晴天時の野鳥撮影 「RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM + EXTENDER 2×」は通用するか?
キヤノン「EOS R1」を導入しました。
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さて、先日は、秋田市では貴重な晴れ間の「雪の動物園」の様子をお届けしました。
今回は、動物園のあとに雄物川河口付近で野鳥を撮影した様子です。
以前にも同じ場所で白鳥を中心に撮影した様子を紹介しました。
ただこの日は雪交じりの曇天であり、
「EOS R1 + RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM + EXTENDER 2×」
という組み合わせでは絞り値が非常に大きくなり暗くなってしまう…という致命的な部分が目立つ撮影でもありました。

ISO10000にしないとシャッタースピードが担保できず、画質もそのままではきびしいかな…という印象。動きもののISO10000以上が特に…。
PureRAW 4等のノイズ軽減アプリが必須かな?…と思えるレベルです。
しかし今回は「晴天」。
前回と撮影の印象や画像に違いはあるのか?
そのあたりの検証が目的です。
画質は明らかに改善! AF追従性は微妙…
さすがに「F14」になってしまう今回の組み合わせでも、ISO5000程度にするとシャッタースピードが「1/6400秒」ほど取れるため、ぶれに関しては全く心配なく撮れそうでした。
ISO10000にしないとなかなかシャッタースピードをキープできなかった先日の撮影がうそのようです。
また、同じシッタースピードやISO感度あっても、撮れた画像の鮮明度は晴天時の方がかなり良好な印象です。やはり、今回のような暗いレンズでの動きものの撮影においては、
「晴天時が正義」
ということになりそうですね。
ただ…。
AFの最初のつかみや追従性に関してはなかなか満足できませんでした。
ファインダー内には入っているもののAFが対応できなかったり(もちろん私のフレーミング能力が足りていないのが大きいのですが)、一端食いついてもピントの場所がぶれたり…ということが結構見られました。
これが「1000mm帯の常識的な動き」なのか、それとも「EXTENDERを付けたための劣化」なのか、あるいは「RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USMの限界」なのか…、経験不足の私には判断がつかないでいます。
このことに関しては今後研究を続けていきたいと考えているところです。
それにしても…。
やはり野鳥撮影においては、
「500mmでは足りないな…」
と痛感しますし、なんだったら、
「1000mmだって足りないくらい…」
となります。
そうなるとEOS R5MarkⅡの高解像度がうらやましくもなりますが、こちらだと高感度耐性が著しく落ちる…というループに陥ります。
いやはや、なかなか難しいですね。







