Apple Intelligenceの評価は?
iPhone16世代で最大のアップデートとも言える「Apple Intelligence」が日本でも解放されてしばらく経過しました。
Appleは盛んに「Apple Intelligence対応」をアピールし、極力Apple Intelligence対応のチップ搭載を急いで来ました。
iPhoneに関しては、廉価版の「iPhone 16e」もA18搭載で当然ながらApple Intelligenceに対応。ごく一部の安価なiPadが対応チップを搭載しなかったことは意外でしたが、最新のラインナップから機種選択をすると、ほぼもれなくApple Intelligenceに対応していることになります。
Macに至ってはM1以上で対応することになりますので、現在であれば対応機種で困ることはない程度でしょう。
さて、Apple Intelligenceを利用してみた皆さんの感想はいかがでしょうか?

ChatGPT、GEMINI II… やはり他社サービスの優位性が際立つ結果に?
まずもって私自身の利用具合を考えてみると、
「ゴリゴリにAIを使うわけではないが、常時使えるものは使えるようにスタイルを変えていきたい」
という程度になります。
つまり、今回のApple Intelligence登場によって、生活が劇的に変わるようであれば、常用していきたい…ということです。
YouTube上には様々なApple Intelligenceのレビューが溢れています。
ただし、割と否定的な意見も多数アップされているのが現実です。
総合的に考えると…。
確かにこれまでのiPhoneのレベルで考えると様々な付加価値が備わっているものの、「他社サービス」と比較すると「遅れ」を感じてしまうことになる…というところでしょうか?
つまりは、Apple Intelligenceと同等以上の質の高いサービスが、他社製サービスを利用することによってすでに享受することができていた…ということになります。
まあ、一定レベルのサービスがAppleの純正サービスを利用できるようになり、それがデバイス内で処理されることでセキュリティーも安心…というメリットは大きいでしょう。
しかし、作文ツール、画像生成等でより高度な作業がChatGPTではいとも簡単に行うことができます。また、Apple Intelligenceにしても、高度な作業になるとChatGPTに頼っている…という事実。
技術的に間に合わなかったのでしょうね…。
Apple Intelligenceの立ち位置を考えると…。
これまでのSiriのように、「中途半端…」という印象がどうしても強くなります。
「Siri」と「Google」、検索でどっちを利用したいか?…となると、Googleを選択する人はiPhoneユーザーには多いでしょう。

ということで…。
あくまでもApple純正という強みを生かしてAppleデバイス同士の連携や手軽さを優先したいのであればApple Intelligenceを使うといいでしょうし、より高度な機能を使いたいときには他社製サービスを利用すればいいでしょう。
要は、これまでのiPhoneやAppleとの付き合い方の延長線上でApple Intelligenceを考えればいい…ということになるのでは?
やはり「過信」は禁物、自分のスタイルに合わせて使える部分だけ使っていきましょう!…ということかな?