キヤノン「EOS R7 Mark II」の年内発表はない?
メイン機種となるカメラの発表時期において、こんなに情報が錯綜した年もないでしょう。
そう、キヤノンの「2025年」のこと…。
そもそも「EOS R6 Mark Ⅲ」に関しては、数年前から発表の噂があり、昨年度は「いつ登場してもおかしくない…」という空気感でした。それがここまで引っ張られ、「11/6」に正式発表…という説が非常に有力になっています。
また、「EOS R7 Mark II」の情報も大いに錯綜しました。
一時は「EOS R6 Mark Ⅲよりも先に登場か?」という噂が出たくらいで、市場がどれだけキヤノンのニューフェイスを求めているか…とを象徴する機種のような感も受けますね。
ただ冷静に考えると、これまで登場の噂を引っ張ってきたのはあくまでも「EOS R6 Mark Ⅲ」であり、当然R7 Mark Ⅱの想定はあったものの、「いきなり」登場の噂が出始めたのが「EOS R7 Mark II」…という印象は拭えません。
普通であれば、「EOS R6 Mark Ⅲ → EOS R7 Mark II」となるのが妥当でしょう。
そんな中…。
「EOS R7 Mark II」の今年の登場は無いのでは?…という記事が来ています。
まあ、「EOS R6 Mark Ⅲ」が11月なのであればそうなるでしょう。

まあ、それで順当だと思います
記事によると、
EOS R7 Mark IIも2025年中に登場するのではないかと期待されていたが、それは実現しない
ということです。
まあ、それで順当だと思います。
いきなりメイン機種を立て続けに発表する余力はキヤノンにはないでしょうから…。
また、これまでの「R6→R7」という噂の動線を考えても、やはり「EOS R6 Mark Ⅲ」が先に来るべきでしょう。
記事には気になる記述もありますね。
EOS R7 Mark IIは来年の発表が予定されているそうで、来年はAPS-Cの新製品の年になるだろうとされている。このことから、キヤノンが来年に数多くのAPS-Cカメラを発表する可能性が示唆されている
というものです。
最近発売された「EOS R50 V」を除く「EOS R10、EOS R50、EOS R100」の後継機や、「V」を関する動画機の新設も予想しています。

まあ、それももっともかもしれませんが、最近のキヤノンはどう考えても「フルサイズ機」に寄せている感があります。「EOS R7 Mark II」にしてもそうですが、
「キヤノンがどの程度本気になってAPS-C機に臨もうとしているのか?」
ということは気になっているところ。
もし来年に多くのAPS-C機が登場するのであれば、その答えが見えてくるでしょう。
個人的には…。
画質的に厳しいAPS-Cの未来が明るいといは言い難いのでは…と考えます。
スマホカメラの画質改善はすさまじい勢いで進んでいますし、それよりも明確なアドバンテージを示すためにはフルサイズが必要…と思うのですが?
APS-Cの復権はあるのでしょうか?