ヨドバシの交換レンズ売上が「3強のガチバトル」になっている件
先日、2025年の上半期における各カメラメーカーの「通信簿」が発表された…という記事をご紹介しました。
「ビッグ2」とも言える「ソニー」「キヤノン」にメインどころの新機種投入が無かったため、寧ろ「ニコン」「富士フイルム」といったメーカーの奮闘が光る結果になっていましたね。
そして、この度「交換レンズ」に関するおもしろい記事を見かけました。
「2025年6月下期」におけるヨドバシカメラの交換レンズ販売ランキングです。
なんと、ソニー、キヤノン、ニコンという旧来「3強」のガチバトルになっています。
キヤノン「RF600mm F4 L IS USM」が早く届いた理由も分かったような…
この記事内で紹介されているランキングがこちらです。

いや〜、その殆どがソニー、キヤノン、ニコンという旧来「3強」なんですよね…。
しかも、それらのメーカーが散らばったランキングになっており、どのメーカーが強い…ということが読み取れなくなっています。
カメラ本体においては、基本的に「ソニー」「キヤノン」の2強時代と言われ、独自のセンサーを製造できないニコンはどうしても分が悪い傾向にありますが、こと「レンズ」においては以前から最高峰の評価を得ており、現在のその威光は衰えていないようですね。
そして、なんと殆どすべてが「望遠レンズ」「高倍率ズームレンズ」となっているのも非常に興味深いです。最近は単焦点の話題も何かと多いかとは思いますが、やはり売れ筋としてはズーム、しかも望遠寄りが強いんですかね? それとも単純に時期によるのかな?
最後に…。
以前から話題にしていた、
「キヤノン RF600mm F4 L IS USMが想像以上早く到着した…」
という件について、謎が解けたように感じます。

その「 RF600mm F4 L IS USM」が、何と「10位」にランクイン。
新発売でもない150万円を超えるレンズがランクインするなんて、普通では考えられないのですが、恐らくは、
「溜まりに溜まっていたこれまでの受注分を、この時期に一気に生産した」
ということなのでしょう。
だって、私が5月中旬に発注した際には「6ヶ月以上の待ち」だったものが、たったの「1ヶ月ちょい」で入荷したのです。そして、今回の「6月下期」でのトップ10入り…。
完全にその「たまたまのタイミング」に乗っかることができた…ということのようです。
いや〜、こればっかりは本当に「運」なんですね!