今年のApple新製品、心配された価格アップは最小限だったが…
今年のAppleイベントにおいては、デバイスの価格設定に大きな注目が集まりました。
トランプ関税の影響を思いっきり受けるのでは?…ということが最大の要因でした。
本ブログ何回話題にしたように、これまで「大幅アップ」「現状維持」「僅かにアップ」と推移し、発表会直前には再度「大幅アップ」という予想も上がってきた…という経緯で過ぎてきましたね。
しかし、結果からすると、「若干の値上がり」という程度で済んだ印象です。
iPhone17は現状維持、Pro系は5,000円〜の値上がり。
Apple Watchに関しては、Ultra3が若干の値上がりでしたが、Series11は大きく値を上げてしまいました。Series11に関してはちょっと意外でしたね。

そして、もう一つ意外だったのは、
「トランプ完全の影響よりも、結局は為替の影響の方が大きかった…」
ということ。
基本的には(SSDの最低容量変化等を除いて)米国での価格は現状維持。
つまり、これまで心配されてきたトランプ関税の影響を、Appleは何とか回避した…ということになります。
これでAppleが昨年同等の為替を適用していくれればよかったのですが、そうは問屋が卸さなかったようで…。
ある意味あまり予想していなかったような悲しい展開になってしまった…ということになります。
来年からはどうだろう?
今年は奇跡的に価格に関する影響はありませんでしたが(為替以外は)、さて、今後はどうでしょう。
トランプ関税の影響、世界的な景気動向…。
こと「価格」に関しては「下がる」ということは考えづらいでしょうから、今年我慢した分の反動が出ないか心配になります

そして、「為替」。
円安傾向のまま動かない現状を踏まえると、こちらも「マイナス要因」のみが目立つように感じます。
来年は今年以上に大きな価格変動がありそうで、今から心配になる今日この頃です。