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SONY「WF-1000XM4」の画像がリーク?〜その信憑性やいかに〜

f:id:es60:20210222183911p:plain 「WF-1000XM4」の画像がリーク?

 「完全ワイヤレスノイキャンイヤホン」というジャンルが認知され始めた頃,この分野をしばらくの間リードしたのは,間違いなくSONY「WF-1000XM3」でした。 

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 高いノイキャン性能と解像度の高い音。
 その両方を両立させた初めての機種…といっても過言ではないでしょう。私の耳ではノイキャンの効果がはっきりとは分かりませんでしたが…。(これは私の耳の形状のせいだと考えています。その後も世間で評判のノイキャン機の効果がさほど感じられない機種もありましたのので)。

 しかし,特に昨年は,
「ノイキャン付きなのに音も優れている」
というモデルが急速に増加したことで,「WF-1000XM3」の存在感が急速に失われたことも否定できない事実です。

 2019年の7月発売ですので,登場から1年半が経過しているのですね。
 勢いは衰えたとは言え,日進月歩のこの分野で,未だに第一線で通っているのは,さすがとしか言えません。

 そんな「WF-1000XM3」ですが,いきなり後継機の情報が飛び込んで来ました。
 「WF-1000XM4」のリーク画像が登場?

 

筐体が大型化して,ノイキャンとバッテリーもちのアップを狙う?

 記事によると,

The Walkman Blogで,WF-1000XM3後継品となるソニーの新しい完全ワイヤレス・ノイズキャンセリングイヤホン,WF-1000XM4らしき画像が公開された

とのことです。

 その画像がこちら。

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 これが本物だとすれば,先代とのあまりのフォルムの違いに驚愕です。
 現在のワイヤレスノイキャン機の筐体デザインとすれば,今回の画像のような「丸っこくて筐体全体で耳穴を覆う」タイプが主流になっていますね。

 このような形状は,耳全体を覆うことによって遮音性を高めるととに,外部音を相殺するという意味でのノイキャンの質向上に繋がっていることが考えられます。また,当然バッテリー容量が増えていることが予想されますね。

 私の耳のように,ノイキャンの効果を感じづらい場合もあることを考え,より「誰の耳でも感じられるノイキャン」を追求したのであれば,今回の思い切ったデザイン変更も無いとは言い切れないでしょう。

 しかし,記事では,今回の画像を素直に信じてはいないようですね。
 その理由として挙げているのは以下のようなポイントです。

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〇「SONY」ロゴのフォントの線の細さ
〇「SONY」ロゴの刻印場所
〇他のSONY製イヤホンとは異なるイヤーチップデザイン

 どうなんでしょうね?
 確かにあまりにも大きなデザイン変更であるために,個人的には「さすがにここまではやらないのでは?」という気持ちの方が強いですが…。

 

勝負機となる「WF-1000XM4」

 今回の画像の信頼性は別として…。

 「WF-1000XM4」がSONYにとっての勝負機になることは間違いがないでしょう。
 「WF-1000XM3」登場時には,未だ実力的に競えるだけのライバルが存在しなかったわけですが,現在は正に群雄割拠と行った様相を呈しています。

 SONYのような実績がある企業はもちろんですが,特に新興メーカーの伸びが大きく,「老舗メーカー」もうかうかしていられる状況ではありません。

 SONYとすれば,ここでユーザーが満足する商品を提案できなければ,これまで積み上げてきた信頼を一気になくしてしまうことも考えられます。
 それほどまでに,「新製品はこれまでよりも品質が上がって当然」という流れができてしまっているんですよね。

 しかし…。
 ここら辺でSONYが,
「1年後のモデルチェンジまでは他のライバルに負けない」
というほどの「絶対的な性能差」をアピールできれば,
「さすがSONY!」
と,一気に落ち着かないこの分野の現状を変えることができるかもしれません。

 「WF-1000XM3」のとき以上の「絶対性」をユーザーに感じさせることができるかどうか…。
 後継機の存在意義はそこにかかっているといってもいいでしょう。
 そして,恐らくは確実に2021年中には登場するはずです。「WH-1000XM4」は昨年にもう登場済ですしね。