によると、

BenQが、「MacBook」ユーザー向けの新型ディスプレイ「MA270U」と「MA320U」を2024年10月10日に発売すると発表した

ということです。

 

 価格は、「MA270U」は87,000円、「MA320U」は108,000円となっているようです。

 もちろん、Apple純正に比べると、最大輝度等の絶対的な画像品質は落ちているのですが、そもそもがPro Display XDRもStudio Displayも、一般的な用途であれば必要としないほどの絶対性能を持ち合わせているため、この点は妥協できるものと考えます。

 

 非常に興味をそそられるのは、「Mac用」と銘打っているだけあって、ケーブル一本でモニター認識されたり、パワーデリバリー用のUSB-Cポートがあったりと、使い勝手がApple純正モニター同様だということ。

 また、決定的なのは、Macの画面に近い色味で表示する「M-bookモード」を搭載しているということです。
 加えて、Macと同じDisplay P3の色域(MA270Uは95%、MA320Uは97%)に対応し、sRGB 99%カバー率の広色域…と、徹底的に「Macの見え方」にこだわっているあたり、好印象ですね。

 

 解像度が4Kに限られますが、6KのPro Display XDRを使用していても、正直、
「6Kあったって、32インチじゃ表示が小さくなりすぎて生かし切れていない…」
と感じますので、十分なのではないでしょうか?

 

 映像系の作業をするため、正確な色味が欲しいが、Apple純正ディスプレイは高すぎる…というユーザーには、魅力的なディスプレイなのでは?

 できれば、「36インチ」もあればいいなあ…。

 環境が許すのであれば、大画面は正義…と感じますので。

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