キヤノン「EOS R6 Mark Ⅲ」の姿が見えた!
「11/6」という日付が注目を集めているキヤノンの「EOS R6 Mark Ⅲ」。
今度こそ本当に登場するのか?…というところですが、噂の出方からすると今度こそ…という手応えはありますね。
そんな中…。
ついに「EOS R6 Mark Ⅲ」のティザーが…という記事が来ています。

やはり「11/6」は本当だった?
記事によると、
Photo Rumorsに、キヤノンが11月6日の新製品発表を予告するティーザー動画を公開したという記事が掲載されている
ということです。
この動画はすでに削除されている…ということですので「お漏らし」のようです。
ただ、しっかりとそのキャプチャーが広がっており、情報は漏れ漏れです。
画面にはしっかりと、
「11.06.2025 1:00AM EDT」
という記述が映っています。
どうやら間違いなさそうです。
キャプチャー画面には、三脚に載せられた「EOS R6 Mark Ⅲ」らしきお姿が…。

拡大すると、やはり…。

記事のコメント欄には、
「ファインダーのガラスの大きさは変化なさそうなので、視線入力は非搭載ですかね」
というコメントが残されています。
「EOS R5 Mark Ⅱとの差別化がどうなるのか?」
というひとつの答えが「視線入力」となるのか?
対応カードは?
DIGIC Acceleratorは上位機種と同等なのか?
低感度時の画質劣化は見られるのか?
等々、疑問は尽きません。
個人的には、EOS R1持ちである手前、
「両機の連写性能、画質、AF性能の違い」
が非常に気になります。
早く来い来い、11月!