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Aチップ搭載「廉価版MacBook」は、「599ドル」か? それとも「699ドル」か?〜「10万円を切る」ことは必須条件では?〜

Aチップ搭載「廉価版MacBook」は、「599ドル」か? それとも「699ドル」か?

 以前から話題になっている「Aチップ搭載廉価版MacBook」
 本ブログでも、「Macの裾野を広げる」という意味で戦略的なモデルになるのでは?…と考えてきました。 

 

 これからの時代に「M1相当」の実力をどう見るか?…という課題もありますが、どんどん価格が上昇している現状を考えると、「廉価版」は大きな存在意義を有しているのではないかと考えます。

 そんな中…。
 その廉価版Macに関して気になる記事が来ています。

 「599ドル」? それとも「699ドル」?

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「10万円を切る」ことは必須条件では?

 記事によると、

アナリストのジェフ・プー氏は、廉価版MacBookの想定価格を 699ドル〜899ドル と予測しており、従来噂されていた599ドルよりも高くなる可能性があるとしている

ということです。

 

 なんと、最低価格が「699ドル」と、これまでの「599ドル」よりも100ドルも高額になるというのです。

 「廉価版」の機種においてこの100ドルは非常に大きな意味をもちます。
 また、こと日本においては、「599ドルと699ドル」の間には大きな溝があります。

 それは「10万円の壁」です。

 

 最近どんどんと進む円安。160円も見えているのが現状です。
 これを前提で考えると、

○1ドル155円
 ・599ドル→  92,845円
 ・699ドル→108,345円

○1ドル160円
・599ドル→ 95,840円
・699ドル→ 111,840円

となりますね。

 

 この予想価格を眺めてみると、どうしても「10万円」というのが心理的な壁となってしまいます。特に日本においては、日本円で10万円を切る「599ドル」が広く受け入れられるための絶対条件になるような気がします。

 この手のラップトップが多く導入されるであろう「学校」の事情を考えても、「一台10万円」というのは非常に説得力のある価格設定なのではないでしょうか?

 

 そもそもかなり以前の技術を上手に使って…という考え方の製品なのですから、ここで「100ドル」の利ざやを稼ぐのではなく、
「Macをより広く伝える」
という意味合いを重要視したほうがいいのでは?…と考えます。

 

 Appleさん、お願いしますよ!

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