「iPhone18 Pro」のカメラ、広角のみ可変絞りに
最近の新型iPhoneの話題は、値上がり後の価格が中心となっていますね。
機能云々の前に、そもそもが購入できるかどうか…でしょうから、特に日本においては非常に厳しい時代になってしまいました。
そんな中、「iPhone18 Pro」の数少ない機能アップとして、カメラの「可変絞り化」が噂されてきました。現状、Proシリーズへの可変絞り搭載は確実視されていますね。
今回はその実情を見ていきましょう。

スマホで満足か?、ミラーレスに手を出すか?
記事によると、
iPhone18 Proシリーズに搭載されるイメージセンサーの種類が判明したとして、Notebookcheckが報じている。報道通りであれば、iPhone18 Proシリーズのメインカメラにおける主な変更点は、広角カメラへの可変絞りレンズ採用にとどまる見通し
とのことです。
記事は、「2億画素センサー」の搭載を期待しているようですが、もともと今秋の搭載の噂はそんなに強いものではなかったので、順当といったところでしょう。
ここで紹介されているカメラのスペックがこちら。

「可変絞り」が搭載されるのは「広角カメラのみ」ということになります。
恐らく今後は「望遠」「超広角」へと可変化が進んでいくのでしょうが、「小出し」にしていくのでしょう。
さて…。
今回の「絞り可変化」を要因として、iPhone18 Proシリーズを購入しよう…と考えるユーザーはどのくらい存在するものでしょうか?
これまでも「ポートレートモード」を駆使して背景をぼかす撮影を楽しむことができたのですが、今回の可変絞りによって、光学的な自然なボケ描写をすることができるようになります。
ただ、これまでのポートレートモードでもそれなりに上手にデジタル処理されていた印象ですし、今更光学化にこだわるユーザーっているのでしょうか?
もしそこまでこだわるのであれば、素直にミラーレスに行ったほうがよっぽど幸せで、こだわらないのであればこれまでのポートレートモードでも十分なのでは?…と素直に感じてしまうのです。
以前であれば、今回のようなカメラ部の進化が購入意欲につながったのでしょうが、もはやその域は完全に脱しているのではないでしょうか?
そして、スマホでの撮影に満足できないユーザーが向かっているのが「コンデジ」。一時期は絶滅状態だったコンデジの急速な復権は、「スマホのカメラ性能が天井に達した」ことを感じたユーザーの気持ちを表しているのではないかと考えています。

個人的には、現在のコンデジも根本的には以前と変わらず「中途半端」だと感じます。
「APS-C」や「フルサイズ」のセンサーを搭載している一部のタイプを除けば、やはり写りも中途半端ですし、
「だったらスマホでいいんじゃないの?」
と感じてしまうのです。
スマホとミラーレスを完全に分離して考えている私からすると、今後、「すべてを1台でまかなおうとするユーザー層」がどちらへ向かおうとするのか?…という未来の予想は全くつきません。
少しずつミラーレスの可能性を感じてくれるユーザーが増えてくれれば…と願いますが、あまりにコストのかかる現状では、やはりジリ貧になってくるのかな…。