キヤノン、「RF50mm f1.2 L USM Ⅱ」を準備中?
先日、キヤノンが「EOS R6 Mark III」「EOS R7 Mark II」の発表を延期させた?…という記事を書きました。
まあ今年中には登場するのでしょうが、最近の大型量販店におけるキヤノン機の売上を見ていると、物足りなさを感じます。
一時期はソニー機の売上が落ち込んでいた時期もありましたが、最近は盛り返している印象があります。当然それに伴ってキヤノン機の売れ行きが…という印象。
これを打破するためには、やはり新機種の投入しかないのでは?
先日シネマ機投入の噂も出ましたが、「EOS R6 Mark III」「EOS R7 Mark II」はもちろんのこと、魅力的なレンズ投入も忘れてはいけないでしょう。
そんな中…。
「RF50mm f1.2 L」の後継機と目される噂が出てきました。

50mm f/1.2レンズの特許を出願 望むのはやはり「RF28-70mm F2 L USM Ⅱ」
記事によると、
キヤノンが「50mm f/1.2」レンズの新特許を出願していることが明らかになった
ということです。
以下のような仕様のようですね。

現行のRFレンズには「RF50mm f1.2 L」がすでに存在していますので、普通に考えれば「Mark Ⅱ」を考えている…ということになるでしょう。
キヤノン「ミラーレス参入」とともに登場した「RF50mm f1.2 L」ですが、その描写能力は現在でも超一流でしょう。「RF50mm F1.4 L VCM」も登場し、その評価も上々ではありますが、こと「スチルの描写」に関しては、空気感等の面で1.2Lの方が確実に上です。
スペックを見ると、「全長113mm」ということで、現行の「108mm」よりも若干長くなっているのは気になる点。
ただ、おそらくは、
「最大径を小さく、重量を大幅に軽く…」
ということは目指してくるでしょう。
初期のRF、中でもLレンズの大きさ・重さは現状大きな弊害でしかありません。キヤノン機を敬遠する理由としてもよく語られる大きな欠点です。
特にソニー機との比較になるとどうしても部が悪くなっていしまいますので、早急に改善しなくてはならないでしょう。
小さく、軽く、しかも描写は更によくなって…。
そんな第2世代が登場したら、特にスチル派はよだれが出ることでしょう。
個人的には…。
これまでも何回も述べているように、「RF28-70mm F2 L USM Ⅱ」の登場に期待です。

以前から噂になってはいるものの、なかなか姿が見えません。こちらもRF化したと同時に登場したレンズ。ただ、ソニーから同様の「F2通し」レンズが登場し、どうやら画質的には向こうが優れている…とのことですので、こちらの方を早く代替わりさせることが優先なのでは?
とにかく軽く、小さく…。
開放での描写をカリカリに…。